JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ104」シミュレーション

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JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○中島裕翔

「さっき薮ちゃんが、イノちゃんがどこで油売ってるか、だいたいわかるって言ってたけど、この穴場はたのしいね」 

 

 

○八乙女光

「でしょ！！」

 

 

○中島裕翔

「ヒカも来たんだぁ～。」

 

 

○知念侑李

「ここのイートインは、とにかくバラエティ豊かで、目移りしちゃうね。」

 

 

○八乙女光

「えっ！？この前の結膜炎は、もうすっかり治ったけど・・・。」

 

 

○伊野尾慧

「はぁ、しっかし阿部寛さんのあいうえお作文は、みんなひざを打ったよね。」

 

 

○薮宏太

「クレバーな俳優さんだとは、思ってたけど・・・。」

 

 

○八乙女光

「えっ！？グリーン車に乗った、阿部寛さんが、先の副将軍、えーと・・・。誰だっけ？」

 

 

○山田涼介

「水戸光圀さん。」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう）」

 

 

○しょくこ

「なーんだ、みんなここのイートインの納豆ぬれおかき目当てで集合したの！？」

 

 

○髙木雄也

「納豆は、体にいいし。ごはんにかけて、その上から卵ポトンって落としてさぁ～。」

 

 

○有岡大貴

「わーとかき混ぜて、食べると、もう諸国漫遊した気分になるよねぇ～。」

 

 

○八乙女光

「しょくこと盲牌・・・。だから、眼帯しなくても、もういいんだって！！それよかグリーン社に乗って、後ろの介さん、郭さんに、『この変まで、挫石倒していいですか！？』って利いたあと、あいうえお作文炒ったんでしょ。」

 

 

○岡本圭人

「ヒカルくん、大丈夫？お疲れで、いろいろと誤変換してるけど。」

 

 

○中島裕翔

「しっかし、『ひざこぞう隠密記』シーズン２の４話目で、まさかの新幹線乗車。」

 

 

○薮宏太

「あんまり、歩きすぎて、みんな足に豆こしらえたんじゃない！？」

 

 

○髙木雄也

「アレ、つぶれるとちょーいたいよね。」

 

 

○薮宏太

「ぞうりを脱いだ足にまめ。もうこの際、１歩も歩きたくないから、江戸時代の話なのに、これは・・・。」

 

 

○伊野尾慧

「トリモチだっ！！」

 

 

○有岡大貴

「トリックだ！！でしょ、そこは！！」

 

 

○岡本圭人

「あれっ、山ちゃん。静かだね。おなかでも痛い？」

 

 

○山田涼介

「だって、おれが納豆キライなの、わかってるのに、まめとか、かめとか、うめの話するんだもん。」

 

 

○しょくこ

「お疲れぎみのヒカルと大ちゃんに、梅干しあげる。」

 

 

○八乙女光

「あー頭がスッキリして、やっとみんなの話が目に見える。」

 

 

○知念侑李

「耳にきこえるでしょ。」

 

 

○有岡大貴

「おれが梅キライなのわかってるのに、どおゆうこと！！」

 

 

○しょくこ

「だって、イノちゃんが、『大ちゃんも最近、梅干し食べられるようになって、良かった。これで、また一つ、大人の階段昇ったね』って。」

 

 

○髙木雄也

「あ～確かにそんな話してたような・・・。」

 

 

○中島裕翔

「いつもの平常運転のイノちゃんの話で、大ちゃんもそんなにカッカしなくてもいいと思うし。しょくこと二人で、納豆定食たべて、どっか行っちゃったよ。」

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大人になっても、納豆好きは、変わらない。ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話119

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ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「このジメジメの梅雨に、しんどくなっているゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：ポテトのチップの盆踊りぃ～♪ はぁ、誰も来ないなぁ。

 

？？？：あの、今いいですか？

 

ゆうこ：令和バンジージャンプで、ますます男っぷりを上げたイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：この前、断崖絶壁を登るのに、初挑戦したので、その字画がすごいねってことで、「まじかくちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ：では、まじかくちゃんの悩みはなーに？

 

まじかく：ギョーザの肉汁がじゅわーんと出るのが、こわいんです。助けてゆうこ！！

 

ゆうこ：まぁ、いつの間に私の名前を・・・。ちなみにギョーザは、好きなんだよね？

 

まじかく：はい。好きです。それと同じ位ってゆうか・・・。

 

