よかったら、読んでみてね
岸優太
(き)君ならできる!!君しかいない。そんな言葉を胸に秘め
(しゆう)週3で
(た)たのしく、街の喫茶店へ
菊池風磨
(き)岸さぁ~、「今ごろなんで!?」って
(く)首を
(ち)ちがう方向へ、傾げられる絵が100パー見えてるんだけど、ちょっといーい!?
(ふうま)風磨くんっ!!何でも聞いて下さい。命かけて、アンサーだすっす!!
(風磨くん)すっすって(笑)結局灰かぶりの姫たんは、かいだんをスラーっと上がって、どこに消えたの!?
(岸くん)皿屋敷ではないコトはたしかっす。
(風磨くん)だろうね♪
(岸くん)ぱらりら・ぱらりら・大人になるためにどっかに行ったとしか思えないっす!!
(風磨くん)灰かぶったままでねぇ~・・・。
(岸くん)その日は、シャワーヘッド、みあたらなかったとか。
(風磨くん)上の姉ちゃん達が、嫉妬して、きっと、どこかに隠したんだよ。
(岸くん)まじで、それは、ユルセナイっす!!ジェラシィ(ねたみ、やきもち)なんて。
(風磨くん)おっ!発音がいいね♪そのシットの文字、女が2つともつくんだよね。なにげに・・・。
(岸くん)ジェラシィ~♪ふうまくんに、ほめられたくって、又、口ばしってしまったす。でも、秋の夜長、シンデレラは、どこで、眠っているんだろう!?
ほうほうほでした