みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、「あれ!?もしかして…」シミュレーション3

2018-03-30 13:37:05 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、夜な夜な「あれ!?もしかして・・・」シミュレーション(創作話)

 

あいう(エ)

 

「お」まで言ってよぉ~。お願いだから。エーン(涙目)、エー(ン)

 

鶏肉ローストしたサン(ド)

 

イッチ、ヒカルくんがごちそうするって言ってたかも!?間髪入れずにらりる(レ)

 

「ろ」までたたみかけて言ったら、薮ちゃんが(スド)

 

おりしないで、ゾーブに乗って会いに来てくれるかも!?薮ちゃんの頭に乗せたカゴの中には、キラキラの魅了する歌声と、アイスク(リイム)


春になっても、バニラアイスLOVEの、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ17」シミュレーション

2018-03-29 09:32:29 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

有岡大貴

「石の上にも三年」の格言について考えている。

「その三年って、小学三年生なのか、中学三年生なのか、はたまた高校三年生なのか・・・。」

シャワーを浴びながらなので、体の汚れはすっきり落ち続けるが、答えのオチにたどり着けない。

 

 

薮宏太

その隣のシャワー室で「無念無想」と書かれているハチマキをしながら、シャワーを浴びている。傍らには、ミルクセーキが入ったグラスとストローが・・・。番組で非公認で、ミルクセーキをストローでチュウチュウして、ギネス世界一にぃ~!!

頑張りすぎて、その時から顔が、ムンクの叫びすぎたねずみ男になってしまう。あせあせで、元のヨーロッパ風イケメンに戻るため、顔のマッサージをしている。

 

 

岡本圭人

大ちゃんと薮ちゃんのために、「オレンジ麦茶」を作っている。

「薮ちゃんがねずみ男で、ぼくが鳥取で鬼太郎になったから、山ちゃんには、砂かけばばあになってもらおーと!!」

名案がひらめいたため、オレンジ麦茶をそのままに、ホームセンターにダッシュ。

 

 

山田涼介

2時間後、まさか自分が砂かけばばあになるとは知らず、カフェでホットケーキにメープルシロップをかけている。

 

 

八乙女光

本日完全OFFの日。久々に区民プールに来て、ひと泳ぎ。

 

 

しょくこ

その隣で、風邪から復活したしょくこの姿が。けっこうな泳ぎの達人なのに、ビート板を持って、バタ足に夢中になっている。なぜか海女さんの格好をして、レトロな水中メガネをつけている。

 

 

知念侑李

しょくこのために、潜水しながら、水の底におもちゃの牡蠣とかアワビを大量にばら撒いている。その3秒後、プールの監視の人にこっぴどく怒られる。「出禁にしますよ!!」と、激しく詰め寄られることに。「2倍速のウルトラミュージックパワー」を踊りつつ、必死にあやまる。

 

 

中島裕翔

プールサイドでしょくこに熱い視線を送っていると、髙木くんからユーティにLINEがくる。

 

 

髙木雄也

「引っ越し業者の仕事で、足踏みミシンを運んでる最中に、コケてケガしちゃった!!」と、ユーティにLINEを送る。

「この後体が空いてたら、2時間だけバイト手伝ってくれる!?」のお願いに、ユーティがダッシュで走り去る。

 

 

八乙女光しょくこ

泳ぎ疲れたので、プールから上がる。カッコよく走っていくユーティを見つめながら、冷やしアメを二人で飲んでいる。

 

 

伊野尾慧

めざまし君と二人でまだプールの中にいる。めざまし君を濡らさないようにお腹に乗せて、ラッコの様に浮かんでいる。

「あっでも、ぼく防水なので、濡れても平気だよ!!」と言われ、すかさずイノちゃんがバタフライをはじめる。めざまし君、何が何やらわからず流されていく。

「あーあ、こんなことなら、今日のおやつのプッチンプリン、イノちゃんの分(ビッグプリン)先に食べればよかったなぁ~。」と、走馬燈が見える中、密かに想う。


ほどほどに泳げるけど、飛び込みができないほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「道ばたに押し寿司(あなご)」シミュレーション

