みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「道ばたでばったり、そこそこ不機嫌な不自由っぽい女神にばったり出会ったら」シミュレーション

2019-03-31 13:29:15 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPが、「道ばたでばったり、そこそこ不機嫌な不自由っぽい女神にばったり出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

 

山田涼介

「あれっ!?髪の毛からポタポタしずくが落ちてるよ。そこの側溝に思わず、はまってしまって身動き取れないんだね。」とやさしく、声をかけ、行ってしまう。(女神の不機嫌度170%)

 

 

中島裕翔

『山ちゃん~。山ちゃ~ん。お昼のお弁当に楽しみにしてたタルタルソース忘れてるよぉ~!!』と追いかけてる途中に、女神と目が合う。思わず、タルタルソースが入ったチューブを1本あげる。(女神の不機嫌度140%)

 

 

知念侑李

「大丈夫ですかっ!?」とシンプルに心配して、近くのコンビニで買ったチキン竜田揚げ(6コ入り)を手渡す。(女神の不機嫌度105%)

 

 

薮宏太

「どして、チキン竜田揚げとタルタルソース持って、そんな所にいるの!?」と腕を取って、助けようとするが、持ち上げれず、薮ちゃんも側溝にはまってしまう。(女神の不機嫌度160%)

 

 

髙木雄也

「えっ!?」と絶句した後、とりあえず、レディファーストで不機嫌な女神を引っ張り出そうとするが、薮ちゃんが懐に忍ばせてた、プチプチシートが女神にまとわりついて、重量オーバーのため、持ち上げられず断念。(女神の不機嫌度400%)

仕方なく「仲間に入れてよ。オーバー」イケメンボイスで、女神の右隣にしずしずと入っていく。(女神の不機嫌度100%)

 

 

伊野尾慧

「あれっ!?あれっ!?」と二度見して、オニオンリングとトマトケチャップ(小袋入り)を3人の頭にのせて行ってしまう。(女神の不機嫌度70%)

 

 

薮宏太

「そういえば、玉ネギは、花粉症の症状を軽目にするんだってね。」とうんちくを披露する。(女神の不機嫌度40%)

 

 

岡本圭人

「美男二人に美女一人。」

女神の鼻水を確認後、ティッシュをそっと置いていく。(女神の不機嫌度20%)

 

 

薮宏太

「日本っていえば、富士山にお茶。なんてったって、この組み合わせがサイコー。それにお茶も花粉症にいいんだってね。」(女神の不機嫌度320%)

 

 

有岡大貴

「にくい~あの娘はぁ♪ 帰国子女♪」

適当な歌をうたいつつ、コーラっぽい炭酸飲料とハンバーガーを手にして、登場。(女神の不機嫌度10%)

 

 

八乙女光

「ねえねえ薮ちゃん!!青菜に塩ってことわざあるけど、この場合ピクルスも青菜に入れてもいいんだよね。」とまじめに聞いている。(女神の不機嫌度1600%)

 

 

薮宏太

「ピクルスはちがうと思うよ・・・。ってゆうか、この状態が青菜に塩だよ!!誰かた・す・け・てぇ~!!」

 

 

山田涼介

この道40年のれんこん職人さんをつれて再び登場。またたく間に女神と薮ちゃんとゆうやんをレスキューする。(女神の不機嫌度5%)

 

 

髙木雄也

「a piece of good luck.(棚からぼたもち)ありがとう。本当助かった!!ついでに山ちゃんに泥だらけの顔拭いてもらえば・・・。」

 

 

八乙女光

「ティッシュは山のように持ってるから。」(山ちゃんに手渡す)

 

 

女神

(山ちゃんに特に首のところに泥がたまっているのを優しく拭き取ってもらう。)

「おしょすいごど。」(ご機嫌度90%)

 

 

山田涼介

「あー、東北の温泉場にいそうな、純朴で、めっちゃかわいいこけしの女神みいーつけた」(全員のご機嫌度100%)