ゆうこ：それ以上に好きなのが、女の人が持っている、自分のイニシャル入りの白いハンケチでしょ。

 

まじかく：わぁ。はずかしい！！（顔が真っ赤）

 

ゆうこ：図星でしょ。澄み切った星空。明日も晴れるかなぁ。

 

まじかく：まだ午後の３時半ですって！！

 

ゆうこ：ん～、実はまじかくちゃん、恋も一途で、尽くすタイプだもんね。

 

まじかく：どうだろう！？そうなのかなぁ。ちなみにゆうこのイニシャルは？

 

ゆうこ：あっ、ゆうこは、Y・F・Y。

 

まじかく：えっ！？なんで１つ多いの！？

 

ゆうこ：だって、「やまもと　ふじこ　ゆうこ」だから。

 

まじかく：ゆうこの名前って、サンタフェゆうこなんで、Y・Sだとずーと思ってたけど。

 

ゆうこ：それがね、２年半ぶりにゾウ留学から帰ってきた父親が、大女優の山本富士子さんのファンになったから、明日から、ゆうこの名前は、「やまもとふじこゆうこ」だって言い張るもんだから。

 

まじかく：サンタフェ家のみんなって、独特なんですね。

 

ゆうこ：ほんとTHO（そう）。突然音信不通になったかと思えば、明日からやまもとふじこゆうこって名乗れとか・・・。

 

まじかく：昨日の夜に久々の対面したんですね。

 

ゆうこ：１２時ちょっと前に帰ってきて、第一声が、「俺の目の黒いうちか、白いうちにお嫁さんに言って、お赤飯をたんと炊け！！」だって。

 

まじかく：意味が全然わかりません。

 

ゆうこ：ほんとTHO（そう）なの。いつも唐突でわけわかんないし、よくよく話を聞いたら。

 

まじかく：はぁ。

 

ゆうこ：最初にゾウ留学に行った妻の大好きな俳優さんが、あの名優の山本学さんって知って、どうにかして、また自分のこと見てほしくて・・・。

 

まじかく：なんだか、かわいいけど、色々とやっかいですね。

 

ゆうこ：ほんと、ごめんね。ゆうこばっかり話聞いてもらって。ギョーザの肉汁の話だったのに。

 

まじかく：これだけのわけわかんない話を飲み込めたので、肉汁くらいは、克服できる気がしたので、これで帰ります。ゆうこ、またね！！

 

ゆうこ：一大事解決！！まじかくちゃん、ありがとね。話を聞いてもらったので、ゆうこの方がポン酢みたいにスッキリしたわ。さて、おうちかえって、山本学さんのものまねしてる父親にダメ出ししてあげよーと！！

 

焼きギョーザ→坐骨神経→いつもの机の上のカメレオン。しりとりは、スッキリ終わったけど、「このジメジメの梅雨に、しんどくなっているゆうこ」でした。

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今回は有岡大貴くん編です。ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文57

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ハリウッドザコシショウ

 

（ハ）はんまあかんまあ

 

（リ）リクエストしてやってもらお！！また！！

 

（ウッド）ウッドデッキより、黒いパンツで

 

（ザ）ざわめく人達を、ますます

 

（コ）コショウ少々、じゃなかった、誇張物まねで

 

（シ）精進揚げのごとく、カラッとわらわかす。

 

（ショウ）賞味期限まだ大丈夫なので、この抹茶塩で、精進揚げいただくね。

 

 

平野紫耀

 

（ヒラ）ひらめきNo.1。きらめきNo.1。

 

（ノ）のり（味付け）みたいな凛々しい眉

 

（ショウ）ショータイムは、うっとりしすぎ。湯あたり覚悟で目が離せない。もちろん、塩分と水分補給は、忘れずに！！抹茶塩かけた、精進揚げ、やっぱりいただくね。

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二大勢力。メンバーカラーは、真紅と黒（テンガロンハットにパンツ）ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作「あれ！？もしかして…」シミュレーション19

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かっこいいＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰのみんなが、夜な夜な「あれ！？もしかして・・・」シミュレーション（創作話）

 

なんだかんだで気づいたら３時の→（ティ）

 

タイム→（アア）

 

ごめんなさい！！藤岡弘、さんのマグカップ。間違って、リサイクルショップに→（ズ）

 

うっと置きっぱなしかも！？→（アン）

 

ダルシアには、行ってないけ→（ド）

 