2018-03-27 09:49:02 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPが、道ばたにぼったり落ちている押し寿司(あなご)を目にしたらシミュレーション(創作話)

 

八乙女光

急ぎ仕事に向かう途中、押し寿司を見つける。慌てすぎて、押し寿司の隣にある麻雀パイを拾っていってしまう。

 

 

有岡大貴

外ロケ中、押し寿司を見つける。

「クーポン券つけるとしたら、限定30名様、100円引きにしてもらうかな!?」と、架空の押し寿司職人のことを思い浮かべる。

 

 

髙木雄也

大ちゃんと一緒に外ロケでがんばっている。カメラが入っていいか、お店の交渉に奮闘中。押し寿司を見つけて、ズボンのポッケにそっと入れる。

 

 

岡本圭人

山ちゃんと、カフェでくつろぎ中。途中、道ばたにある押し寿司を見つける。が、最近おなか痛で苦しんだため、見ないようにして通り過ぎる。

 

 

山田涼介

ケイティの隣で、ゲームのことを熱く語る。が、実はズボンのポッケの右には、さっき見つけた押し寿司(あなご)が入っている。大好物のため、自然と顔がニマニマしてしまう。

 

  

知念侑李

映画撮影も終わって、ホッとして散歩へ。道ばたにポツンとある押し寿司を見つけ、盲牌してみる。スーソーか?はたまたパーソーか?わからず悩みに悩んで、体育座りしている。

※盲牌:麻雀のハイを、目をつぶってそのハイが何かを当てること。

 

 

中島裕翔

遠くから知念くんを見つけ、走り寄る。

「どぉーしたの?知念ちゃん!!お腹でも痛いの?」と心配する。青い顔をしている知念くんから訳を聞く。麻雀のことはよくわからないので、困惑。

 

  

薮宏太

本日も「スーパーものほしげ」のバイトのため、大忙し。遠くの押し寿司(あなご)より、近くのバイト仲間のおばさんの叱咤激励に翻弄されている。

 

 

伊野尾慧

知念くん、中島くんとばったり会う。

「押し寿司(あなご)拾って食べたらだめだよぉ~」と、無邪気に悪魔の微笑みを見せる。その隣には、めざまし君が押し寿司を盲牌している。

「めざまし君、このあなごの押し寿司、スーソーかパーソーどっち!?」と、知念ちゃんが必死で訊いている。

めざまし君「白・・・。」と一言いって、伊野尾ちゃんと二人、春凪と共に行ってしまう。

 


雀荘未経験者の、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話68

2018-03-26 12:13:18 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、優しくて勇敢な男の子が住んでいました。

いつもオレンジのベレー帽をかぶっていたので、「オレベレちゃん」と呼ばれていました。

 

今日は、大好きなママに頼まれて、おばあちゃん家に行く途中です。

昨日までの大風も止んで、楽しく商店街をてくてく歩いていきました。

 

オレベレ「最近のママ、なんであんなに機嫌がいいんだろ・・・。小さな巨人・里中ちゃんのブロマイド、カップ麺の懸賞で当たったからかな。」

 

???「えっほ!あっほ!えっほ!」

 

弱冠4歳の幼な子の足が、その店の前でピタッと止まってしまいました。そこは、「つたなさや」と大きな看板がある、中古のLPレコード専門のお店でした。

 

オレベレ「おばあちゃん、何してるの?」

 

おばあ「こんなところで道路工事してるってぇー!そんなことはないよ。オレベレちゃん、逆に訊こう。おばあ、ここで何してると思う?」

 

オレベレ「うーんと・・・。あっ、わかった。蘇我入鹿と中大兄皇子の相性診断チェック

 

おばあ「ピンポーン。せいかい!!さすが私の自慢の孫。よーくわかったねぇ~。」

 

オレベレ「当たっちゃったの?ヤバっ、どうしよ(困惑)。この流れだと、永遠にクイズ形式になっちゃうぞ。おばあちゃん。ママがすごく心配してたよ。Telしても全然繋がらないって。」