春なのに、寒い。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ90」シミュレーション

2019-03-28 13:09:06 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

八乙女光

「はあ、やっと、オクトパス刑事、6話目まで撮り終えたけど、みんな、楽しみにみててくれてるのか、正直不安なんだよぉ~!?」

 

 

しょくこ

「ヒカルのドラマ超おもしろいし、かっこいいよ。」

 

 

八乙女光

「えっ!?本当にしょくこそう思うの?」

 

 

知念侑李

「THO(そう)」

 

 

髙木雄也

「THO(そう)」

 

 

中島裕翔

「THO(そう)THO(そう)」

 

 

八乙女光

「みんなして、たたみかけてこないでぇ~!!」

 

 

髙木雄也

「たまごかけご飯、もう一杯おかわりしようかな。チラッ(八乙女くんを見る)」

 

 

八乙女光

「いいよ。いいよ。今日は、『とうげの泣きぼくろ』でおなかいっぱいにして。お会計は、まかせとけ!!」

 

 

知念侑李

「そういえばさぁ~、大ちゃんとケイティ、最近音沙汰ないけど・・・。」

 

 

中島裕翔

「あー、あの二人は今、タラレバ星にいってるよ!?」

 

 

ほこら

「えっ!?そうなの!!(コロン、コロン)」

 

 

けれん

「まじびっくりしたぁ~。(コロン、コロン)」

  

 

みつこ

「年寄りに何のことづけもなく行ったのかい。(コロン、コロン)」

 

 

山田涼介

「なんでうら若き女子3人が、『とうげのなきぼくろ』で柔道着きて、受け身とってるの?(コロン。コロン)」

 

 

伊野尾慧

「そういう山ちゃんまで、目なしだるまみたいにコロンコロンして。あれっ!?山ちゃんの背中の厚みが尋常じゃない位に・・・。」

 

 

岡本圭人

「ここんところ、三人して、ハンバーガー食べすぎて、太ったんだよねぇ~。」

 

 

髙木雄也

「あっ、ケイティ、タラレバ星に行ってないの!?」

 

 

岡本圭人

「ぎりぎりのところで、薮ちゃんが行きたいって懇願するから。それに、ここのランチサービス券(300円引き)10枚プレゼントするって言うもんだから。」

 

 

伊野尾慧

「ふっふっふ。みんなの目は、ごましおかけても、はっきりくっきりお見通しだぁ~!!さっきからミニ竹馬に乗って、プルプルしながら、すまして話てるけど、ケイティのお面かぶった大ちゃんでしょ。」

 

 

他・全員

「え~○☆※×○!!」

 

 

しょくこ

「大ちゃん、会いたかった(ウインクする)」

 

 

有岡大貴

「あーもうしょくこにそんなこと言われたら、降参するしかないし。みんなの目には、ごましおかけないって。」

 

 

中島裕翔

「ごまかせてもだよね。でもどして、大ちゃんがケイティのふりしてるって、イノちゃんわかったの?」

 

 

伊野尾慧

「だって、大ちゃん、話の途中に、ちょいちょい、~してるもんだからって言うでしょ。」

 

 

山田涼介

「あ~確かに言ってるね。」

 

 

有岡大貴

「THO(そう)なの?自分では、わかんないけど。」

 

 

伊野尾慧

「それに、にししまひてどしさんと、薮ちゃんと、ケイティ、まだ地球にいると思うよ。」

 

 

ほこら

「だいたいあの3人が行きそうなところっていえば・・・。」

 

 

けれん

「白くて、長くて、おいしいつゆの中を泳いでいる・・・。」

 

 

みつこ

「ちりとんしゃんでウドン爆食い。」

 

 

髙木雄也

「めっちゃトウガラシ、ウドンにふりかけて、むせながら食べてるかもね。」

 

 

にししまひてどし

「げっほ。かっほ。」

 

 

岡本圭人

「げっほ。ぼっほ。」

 

 

薮宏太

「かっこいいにししまさん、実はぼく達、明日も仕事なので、今回は、やっぱりタラレバ星いけないので、ごめんなさい。1人でタラレバ星に帰ってね!!」

 

 

