JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文142

よかったら、読んでみてね

 

ぐるっとまわって

 

（ぐるっと）ぐるっと、

 

（まわって）まわって、はよう、お風呂に入りなはれっ！！でも、あんなぁ～、うちな～、今考えてるねん。

 

（イナセな板さん）いったん、聞きまひょ。

 

（娘）なんや、かんや、言って、結局なぁ～、私達って遺伝子のパラシュート部隊やなぁ～って思うねん。

 

（イナセな板さん）こいもを剥いている。

 

（娘）大好きで毎日、ユーチューブで見てる、JUMPの山ちゃんは私の方をむいてくれへんケド、板さんは、こいも、剥くのうまいな～。

 

（イナセな板さん）娘さんにリンゴジュースをあげる♪

 

（娘）私らが、サーと下におりてって、バトンを渡すねん。でもなぁ、渡せるかどうかは、その日の風まかせ。１００パーの気持で挑んでも、成功するかどうかわからへんっ！！

 

（イナセな板さん）こいもをだしで炊いている。

 

（娘）ええ、匂いがしてきたで～♪

 

（イナセな板さん）さっきの話のつづきは、ええんですか？

 

（娘）ああ、そうやった。でもなぁ～、うちが持ってるバトンの色が、『すかん』言うて、拒否するひともえろういたりして・・・。

 

（イナセな板さん）十人十色ですやん。そこは、気にせんで、ええんやないデスカ？

 

（娘さん）長々と喋ってたら、おなかすいてもうたわ。でもなんで、うち、こんな話したんやろ・・・。

 

（イナセな板さん）『１本グランプリ』気ぃ～はって見たとかじゃないどすかぁ～。

 

（娘さん）そうやな。全然とれてないおひとの隣で、『イッポン♪イッポン』連発されたら、自ら、パラシュート背負いたくなりはるかも。まさしく、あの声は、罪の声かもなぁ～。

 

（イナセな板さん）いつもどおりのこいもの炊いたん完成（お銚子１本をつけている）

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ほうほうほでした

続・はじめまして

いつも、つたない文章を読んで、頂きアリガトウゴザイマス。

思いおこせば、初めて、ピザパイを食べたのが、９才の頃。ひとりで必死に雪みちを往復３時間かけて買いにいきました。

たしか雪印の冷凍ピザパイ 半分、自分も冷凍しかかってたかもしれないのに、よっぽど食べたかったんでしょうね・・・。

それに、ピザではなく、ピザパイ。この４文字は、堂々とみなさまにお届けできますが、いっぱいのオッパイ。（赤子だけは、喜びそうな９文字）は、のべつまくなしウーバーイーツのお兄さんが、グットボタン押しながら、『今いくよっ』って言ってくれても、あきまへん！！角が立たぬよう、やさしくご辞退して下さい。

（いっぱいのオッパイって、どこで売ってるんやっ）の声が聞こえてきそうなので・・・。では

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「道ばたにぼったり、あの未完成の文章のつづきが見たい！！の紙が落ちていたら・・・」シミュレーション（創作話）

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPが、「道ばたにぼったり、あの未完成の文章のつづきが見たい！！の紙が落ちていたら・・・」シミュレーション（創作話）

 

 

○向井康二

to be continuedから、けっこう経ってますやん。

 

○知念侑李

月日が経つのって、本当に早いな。

 

○山田涼介

あれっ！？他のメンバーは！？

 

○知念侑李

みみずばれ商店街の先の、『むこうみず神社』へ。

 

○向井康二

あそこの甘酒は、おいしすぎて、めっちゃ、まわりが早いって、有名ですやん！！

 

○伊野尾慧

ジーコたん。ちょっと、ちょっと・・・。

 

○向井康二

はい！？

 

○伊野尾慧

TVショーじゃないんだから、もちょっと、声のボリューム下がけてもいーよ♪

 

○向井康二

ごめんなさい。つい・・・。スポンッ、スポン、スポンッ（耳栓を取りつつ、なにやら、『むこうみず神社』でも、お参り中。）

 

○髙木雄也

やっと、静かになった。ちょー、ウルサかったから、お賽銭ドロボーもどっかに姿くらましたかも。

 

○有岡大貴

まさか、こんな、0.3%の度数の甘酒で、くだまくなんて・・・。

 

○薮宏太

ヒカルは、昔から、お酒飲めないから。

 

 

○八乙女光

スピー、スピー☆□☆（ヒカル君、かわいいお顔で、夢の中へ）

 

 

