有岡大貴。二足のわらじ伝説！！１９（創作話）

よかったら、読んでみてね

 

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

 

みつこ：（クンクン）ハッシュドビーフのにおいがするでがんす。

 

あべべ：あ！すいやせん。おとといの夜、『とうげの泣きぼくろ』で食べてて、このセーターに半ハッシュどビーフをポロポロこぼしてしまいました。

 

こりしょう君：よっぽど、おいしかったんですね。

 

大ちゃん：でも良かったぁ～♪ みっちゃん、鼻カゼ直ったんだね。

 

みつこ：もう、絶好調でがんす

 

ルービック武士ゆうた：まじで安心したっす！！このごろのはやり病いはこわいので。

 

こりしょう君：それとは、全然関係ないんだけど、昨日も午後３時ごろ、やきイモ買いにきたんでしょ。阿部ヒロシさん。

 

みつこ：きたコトは、きたんだげっども、あられもない泣き顔で、小走りで帰ってしまったでがんす。

 

ゆうた：へぇ、どうしたんだろう？

 

大ちゃん：はりきって、そこにあるだけのやきイモ買って帰ろうとしたのに、１本もなかったとか？

 

みつこ：そうでは、ないのでがんす。潤沢に、アツアツのホカホカでやきイモは、スタンバイしてたのに、誰も気づかなかったのが相当カチンときたんでがんす。

 

こりしょう君：えっ？何にカチンときたの？

 

（場内アナウンスの声）ピンポンぱぁんポーン♪

『最近、ますます小言が多くて、回りをウンザリさせているチーフの小守さん。従業員電話３番にお電話が入ってマース。急いで、コラレタシ』

 

こりしょう君：あ！も～うずいぶんと、心の声が出ちゃってる

 

ゆうた：しかたないっす！！！アナウンス部の鶯谷さんも相当ガマンしてたみたいだけど、あのチーフの小守のやろうのやり方がきたなすぎるっす！！

 

大ちゃん：たしかに・・・。あんなに温厚で、顔も声もさわやかでキレイな鶯谷の心をかき乱すなんて・・・。

 

菊池風磨：許せないっ！！

 

ゆうた：うわっ！？風磨くん。夕方のコズミックタイフーン狙いの買い物ですか？

 

風磨：みなさん、お初にお目にかかりマス。そして、いつも岸がお世話になってます。実は・・・。

 

あべべ：水もしたたりそうな、いい男でやんす。

 

みつこ：まんず、賢そうなイケメンさんでがんす。

 

風磨：あのー、阿部ヒロシさんからの伝言たのまれて。

 

大ちゃん：なに、なに？

 

風磨：つい、さっき、自分はたしかにヤキイモ売り場にいたんだけど。なんで、店内にいる人、みんな、気づいてくれない。こっちは必死こいて、△□※△☆（ピンポンぽんぽ～ん♪）

 

あべべ：今度は、夕方のコズミックタイフーンの開始のお知らせで、風磨くんの声が、なにげに落穂ひろいしながらウワサ話してるくらい、聞きとりずらくなっていくでがんす。

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ177」シミュレーション

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JUMPファンと、JUMPファンでない人のための、創作「過食ロボット『しょくこ』に出会ったらシミュレーション」（創作話）

 

しょくこ：２２歳　ＡＢ型　ピンクのカーディガン着用　好きな食べ物はトンカツ

 

 

○髙木雄也

こうやって、かしこまって、眠ってる風のしょくこを久々に見たけど、ちょこんとしてて、カワイイね～♪

 

○岡本圭人

ＴＨＯ（そう）

 

○有岡大貴

たしか、あの時もこんなカンジだったんでしょ。

 

○髙木雄也

ああ、ムロツヨシ海岸の時・・・。あん時は、ちょーあせったわ！！

 

○けれん

その話をすると、ブルーになる人いるんじゃあない？

 

○岡本圭人

かさねがさね、スミマセンっ！！

 

○けれん

でも、今回のバグった件は、ケイティ関係ないよ。安心して、萩の月でも食べなよ。

 

○みつこ

私もいただくでがんす。

 

○有岡大貴

あれっ？みっちゃんいたの？

 

○みつこ

また、大江戸温泉行きのメンバーから、ガン無視されたでがんす。

 

○有岡大貴

前に、ヒカルとかにちゃんと、言ってたんだけどなぁ。今度、大江戸に行く時は、『みっちゃんも誘いな』って・・・。

 

○髙木雄也

（みつこにお茶をさしだす）でも、大丈夫みっちゃん？そんなに食べて。

 

○みつこ

腹だちが八嶋智人さんの悪目立ちと同じ位に、おさまらないので、萩の月１８個目でがんす。

 