岡本圭人

「この次はかならず一緒にいくので、ソーリー!!」

 

 

にししまひてどし

「1人じゃさみしくて、帰れるかどうかわかりまてん。(涙目)」


エビ天ウドンがたべたいほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話111

2019-03-26 13:55:04 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、勇敢で、心の優しい男の子が住んでいました。

いつも黒のベレー帽をかぶっていたので、「黒ベレちゃん」と呼ばれていました。

 

今日は、大好きなママに頼まれて、おばあちゃんちにやってきました。

 

黒ベレ:おばあちゃんが絶対忘れてるってゆうか、今まで、一回も目を合わせてくれない、まぼろしの孫がやってきましたよ~!!またいつにもまして、気配消してるなぁ。(ジャージャー。グツグツ)あー、ケチャップとお酢のいいにおい。酢豚作ってるんたぁ~。

 

おばあ:保険の勧誘なら、お断りだよっ!!私の葬式代は、200万円(やすらぎの里)の保険に入ってるんだから!!

 

(パララフォー!!パララフォー!!)

 

黒ベレ:ご近所の犬(たご作)には、悪いけど、あけび98%であとの2%のほら貝風のラッパは、ぼくは、ちょっと吹けないんで。ごめんね、たご作。

 

おばあ:あーまた、たご作、口の周りあけびに負けて、かぶれて帰らしたね。ほんとにもう、あとで軟膏塗ってやらねば・・・。

 

黒ベレ:おばあちゃん!!(怒)

 

おばあ:黒ベレちゃんも手に持ってるパイナップルの缶詰置いたら、もうおかえり。今立て込んでるから。

 

黒ベレ:ふつうに呼びリンつけておいてくれたらいいのに。ママも何度も愚痴こぼしてたよ。山伏にあこがれるなら、本物のほら貝、玄関先に置いときゃいいのにって・・・。

 

おばあ:ママにも言っといてくれないかい。弱冠4歳のおさな子を、特別な夜会や、ゼミに連れて行くのはおかしいって。近所に住む田辺さんもご立腹だよっ!!

 

黒ベレ:でも、おばあちゃんとママ本当に似てるよね。頑固で変わってるもの。

 

おばあ:ふぅー、あの子もやっぱり、キレイな桃井かおりさんのマネうまいのかい!?

 

黒ベレ:うん。最近は、髪型長めのボブにして、しゃもじマイクにして、ものまねしてるよ。

 

おばあ:バスツアーの帰りにあけび300個も買って、道の駅に忘れてくるなんて、どういうわけぇ~!!って。

 

黒ベレ:おばあちゃん。さすが上手だね。じゃあそろそろおいとまするね。

 

おばあ:気をつけて、おかえり。今度は、桃の缶詰お願いね。

 

20分後、家でのんきに、美容体操しているママの元へ、かえりました。


今回は有吉弘行さん編です。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話110

2019-03-25 12:24:22 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ:(ナレーション風に)私は、商店街の片隅で占いをやっている、「ドナドナの曲聞こえてくるし、新しい出会いが待ってるかも!?ゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方4時30分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ:チェコスロバキア人と骨盤矯正~♪ はぁ、誰も来ないなぁ。

 

???:あの、今いいですか?

 

ゆうこ:まばゆいばかりのイケメンさん。あなたのお名前は?

 

???:河合郁人さんの背中越しに、手を振ったので、「ふみせなちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ:マッサージが上手そうな名前ねぇ。では、ふみせなちゃんの悩みはなーに?

 

ふみせな:おしるこが怖いんです。ゆうこ、なんとかして下さい!!

 

ゆうこ:まぁ、いつの間に私の名前を・・・。えーと、つぶつぶが入ってる方の?それともこしあんタイプのサラーとした方の!?

 

ふみせな:たべると、口の中がらじらじする方のおしるこです。

 

ゆうこ:らじらじって!?おんばひがさで大切に育てられた、華族出身のぼっちゃんの、幼名みたいね。

 

ふみせな:らじらじ丸。後の刹那進である。

 

ゆうこ:その刹那進は、きっと、6歳位から、母屋とはちがう、別の離れで暮らしていて、乗馬とか、ピアノとか、フランス語とかも習っていて、気が向くと、たか~い自然食品のケロッグこーんふれーくに牛乳ぶっかけて、銀のスプーンで品良くたべているのよ!!

