よかったら、読んでみてね
かっこ良き JUMPが夜な夜なギロンする。(創作話)
9月吉日(晴)PM7:00~ あとくされ公民館(梅の間)
議事進行係(知念侑李くん)
知念くん:それでは、時間となりましたので、『名優大鶴義丹さんの指から出るものとは』を議論していきたいと思います。2週間前にハガキで通知を出し、3日前に集計が出ましたので、発表します。
中島くん:まってましたー!!名議事進行係。(缶チューハイ(レモン)の空缶がごろごろ)
伊野尾くん:ほへっ!?
髙木くん:顔が赤い。とばしてるねー☆☆
くらこ:コトっ。(ユウティのとなりにチェイサー(パインジュース)を置く。)
有岡くん:本日、JUMPの絶対エース、だ~やまが有休なので、うちら7人とくらこちゃんの計8人で和気藹々と・・・。
伊野尾くん:ピンクのリボンが、秋風に揺れて、今夜もキュートだね
くらこ:おしょすいわぁ~。(はんじゅく沼から、持ってきたタマゴを渡す)
中島くん:このタマゴ、ゆでっ、うでっどっち!?
くらこ:どっちでも、いーでがんす。(にゅると、マヨネをかけてアゲル)
薮くん:ダブルの気分で、まずは腹ごしらえ
有岡くん:やぶちゃん☆☆ クチビルがまみれちゃってるよー。ぎたんさんに、右手のひとさし指とくすり指とで、そのマヨネ、きれいに取ってもらおーよ。
知念くん:静粛にっ!!
くらこ:ぐ・わ・し☆☆ うめずせんせにも、おいで頂いて。どうすて、ぎたんはんは、人のコト指さすて、しまうのか。癖なんだべか!?それともその指っこから、天にも昇る調味料が自動的に出るのを、『ペロっ』としてもらいたいのか!?ゼーゼー。(頭のお皿がサハラ砂漠)
伊野尾くん:(お皿にオレンジ麦茶を足す)
髙木くん:そりゃ~、もぉ~アレだよねー。『まみれのavenue(アベニュー)』友達以上Lover未満の二人が、その並木道のベンチにこしかけて、シッポ振り振りさせながら・・・。
知念くん:シッポふりふり☆☆とは、どおいう事ですか!?(なんか、疎外感だらけに、思わず白目)
中島くん:マジメすぎて『それなっ』ってぎたんさんに言われるヨー。(酔いがさめた)あと集計の発表、し忘れてるけど・・・。
伊野尾くん、八乙女くん:いー。いー。いー。いー。杓子定規ばっかじゃあ、ツマランっ!!
くらこ:zzz…(缶チューハイ(レモン)・3缶を一気飲み)『やぶちゃん。めっちゃ伸びとる。まんずはぁ、3メートル90センチ。』
伊野尾くん:(くらこのお皿にチェイサーの水を入れてる)
くらこ:『絶対エースのたーやまさんが、新車のハイエース運転すて、並木道で、べっこ車中泊のシャチホコ泊・・・。ムニャムニャ。』
有岡くん:シャチホコ泊って!?
知念くん:(白目からフッカツ)くらこちゃん、起こして、聞いてみる!?
髙木くん:思いっきし、ねかしてあげようよ☆☆。『夜行バスまじで、トランポリン』って言ってたから。
伊野尾くん:いけたにさんとか、ナブラチロワさんとかとご一緒だったのかなぁ。
中島くん:でもさぁ、山ちゃんがいないと、この会、どんどんけもの道へつき進む。
八乙女くん:世の中には、保留というすばらしいドラゴンもいる。
有岡くん:ヒカル、内密で親密にぎたんさんの爪、せんじて飲んだ!?冴えわたってる。
八乙女くん・くらこ:ふっふっ
薮くん:聞いたところによると、名古屋はエビフリャー大国。
知念くん:で!?
八乙女くん:さっきの並木道の二人も、エビフライのシッポ、ふりふり、お弁当食べてたじゃん。きっとTHO(そう)じゃん。
有岡くん:ぎたんさんといけたにさんの指から、ソースとかタルタル出してもらってたぽい。
中島くん:うんうん。
髙木くん:THO(そう)かなぁ。
知念くん:『きみたちの道は黄味ず~れ~♪シッポまでブレーキ踏まずにかみしめろっ!!』中部あたりのテレビ放送で37パーの視聴率☆☆』
八乙女くん・伊野尾くん・くらこ:zzz…。だったら、いいがにゃあ~。(二度寝するぞなもし)
ひとさし指のささくれに、ちっ・・・。ほうほうほでした