○中島裕翔

イングリッシュマフィンを半分に割り、年季のはいった、フライパンで、小気味良く、トーストしている厚子の背中を、修一は、怪訝そうに見ていた。

厚子『山口の出張が長びいたのは、仕事ですもの、仕方ありません。でも、・・・』

修一『言いたい事は、大体ワカルよ。なんでまた、あの白い、つばの帽子と同じものを買ってきたのかってことじゃろ。』

（部屋中には、マフィンが焼けるいい香りと？？？マークが交互に主張をはじめている。）

『じゃろ、なんて、そんな言葉、なんでなんかなぁ～と今思ってません！？』

おとなりの山もぐらさんだっ！！彼は、いつも、ここぞという時に、ピンポン♪ひとつも鳴らさずに、ジュディ・オングさんばりに、すり足でやってくる。

 

 

○山田涼介

すり足って！！

 

 

○伊野尾慧

ぼくたち、山もぐらさんの大人の男の人にしては、小さめな素足について、小林聡美さんともたいまさこさんの間のスキマに入って、議論しなきゃなんないのかな！？

 

 

○有岡大貴

24.5センチ位！？

 

 

○髙木雄也

ああ、小さいなぁ～。

 

 

○向井康二

それに、サトミさんともたいさんのスキマって畏れ多い気が。アカデミー賞の助演女優賞の喝采とチーズとイングリッシュマフィンで午後４時なのに、おなか、いっぱいですやん！！

 

 

○薮宏太

でも、ユウトのペンが、のってきてるから、もう少し、つきあってあげて

 

 

○中島裕翔

（タンタンタンターン。タンタンタンターン♪）

山もぐら：ああ、中学校のチャイムの音が、ここまで聞こえてきてるんデスネ。

（修一、厚子が、珍しく目をあわせた。こんなに毎日、時間どおりに鳴りひびいているのに、もしかして、山もぐらさん、お耳の方が・・・）

ポトッ、ポト。

山もぐら：ごめんなさい。ゆんべ食べて、残った行方しらずのマカロニ（微妙にピリカラ）が耳から、ぐぃ～んと目を覚ましました～♪

 

to be continued（次回へつづく）

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ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文141

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三村マサカズ

 

（三）みさかいなく

 

（村）村が、まっぷたつ！？

 

（マサカ）まさかの、さまぁ～ず大竹ちゃずきさん派と、ジャンガ、ジャンガ田中卓志さん派。随分じゃなぁい。村のみなさんの目は赤かっ！！ピョン、ピョン飛び跳ねるウサギかっ！！も～う、しょうがないから、違う村へ行く～♪

三村マサカズの明日は、どっちだ！？

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昔から、さまぁ～ずのお二人を見る目が違ってたほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「本日、ベストなスリーの日」13

よかったら、読んでみてね

 

（ミーアキャットが想像する、あの胡蝶蘭夫人のモーニングルーティンを優しい目で見守ってくれそうな人、ベスト☆スリー）

 

（３位）田中樹

ジャニーズ屈指の寝起きの悪さ☆ ふだんの働きぶりが過酷なのを、逆にミーア達に心配されている

 

（２位）五関晃一

すわっ！！（まさに、今、早朝のテニスコートでスマッシュを決めたのか、目玉焼きを皿にすべらせたのか・・・）どっちとも、取れるような音をさせて、いってしまう。（年少のミーア２ひき、五関さまからの『おいで～♪』の声を待っている。）

（タッ、タッ、タッ、タッ。）

胡蝶蘭夫人、けいかいに朝から、フットワーク軽く、青ネギを刻み中。

 

ミーア代表者「あのー、切る音って、タッタッタッではなくて、シャ、シャ、シャでは・・・」

 

胡蝶蘭夫人『これをごらんになって。通販で買った、『まがい万能バサミ』。ある時は、青ネギや、ニラを刻み。また、ある時は、テニスのラケットとして、私の最強の相棒となる。』

 

（み）はぁ・・・。で！？

 

（こ）でって何よっ！！

 

（み）あっ！スミマセン。なんか、夫人の鼻あながふくらんでたので、もっと、喋りたいのかなぁ～なんて。たはっ

 

（ミーア年少組２ひき）すやすや(=_= )zzz… 飽きてきたのと、ミルクをガブ飲みして、夢の中。

 

（１位）髙木雄也

『胡蝶蘭夫人は、朝食は、何を頂くんですか？』

 

（こ）『まっ！この方、イケメンで、イケボなのね』

 

（た）コトッ。（コーヒーを２人分、置く）

 

（こ）『この後、一緒に、私の右手のおやユビの下にある、血まめの数、足したり、引いたりしてくれる！？』

 

（た）テニス王国、北高のトップの方って、本当に、不撓不屈なんですね。

 

（こ）でも、あなたを含め、ＪＵＭＰの人達だって、みんな、ＴＨＯ（そう）なんでショ

 

（たっぷり、睡眠をとった、ミーア年少組２ひき。胡蝶蘭夫人とゆうやんの今後に興味シンシン～♪）

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ほうほうほでした