 

ふみせな:THO(そう)

 

ゆうこ:色白で、手足が長くて、面差しが5人いる、乳母の中の1人にそっくりで、きょうだいもいるけど・・・。

 

ふみせな:あとの3人とは、なんとなく、しっくり来なくて。でもそういうことは口には出さずに、仲良くしてるんだよね。

 

ゆうこ:ある日の午後、刹那進が下働きで「つねじい」って慕ってる、娘のたえこが大ケガして。輸血が必要になって、病院へ急ぎ走るんだけど・・・。

 

ふみせな:多分、その時、すごーい、おどろおどろしい不協和音が、静かに流れる中、そのケガをしたたえこときょうだいだってわかるんだよね。

 

ゆうこ:はぁ~○☆※×△。ほんと世の中って、世知辛いわよね、ってちが~う!!ノリツッコミでもしないと、おしるこが苦手だって話に戻れなくなるとこだったわ!!

 

ふみせな:ごめんね。ゆうこ。春めいてきて、ついよからぬ方向に行きたくなったから。

 

ゆうこ:とりあえずね。ワイルドの中心で『おしるこのことが100万年前から好きだ~!!でも本当は、ソーシャルガチャの次くらいに好きだ~!!』って叫べば、食べられなくてもゆるしてくれるはずよ。

 

ふみせな:世界の中心部分より、かなりはずれてても、大丈夫ですよね。なんかスッキリしたので、これでかえります。ばいばーい。またね!!

 

ゆうこ:一大事解決!!今回は、おしるこの懐の深さに救われたわ。さぁーてと、今夜はカーネギーと二人で、『おしえて邪馬台国先生!!(第304話)「ヒミコとタケル、タラの芽の天ぷらに抹茶塩をかけ忘れる」』みなくちゃ。いそがしいぞう~!!

 

おしるこ→コンコルド→どういうつもり?リヤカーに乗って市場に行くなんて!?意外としりとり続けてみると、「ドナドナの曲聞こえてくるし、新しい出会いが待ってるかも!?ゆうこ」でした。


今回は中島裕翔くん編です。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ89」シミュレーション

2019-03-22 10:33:00 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

山田涼介

おとといから、海外へロケに行っている。

 

 

中島裕翔

おとといから、鼻水とクシャミが止まらない。

 

 

八乙女光

おとといから、しょくこから激しいダメ出しが。頼まれていた、マクラ(しょくこにとっては、ベッド)を買い忘れたまま、新しい探偵ドラマの撮影に入っている。

 

 

知念侑李

「いいなぁ~。ぼくもチョイ役でもいいから、ヒカのドラマに出たいなぁ。」

 

 

中島裕翔

「でも知念ちゃん。この前『ひざこぞう隠密記』の時代劇に出てたじゃん。」

 

 

有岡大貴

「下手人をタロットカードで占っておびき寄せる、あの演技良かったよねぇ~。」

 

 

髙木雄也

「タロットカードのめくり方、ちょーかっこよかったよ。」

 

 

知念侑李

「ほんとに!?」

 

 

岡本圭人

「知念ちゃんの役名なんだっけ!?」

 

 

伊野尾慧

「『アラビアータのたろきち』でしょ。」

 

 

八乙女光

「THO(そう) いっつも袂に、赤い唐辛子忍ばせてて。」

 

 

伊野尾慧

「つかまえる前の晩に、細かく、みじん切りにするんだよね。」

 

 

薮宏太

「あれ、切るときに、ごっついゴーグルして、見てるこっちまで、興奮してくるよ。タロットカードも、赤唐辛子も切って切って切りまくってね。」

  

 

しょくこ

職場のみんなとランチ中。魚介のスパゲッティに、粉チーズを振りまくっている。


生まれ変わったら、イタリア人希望。ほうほうほでした

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