○けれん

それにしても、ヒカル、だいぶオミヤ（萩の月）買ってきたんだね。

 

○髙木雄也

最近、みてて、思うんだけど・・・。

 

○有岡大貴

俺も、今、それ言おうとしてたんだけど。ヒカルここんトコ、お金の使い方、荒いよね。

 

○岡本圭人

THO（そう）

 

○けれん

こういっちゃあ、なんだけど、JUMPの中で１・２を争う、シブチンでサイフ出すトコ、見たコトなかったのに・・・。

 

○みつこ

１・２のもう１人は、まんず誰なんだべ？

 

○けれん・有岡・岡本

チネン！！

 

○みつこ

あの子は、見た目どおり、しっかり、チャッカリ者でがんす。今ごろ、大江戸温泉のサンバルカンの湯で、いのちゃんの背中でも流しているでがんす。

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文112

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血流

 

（けつりゅ）血流。あー血流ね。世の中を暮らしてゆく上で３本の指に入る位に大切なもの

 

（う）ウサギさんがピョンピョンご陽気にかけだす。良かった良かった それもこれも多分、血流がサラサラのおかげ！？補足ですが、あとの２本の大切なものは、個人差あり。

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「だいたいが伊野尾慧が決める番組」シミュレーション32

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ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション（創作話）

 

くらこ：はぁ～、おしょすいわぁ～△□※×○　わだす、なじょすっぺぇ～。

 

伊野尾くん：くらこちゃん。どうしたの？そんなモジモジして。

 

くらこ：あっ！伊野尾さん。こんにちわ（モジモジ）

 

伊野尾くん：今日もあいも変わらずキュートなくらこちゃんだけど、困り事でもあった？

 

くらこ：はい。はんじゅく沼とかたゆで沼の長老から、リクエスト、はぁ～まんずあって・・・。

 

伊野尾くん：うん。うん。

 

くらこ：『ダンテのすん曲のＣＤっこ送ってけれ』って二人から言われまして。

 

伊野尾くん：すばらしい曲だよね。

 

くらこ：伊野尾さんは、自ら、ピアノもお弾きなさるし、音楽にとっても明るいので、わだすなんかより、長老の二人も、伊野尾さん頼みゴトすれば、まんず良かったんだげっども。

 

伊野尾くん：（くらこちゃんの乾いた頭の皿にオレンジ麦茶そそいであげる）

 

くらこ：ありがとさんでがんす。わだすまったくその素養０％なもんで、『ダンテの神曲』の『昇天』と『天国』を送ったつもりが、ちがってたって、えらいご立腹で・・・。

 

伊野尾くん：ふ～ん。でもそれは完全に、ＣＤ屋さんのまちがい。

 

くらこ：だげっとも・・・。はぁ～。

 

伊野尾くん：ちなみに、二人の長老は、何を聞いたの？

 

くらこ：申し訳ないことでがんす。あのー・・・ラジオ体操の第２と第１８でがんす。

 

伊野尾くん：ああ。

 

くらこ：第１８の方は聞いても、二人ともピンとこない感じで、『アインすたいんコミュニティセンター』の音楽室で神妙な面持ちで聞いてはったんだげっと・・・。

 

伊野尾くん：まぁ～ね。でも第２の方は、たしかに・・・。

 

くらこ：はぁ、まんずせつないでがんす。この動画みてけれ！！

 

伊野尾くん：より聞きおぼえのある第２の方は、自然と体も反応もして、楽しそうに体操してる。でも、結果、険悪なムードで幾星霜の関係もうすれて、これは、これで良かったと思うけど。

 

くらこ：はぁ～、でも、でも・・・。友好的になってしまうと、またつがう問題っこが発生すてしまうんでがんす。

 

伊野尾くん：ふ～ん。とりあえずカップしるこでも食べて、落ちつこう～♪

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文111

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岸優太

 

（き）君しかいない。君ならできる！！そんな言葉を胸に秘め

 

（しゆう）週３で夕方のスーパーの

 

（た）タイムセールへ！！

 

 

高橋一生

 

（たかは）高橋一生です。はじめまして！！

 

（し）『知ってませんっ！！』ってジャニーズきってのイケメンでお芝居上手のお二人に

 

（いっせい）いっせいにお言葉を投げかけられそうなんで、も１回いいますけど、高橋一生です。

風磨「そんな・・・。存じあげてます。ことよろです！！」

優太「えっ！？風磨くんっ！一生さんにヨロメキ発動しちゃったんですかっ！！まじですごいっす！！才能だらけのお二人なら、まじでそういう関係性ありっす！！最高でサイコな２人を応援するっす！！」

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ほうほうほでした