 

おばあ「オレベレちゃん。おばあね、最近黒電話は卒業したの。それで、今流行りの、ラインっていうものしたくってね。ここのお店に買いに来たの。えっへん!!」

 

オレベレ「えっへん!っていばられても。うーんどうしよう!?おばあちゃん、なんでもかんでも今流行りのものってゆーと、ここに売ってると思ってるんだ。でもここのお店って・・・。ぷっぷっぷぅ~、キャハキャハ!!」

 

おばあ「何がそんなに面白いんだい。楽市楽座でも来たのかい?」

 

オレベレ「楽市楽座って・・・。『楽』が二つついてるからって、アミューズメントパークじゃないよ。楽市は、自由に取引していいよってことだし、楽座は、『座』(座という会社)に入んなくても、みんなどの人でも店を開けるよ、ってことだよ。」

 

おばあ「んまぁ~、この子はちょー博識だね。すごいわぁ~。背中に焚き木しょってない?」

 

オレベレ「二宮金次郎じゃないんだから。そういえば、さっき、『えっほ、あっほ』って何してたの?おばあちゃん。」

 

おばあ「ぽっ(ほほを赤らめる) 実はここの店長さんがね・・・。おばあのこと、すごーく若くてキレイですねって。大昔は、劇場でラインダンスとかやってたんですか?って訊くもんだから。昔取った杵柄で、踊ってみせたの。」

 

オレベレ「そうなんだ。『えっほ、あっほ』って、低い位置で踊るから、コサックダンスかと思っちゃった。キャハ!!」

 

おばあ「しっかし、やっぱりアレかい。ラインをしてる人ってゆうのは、あっという間に、おばあのいるところ、わかるものなのかい。」

 

オレベレ「え~!どうかな。ぼく、よくわかんないよ。」

 

おばあ「こどものつかいじゃないんだから。その辺のことは、しっかりわかってもらわないと・・・。あっ!?」

 

オレベレ「ぼく、まだ4歳の、どう見たって子供だよ。正真正銘の、こどものつかいだよ(涙目)。」

 

おばあ「ごめん、ごめん。おばあが悪かった。オレベレちゃんがあんまり博識なんで、ついうっかり・・・。」

 

オレベレ「ぼくそろそろ、ママが心配してるんで、おいとまするね。今言えることは、ここにずーといても、LINEは買えないよ。うっかりしてないで、前を向いて、一歩ずつ、スマホを売ってるお店に歩き出したほうがいいよ。それじゃあ、おばあちゃん、またね!!今度はお寿司でもごちそうしてね!!」

 

40分で、オレベレちゃんは商店街でベビーカステラを買っておうちに帰り、ママとティータイムをしました。

 

オレベレちゃんが帰った後、「つたなさや」の店長さんにスマホのことを訊いてみたおばあでしたが・・・。

 

「この店も、わしも中古なんで、そうゆうこと全然わからん」と、急に年寄りぶったので、仕方なく「アトミッークパンチ」のかけ声とともに、煮出した煮干し(頭と内臓は無し)を店にばらまいて、おばあも帰っていきました。おしまい。


前回は中島裕翔くん編でしたが、今回は有岡大貴くん編です。

柑橘系のオレンジの種がノドにつまりそうになった、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話67

2018-03-24 13:16:56 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ:(ナレーション風に)私は、商店街の片隅で占いをやっている、「今日はどの山に登ろうかな?ゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方4時30分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ:もうそろそろ店じまいしようかなぁ~。うげっ!!背中つったぁ~!!いたたたたた・・・。

 

???:あれ!?大丈夫ですか?(さすりさすり)

 

ゆうこ:親切なちょーイケメンさん。あなたのお名前は?

 

???:番組でチャーハンを食べた時に、焼き豚だけ自家製だったので、「じかやきちゃん」って呼ばれてます。

 

ゆうこ:ありがと、じかやきちゃん!!背中のつりも治ったみたい。じゃあ、じかやきちゃんの悩みはなーに?

