JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ109」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○しょくこ

「ねえねえ大ちゃん、聞いたってゆうか見た？（フガフガ）」

 

 

○有岡大貴

「そんな興奮しないで、まずは、その出来たてのどろだんご下に置いて、手洗おうよ。」

 

 

○薮宏太

「しょくこって、すごーいことに出くわすと、とりあえず目の前の公園で、どろだんご百近く作って、ますます興奮するよね。」

 

 

○髙木雄也

「どろだんごなんで好きなの！？」

 

 

○しょくこ

「ふつう、みんな好きでしょ。三度のごはんより、どろだんご。」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう）かなぁ・・・。」

 

 

○八乙女光

「で、なんかあったの！？」

 

 

○ほこら

「あったなんてもんじゃないわよ！！」

 

 

○中島裕翔

「ほこらちゃん、こっちでサマーミルクスリー大会で、みんなに配る手ぬぐい、袋に詰めるの手伝ってくれる。」

 

 

○薮宏太

「ぼくも手伝うよ。ごめんね。今回は、参加できなくて・・・。」

 

 

○知念侑李

「あのラビ子がその日、どうしても『みうらじゅんさんと行く、きものお見立て会』に参加するって言い張ってるんでしょ。」

 

 

○山田涼介

「さすが『アラビアータのたろ吉』は地獄耳だね。」

 

 

○岡本圭人

「薮ちゃん、いっつも優しいもんね。でも、ウサギのラビ子が着れる着物なんて、売ってるの！？」

 

 

○薮宏太

「それがさぁ、最近の着物ブームで、人間用、動物用、アニメ用といろいろあるんだって！！」

 

 

○しょくこ

「なんでも、手広くやってる人とか、便乗してる人がいて。ゆうやん、ハンケチ貸して！！」

 

 

○髙木雄也

（ピンクのハンケチをしょくこに渡す）

 

 

○しょくこ

「はい。みんなこっちに注目！！この番組どう思う！？」

 

 

○有岡大貴

「あ～○△※×☆・・・。これは・・・。」

 

 

リュックも手荷物も　持ちたくないのぉ～♪

身軽に生まれて　何する！？（イェイイェイ）

恋するしょ！！（ワッショイワッショイ）

三女に乾杯　汗だく　つゆだく　それもいいじゃ～ん

ひとえにダーリン（LOVE LOVE）にモテたいの

気づいてる？マイハート　気にしないで三十七単

「１２×３より多いよ」なんて　イケメンボイスでささやいてぇ～♪

 

 

過去も未来もカンガルーも　持ちたくないのぉ～♪

身軽に生きて　何する！？（イェイイェイ）

三女にワイハイ　いつでも　どこでも　それもいいじゃ～ん

ひとえに飛び級で（day&night）見つめられたいの

気づいてる！？この汗とシミ　気にしないで三段腹

「大垂髪（おすべらかし）がいい感じ」なんて　イケメンボイスでくどいてねぇ～♪

 

 

○中島裕翔

「はぁ～、これちょっと似てるよね。」

 

 

○ほこら

「ちょっとなんてもんじゃないよ。それにここのフレーズ。」

 

 

○知念侑李

「忍者は古いしょ！！（れいわ　れいわ）薮ちゃん、どう思う？」

 

 

○薮宏太

「断定はできないけどね。まぁ・・・。」

 

 

○伊野尾慧

「この裏番組『ひとえっこ三女めるたん』は、興味深い。でもまぁぼくは、めぐたん一筋だけどね。」

 

 

○八乙女光

「珍しく熱く語るねぇ。でも、すうんだぴゃさきさんのおすべらかし姿もちょっと見たいよね。イノちゃん。なんかお土産持ってきたの？」

 

 

○伊野尾慧

「ただいま、外は３６℃。レモンシャーベットどうぞ！！」

 

---

ただただ暑すぎる。ほうほうほでした

おしなざか歯科医院は、水曜午後が休診日（創作話）4

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。

 

キャサリン：いたたたっ！！背中つったぁ～○☆×＋△。

 

さえき：大丈夫ですか？

 