イケメン三人で、秘境の温泉に入ったよね。海のそばで、熱くて、ぬるかったけど、とりあえずシャッターチャーンス。こっち向いてぇ～！！求む、冒険ライダー→（スマイル）

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ103」シミュレーション

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JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○ほこら

「もういっぺん言ってみなさいよ！！（ゼーゼー）」

 

 

○けれん

「だ～か～らぁ～、知念ちゃんがやってる『アラビアータのたろ吉』は、ウィンクしてから、着物の袂に隠してある、唐辛子を相手に投げつけるんだって。」

 

 

○みつこ

「私がこの前、テレビで観た時は、コサックダンスしてから、キッチンバサミで小さくカットして、相手に投げてたような・・・。」

 

 

○ほこら

「ちがうってぇ～。もうっ、老婆心ばっかりのみっちゃんは口挟まないで！！」

 

 

○みつこ

「なんですってぇ～！！この私がいつ、老婆なのよぉ～。ケイティ、みんなに言ってやって！！」

 

 

○岡本圭人

「みなさぁ～ん。おちついて下さぁ～い。ここに、『ひざこぞう隠密記』シーズン２の３話目があるんで。」

 

 

（全員、おとなしく、体育座りをする。）

 

 

○有岡大貴

「ありゃ！？なんなの、この散らかりようと裏腹な・・・。」

 

 

○八乙女光

「静寂な、うら若き乙女達。」

 

 

○みつこ

「あっ、ヒカル。こっちに座って うら若きだなんて・・・。（顔が真っ赤）」

 

 

○山田涼介

「みっちゃん。だまされちゃだめだよっ！！またヒカ、サイフのヒモゆるめにかかってるんだから。」

 

 

○しょくこ

「おこづかいなら、私もほしいな」

 

 

○髙木雄也

「しょくこ、先月、使いすぎ。」

 

 

○しょくこ

「だって、薮ちゃんが、書生姿でがんばってるお宅の、ラビ子が、どーしても、それが欲しいってねだるから。」

 

 

○中島裕翔

「それって！？」

 

 

○ほこら

「今度、区民プールにいく時に着る、ピンクのビキニと耳栓だって。」

 

 

○中島裕翔

「えっ！？（なぜか、顔が真っ赤）」

 

 

○けれん

「ユーティ、なに１人で純情ぶっこいてるのよ！！」

 

 

○岡本圭人

「けれんちゃん、ユーティにやつあたりしないで。もうすぐ、アラビアータのたろ吉のいいシーン出てくるから。」

 

 

○薮宏太

「今日も今日とて、みんなおそろいで・・・。みっちゃん！レモンサワーちょうだい。」

 

 

○みつこ

（無言で立ち上がり、厨房へ）

 

 

○有岡大貴

「そりゃそうと、相変わらず神出鬼没のイノちゃん。」

 

 

○髙木雄也

「この前の１００・１０１話目は、姿見えなかったよね。スケジュールがめっちゃタイトで、どこかの巣穴で、眠りこけてたりして・・・。」

 

 

○薮宏太

「だいたいどこで、油売ってるかわかるけど・・・。」

 

 

○ほこら

「どこにいるの！？イノちゃんは。」

 

 

○岡本圭人

「あっ、たろ吉登場 コレハ・・・。」

 

 

○山田涼介

「袂からでも、キッチンばさみでカットしてるのでもなく、今回は、その唐辛子、阿部寛さんが、あいうえお作文言ってから、手渡しされて、ラーメンに入れて食べ始めたよ。」

 

 

○有岡大貴

「シーズン２に入ったので、はるかにみんなの予想の上を行くねぇ～。」

 

 

○知念侑李

「そんなこと・・・。（照れる）」

 

 

○けれん

「知念ちゃん。ドラマの撮影はいーの！？」

 

 

○伊野尾慧

「いーの。いーの。今日は、やーともらったOFFの日だもんね。これから二人で、『スーパーものほしげ』に行って、アメリカンドッグとか、たこ焼きとか、食べに行くとこ。イートインで軽部さんと待ち合わせしてるんで、行ってきまーす！！」

 

 

○八乙女光

「『ラビ子の夜泣きの薬。豚コマ300g。歯磨き粉。ぶどう（種なし）』クシャクシャの買い物メモ、忘れてったよ。」

 

 

○中島裕翔

「イノちゃ～ん。知念ちゃ～ん。待ってぇ～！！」

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ほうほうほでした