 

じかやき:掃除機の最後にコードを入れる時、すごい勢いで、シュとコードが帰るのが怖いんです。

 

ゆうこ:あー、あれね。思った以上に帰りが早くてね。「カレーライス作る前にリビング掃除して、バッチリメイクもして、かわいいお洋服に着替えなきゃ。あっとその前にエナジードリンクのんで、ゴクゴクゴク・・・。」

 

じかやき:「ピンポーン。今かえったぞい。なんだなんだ、この部屋の散らかしようは。泥棒でも入ったのかい。」・・・ってちがーう!!まだ結婚してなくて独身だし。(ゼーゼー)

 

ゆうこ:どしたの!?じかやきちゃん。1人で張り切っちゃって。

 

じかやき:その言葉そっくり、ゆうこに返しますよ!!(少し怒)がんばってミニミニコントに付き合ってあげたのに・・・。

 

ゆうこ:まあ、いつの間に私の名前を。よっこらしょ。じかやきちゃん、空気イスに座ってないで、本物のイスに座ったら。足がフルーチェみたいにぷるぷるしてるよ!!

 

じかやき:だって、ゆうこがパイプイス重ねて座ってるから。好きでぷるぷるしてませんって。(ふつうに怒)

 

ゆうこ:なーんかじかやきちゃん、ここ最近お疲れみたいね。せっかくのイケメンなのに、顔が春キャベツの芯みたいにかたくて、目がキツキツになってるよ。なーんかあった!?

 

じかやき:だからぁ~、掃除機のコードの帰りがこわすぎて・・・。

 

ゆうこ:うそおっしゃい!!それはただの口実で、本当はもっと違うことで困ってるんじゃないの。

 

じかやき:しゅん(涙目)。じゃあ、本当のこと言いますね。このところ、色々なことをもみ消して、頑張りすぎたのか、もみ消し疲れがひどくて。助けてゆうこ!!

 

ゆうこ:人間素直が一番。心のとびらを閉ざさないで。助けてほしい時は、身近なこまった大人に話せばいいんだよ。

 

じかやき:困った大人に・・・!?

 

ゆうこ:あっ、まちがえた。今けっこういいこと言おうとして、ゆうこが困っちゃった。テヘ はい、じゃあ私の背中におんぶしてね。

 

じかやき:え!?僕がゆうこにおんぶしてもらうんですか!!

 

ゆうこ:そうそう。おんぶして、でんでん太鼓振りながら、みみずばれ商店街3周もすれば、夢見心地で、日頃のもみ消し疲れも・・・。

 

じかやき:ふっとんじゃうかなぁ~。でも、大人の男子のぼくが、か弱いゆうこにおんぶしてもらうなんて・・・(もじもじ)

 

ゆうこ:いいの。今日おんぶするの、じかやきちゃんで5人目だから。タコスちゃんと、ナミダちゃんと、ゆせんちゃんと、うずきちゃんも、ゆうこの背中でぐっすり眠って、リフレッシュして帰ったから。

 

じかやき:はぁ~、そうなんだ。みんな知らない間に、ゆうこに会いに来て・・・。

 

ゆうこ:そうそう。この前ネコジタちゃんなんか、抱っこにおんぶして、みみずばれ商店街、グルグル歩いたんだから。

 

じかやき:もしかして・・・。

 

ゆうこ:タヌキのメイクと格好してね。

 

じかやき:じゃあ、恥ずかしながら、よっこらしょ!!

 

ゆうこ:ほいじゃあ~、行くわよお~!!じかやきちゃん、しっかりつかまっててね。

 

じかやき:うわぁ~、すご~い風を感じまくってるぅ~!!それにしても、ゆうこの背中のシップが目にしみるよぉ~!!

 

ゆうこ:一大事解決。さっき、朝鮮人参とすっぽん入りドリンク飲んだから、まだまだ飛ばすわよぉ~!!

 

げんこつ山、おむすび山、宝の山。「今日はどの山に登ろうかな?ゆうこ」でした。


前回は伊野尾慧くん編でしたが、今回は山田涼介くん編です。

本日寝不足。お昼寝希望のほうほうほでした

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