にしなひめ：どこかの遠い国のお姫様と何気に仲良しになったと思ったら、まさかのここは地獄の３丁目。

 

さえき：私もはじめて、地獄という所に来ましたが、ここはそんなに悪いとこでは・・・。

 

にしなひめ：地獄の１丁目２丁目の物件、パノラマ映像で楽しんで見てないで、早くキャサリンの背中さすってあげなさいよっ！！

 

さえき：私としたことが、新築の地獄物件にはしゃいでしまいまして。たはっ！！（さすりさすり）

 

キャサリン：ありがと、さえき。もう治ったみたい。

 

さえき：それは、ようございました。あのスレンダーでイケメンのフルト様の姿が見えませんが・・・。

 

キャサリン：チャッピィと一緒に、１丁目の築３年で２LDKのマンションの内見に行ってるわ。

 

さえき：ほお。この資料見ますと・・・。あっ！？オール電化で駅まで３分で７万２千円。これは、これは。

 

にしなひめ：しかも、アレよ。できたばっかのコンビニとライチパラダイス屋と図書館もすぐそばにあるのよ。

 

さえき：これはまさしく好物件。色めきだちますなぁ～。

 

にしなひめ：これで、スーパーとこましなお蕎麦屋さんと交番があれば、鬼にかなぼおだよねってちが～う！！（ゼーゼー）

 

さえき：（正露丸を奥歯に詰めだす）

 

キャサリン：あとは、腕の良い歯医者さんと内科ね。そうそう耳鼻科も・・・。あっ、フルト戻ってきた♪

 

フルト：にしなひめ、もう今年の大みそかの年越しソバ（特大エビ天３本入り）の午前予約したの？

 

にしなひめ：さすがフルトは地獄耳ね。てゆーか、ここは地獄の３丁目だとしたら、私たちとっくに死んじゃってて、内科も耳鼻科も必要ないんじゃないの。

 

さえき：（詰めた正露丸が飛び出す）たはっ でも、なんだか先ほどから、また奥歯がシクシクと・・・。

 

にしなひめ：そこらへんで、さえき何か拾い食いでもしたんじゃないの。

 

さえき：そんな・・・。チャッピィと一緒にしないでくださいまし。フルトっち、チャッピィは？

 

フルト：もうすっかりこの街に慣れて、マンション見に行ったところの大家さんと散歩に行ったよ。

 

大家：ほんまにかわいいわぁ。でも、かわいいといったら、この前死んだら地獄に行ってもいいって言ってた、とっつぃも見逃せないわね。

 

チャッピィ：くぅ～ん。くぅ～ん。（アメリカンドッグをくわえてきて、もっとケチャップをつけろと要求）

 

大家：ほらっチャッピィ、塚っちゃんもいいけど、とっつぃも男前でしょ。あと、この人は・・・。バカリズムさん。この中だったら誰がいーい？指差してみてみてみぃ～。

 

チャッピィ：（口のまわりに大量についたケチャップを塚っちゃんのブロマイドで拭いて、とっつぃの写真にぼぉ～となる）

---

ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文60

よかったら、読んでみてね 

 

 

セミオトコ

 

（セミ）セミだったら、よかったのかな？真夏が

 

（オト）音もなく、明日からくるってゆーのに、エアコンが止まった！！（号泣）

 

（コ）こんな時、山ちゃんがいてくれたらなあ・・・。

 

 

山田涼介

 

（ヤマダ）山田涼介です！！アパートの

 

（リョウ）両隣の人を引き連れて、トラブル解消のため

 

（ス）すぐにじゃないけど、３日後に、新しいエアコンを持ってうかがいます！！

 

（ケ）ケンタッキーフライドチキン好きな隣の住人の人。３日あれば、エアコン持っていけるよね。えっ！？１０日はかかるの？え！いい鍾乳洞知ってるから、そこでワイワイたこ焼きパーティでもしようよって・・・。右を見ても左を見ても真っ暗闇。りょうちんの明日はどっちだ！！

---

ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ108」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○しょくこ

「しょくこのしょの字は、ショッピングモールのしょ♪」 

 

 

○薮宏太

「しょくこ、ずい分とゴキゲンだね。」

 

 

○岡本圭人

「THO（そう）いう薮ちゃんも、眉毛がりりしいね。」

 

 

○薮宏太

「すうんだぴゃさきさんに連れられて、行った味付け海苔専門店で・・・。」

 

 

○八乙女光

「買ってもらったんでしょ。うらやましい。」

 

 

○髙木雄也

「ちょー便利だし、おいしいよね。ぷうんとゴマ油の香りもして。」

 

 

○しょくこ

「眉毛のオシャレ度UPに。そして、小腹を満たすために。場所もとらず、リーズナブルでおいしい。」

 

 

○中島裕翔

「今、ジワジワ巷で流行りつつあるみたい。」

 

 

○山田涼介

「いーなぁ。でもね、気のせいか、俺にだけ、笑顔見せてくれないよっ！！」

 

 

○有岡大貴

「そんなことないって！！２日前に足湯に行った時、ほめてたよ。山ちゃんのこと」 

 

 

○知念侑李

「えっ！？ずるい。大ちゃんばっかり。いーなぁ。」

 

 

○有岡大貴

「最近さぁ、ヒカルが夜寝付けないって言うもんだから、『快眠入浴剤』買いに、みみずばれ商店街歩いてた時に・・・。」

 

 

○山田涼介

「ぴゃさきさんと。」

 

 

○薮宏太

「それに、ゆうゆうこもいたでしょ。」

 

 

○有岡大貴

「なんで薮ちゃん知ってるの！？伝書鳩、新沼謙治さんから譲ってもらったとか・・・。」

 

 

○髙木雄也

「すごく優しくて、いい人だよね（シミジミ）」

 

 

○中島裕翔

「まさか、ゆうやんももらったの？はと。」

 

 

○髙木雄也

「おれさあ、前にニワトリ素手でつかみたいって言ってダメだったけど、今は余裕で、鳥関係OK。」

 

 

○中島裕翔

「いーなぁ。じゃあ、ぴゃさきさんと大ちゃんとゆうゆうこ三人で足湯入ったってこと！？」

 

 

○有岡大貴

「もうすごかったよ。ゆうゆうこがはしゃいじゃって、３秒で背中つっちゃって・・・。」

 

 

○髙木雄也

「ちょーうける。」

 

 

○伊野尾慧

「その時の写真がコレ！！」

 

 

○知念侑李

「ゆうゆうこが・・・。」

 

 

○髙木雄也

「どざえもんみたく浮いてる。」

 

 

○山田涼介

「これ足湯じゃなくて、もう背面浴じゃん。」

 

 

○伊野尾慧

「それ見た、負けず嫌いなゆうゆうこのお父さんが、次の日に足湯に行った写真がコレ！！」

 

 

○八乙女光

「お湯がひざ位しかないのに、バタフライしてる。」

 

 

○髙木雄也

「まじか・・・。ぴゃさきさんへのアピールがすごすぎる。」

 

 

○中島裕翔

「サンタフェ家の人々って、どんだけ負けず嫌いなんだろうね。」

 

 

○伊野尾慧

「って言いながら平静保ってみせてるユーティも、すうんだぴゃさきさんのメールアドレス聞けばよかったなぁ、って悔やんでたりして・・・。（悪魔の微笑み）」

---

ほうほうほでした

おしなざか歯科医院は、水曜午後が休診日（創作話）3

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、「びみょうこ」という名前のお姫さまが、小さな国を牛耳っていました。顔のかわいさも性格もペットへの愛情も、整理整頓も頭の回転も・・・と言い出せば、キリがないほどに微妙なのですが。

 

キャサリン：あいたたたた。ここどこ？

 

フルト：オリーブ駅の中の立ち食いソバ屋です。

 

キャサリン：えっ！？どしてそんなとこで目が覚めたの？

 

フルト：全然おぼえてないんですかっ。

 

キャサリン：ゴクッ（ビタミン剤を飲む）

 

フルト：照れ隠しにビタミンB2飲むんなら、ぼくもB6飲みますよ。（ゴクッ）どうしても、梶原善さんに馬券の買い方教わるんだって息巻いてて、ソバ屋さんの油の床にすべって頭強打したんですよ。

 

キャサリン：（チラッチラッ）

 

フルト：また照れ隠しにぼくに馬跳びさそうように目配せしても乗りませんよ。

 

キャサリン：ふっふっ。乗るんじゃなくて、跳ぶものよ。馬跳びは・・・。ねえフルトちゃん、コーヒー飲みたい。

 

フルト：そこは、うまいこと一致しましたね。じゃ、そこの「喫茶シャララあんどゴム跳び」にでも行きますか。

 

（カランコロン♪）PM2:40

 

キャサリン：じゃあ私は、いちごのショートケーキとコーヒーを。

 

フルト：ぼくも同じものを。

 

キャサリン：そういうとこがねぇ～。前から思ってたけど・・・。

 

フルト：たまたま食べたいものが一緒だからって、自主性はじゅうぶぅ～んにある男です。

 

キャサリン：そういえば、昨日は火曜日だったわよね。

 

フルト：で、今日は水曜日。

 

キャサリン・フルト：でも・・・。

 

キャサリン：あっ！フルトくんどうぞ。

 

フルト：いやいや、ここは、キャサリンが言う番でしょ。

 

キャサリン：ごめんなさい。えーと、何言うんだか忘れちゃった。えいっ！！

 

フルト：いたぁ～！！もーう、いきなり何で髪の毛引っ張るんですか！！

 

キャサリン：だって、後頭部のど真ん中に『おたのしみはこれからだ』って書いてあるし・・・。そう言われたら、さっさと引っ張って、天国か地獄に行ってみたいっしょ。

 

フルト：まだまだどっちにも行きたくないし。ぼく、釜揚げうどん１年に４７３杯食べるのが、今年の目標なので。でもなぜか突然の睡魔が・・・。

 

キャサリン：２つのまなこがくっついたり離れたり。もしかして、さっきのいちごショートの中にイチゴジャムが・・・。くぅ、はかられたぁ～！！

 

フルト：それ、ただのくどいイチゴケーキだし。ああ、かわいい白い猫が夢にいざなう。

 

チャッピィ：くぅーん。くぅーん。

 

にしなひめ：チャッピィ。大丈夫？しっかりして！！

 

さえき：正露丸もってきましょうか？

 

にしなひめ：悪夢には、正露丸は効かないって！！おしなざか先生のところに連れて行こうか！？

 

チャッピィ：ぱち（目が覚めて、さえきに抱きつき、爪を切れと催促する）

 

にしなひめ：深爪要求するならもう大丈夫！！元気になってよかった。

 

さえき：にしなひめさま。もーうつけるのやめたのですね。「すてねこ」の４文字を。

 

にしなひめ：だって、いい加減９文字で呼ぶの、しんどいし。それに・・・。

 

さえき：ハフハフ（マカロニグラタンをチャッピィと分けて食べている）あっ！タバスコもう少しかけて下さいまし。

 

にしなひめ：なんで、姫の私が力説しようとしているのに、タバスコ、ばしょばしょかけて、二人してグラタン食べれるの！？

 

さえき：時代もすっかり令和になりましたし。それにしても、あんまり人々に令和が浸透してませんので。不肖私・・・。あ～○△☆×、チャッピィ、塚っちゃんのブロマイド食べちゃだめっ！！

 

にしなひめ：３日前に夜泣きがひどいからって、テレビに出てる塚っちゃんの所ばっかり見せてたら、すっごい心奪われたみたい。塚っちゃんも塚っちゃんで、とっつーのこと好きすぎて、JUMPのイノちゃんにライバル心メラメラ燃やしてて。通販でヘッドギア３色買いそろえたって！！

 

さえき：そりゃまたどうして？

 

にしなひめ：あのお月さまみたいなまん丸顔にならなければって思ったんでないの。

 

さえき：いろいろと、アイドルの人たちも難儀ですな。

 

チャッピィ：（ブロマイドをくわえて、消えてしまう）

 

つづく。

---

ほうほうほでした