みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ7」シミュレーション

2018-01-31 12:11:28 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

中島裕翔

タップダンス練習用の靴を買いに、靴屋さんに向かう。

 

しょくこ

靴屋さんでバッタリ、ユーティに出会う。

「あれっ、ユーティも買い物なの。2週間ぶりぃ。なんかまた身長が高くなったみたい。」

 

中島裕翔

「そうなんだよね。毎日、だしこ入り牛乳を飲んでたら、また2cm伸びちゃった。」

しょくこ、すかさずユーティの肩に乗る。

 

しょくこ

「うわぁ、高いよ、すご~い!!こういう世界を毎日生きてんだ。ほんと、のびのびと素直に育ったんだよねぇ。高いものついでに、これからワタリガニのスパゲッティ食べに行かない?」

 

伊野尾慧

「うわぁ、ナイスカップルみっ~け!!ぼくもお供します。」

ユーティ、イノちゃん、しょくこ、イタリアン「おさなづま」でランチをすることに。

 

有岡大貴

小さな公園で、ミニフランクとベビーカステラを売るアルバイト中。

 

岡本圭人

そのとなりで、同じくアルバイト中。

「いっらっしゃいませぇ~。そこそこのミニフランクとベビーカステラいかがですかぁ~!!」

 

八乙女光

「なに、二人とも、辛気くさい顔して、商いしてるの。今、ここに寺内貫太郎がいたら、ぶっとばされてるよ。」

 

有岡大貴

「ぶっとばされたいよ~。まじで。しょくこには、ドタキャン2回もされて、お先真っ暗だし…。お客さんも来ないし…。」

 

岡本圭人

「ふぅ~。あの時、しょくこと栗のデザートのことでケンカさえしなきゃよかった。ついね、先輩風吹かせたくなってさぁ~。」

 

八乙女光

「先輩風って…。丹波篠山に、好きすぎて行ってるだけでしょ。」

 

岡本圭人

「あ~、ベビーカステラ焦げてるぅ~。ミニフランクからは、赤い血がぁ~。」

(その後、4人で「とうげのなきぼくろ」に移動)

 

薮くん・有岡くん・八乙女くん・山田くん・岡本くんが待っている、「とうげのなきぼくろ」に、やっと合流。

 

山田涼介

「きたきた、薮ちゃん。お先にゴチになってまぁ~す。カキの洋風煮込みと、クリームコロッケのランチ、おいしいよ。」

 

薮宏太

「ごめんね。ゾーブ置くとこなくて、外のベンチにくくりつけてきたから。みんな、好きな物どんどん注文していいよ。」

 

有岡大貴

「なんか、薮ちゃん、ごきげんだねぇ。どしたの?」

 

薮宏太

「雄也が都合悪くて、行けなくなったからって、遊園地のタダ券もらっちゃって…。」

 

岡本圭人

「うんうん。誰かと行くの?」

 

薮宏太

「じゃ~ん。このLINE、すごない?『あさっての遊園地デート、たのしみ。キャハ しょくこより』」

 

(他の4人「え~!?」)

 

山田涼介

「なに、薮ちゃん、いつの間にしょくこと仲良くなってんの。」

 

岡本圭人

「ジーザス…。(ミニフランクを鼻に詰めて気絶)」

 

有岡大貴

「薮ちゃんのばかぁ~。」(ベビーカステラをヤケ食い)

 

知念侑李

そのころ、一人、忍びの国・伊賀の里、伊賀上野城に来ている。

 

髙木雄也

アルバイトで貯めたお金で、一人旅。グアムのビーチでのんびり甲羅干し。


シュシュシュと手裏剣、と、赤目四十八滝。たまにはどこかに行ってみたい気もする、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文34

2018-01-31 12:11:28 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

 

ディープインパクト

 

(ディー)ディーといえば、ディープインパクトと、ディーンフジオカさん。

 

(プイ)ぷいっとどこかに行ったのかなって勘違いして、

 

(ン)んー、ごめんね!!お詫びの印に

 

(パク)パクチー入りのフォー、ごちそうするから

 

(ト)ところで、西島秀俊さんって、今なにしてるんだろう?

  

 

 

西島秀俊

 

(ニ)「にしじま」と

 

(シ)「しじま」って、ちょっと似てるよね。

 

(ジ)じゃあ、ニタリ貝と、カタルシスは?

 

(マ)まるっきり似てないよね。

 

(ヒ)ひっそりと、夜のしじまで食べる、

 

(デ)でんすけスイカと、炊き込みご飯(ニタリ貝入り)

 

(ト)とりあえずもう一品、ボリュームある物もほしいよね。

 

(シ)しょうが焼き。この場合、豚肩ロースか豚コマ、どっちがいい?


清見ダンゴールの甘酸っぱさに目が覚めた、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話63

2018-01-30 12:52:37 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、勇敢で優しい男の子が住んでいました。

いつも水色のベレー帽をかぶっていたので、「みずベレちゃん」と呼ばれていました。

 

今日は、大好きなママに頼まれて、近くに住むおばあちゃん家に行く途中です。

冬の雪道はあぶないので、この前買ってもらった、トナカイ印の長靴をはいて、元気よく歩いています。

 

けっこうな商店街をてくてく歩いていくと、「1ダース屋」と書かれた牛丼屋さんが見えてきました。

 

???「いらっしゃいまへ~。いらっしゃいへま~。牛丼です。」

 

小腹がすいていたみずベレちゃんは、まんまと店内へ入っていきました。

 

???「いらっしゃいまへ~、あっ、どうしたの?みずベレちゃん。おばあが恋しくなったの?それとも…。」

 

みずベレ「おばあちゃんにもすごく会いたかったし、牛丼特盛にも会いたかったのぉ~!!」

 

おばあ「んまぁ~。ちょっと見ないうちに、うまいこと言うようになって。さすが私の孫。ちょーイケメンに、ちゃくちゃくとなり始めて。何を食べたら、そんなにカッコよく、かわいくなれるんだい!?」

 

みずベレ「おばあちゃんの写真をじーと見ると、そうなるみたい。」

 

おばあ「んげっげっ…。このしだれ胡蝶蘭を喜ばせて。心の臓が、ドキドキしてきたよう!!」

 

みずベレ「大丈夫?おばあちゃん。」

 

おばあ「冗談はチルチル朝定食。そういえば、おなかがすいてるんじゃないの、みずベレは」

 

みずベレ「んー、なんだか、小腹の波は消えたみたい。ママに、バイトのこと言わなくていいの?最近、おばあちゃんにTelしても連絡つかないって、心配してたよ。」

 

おばあ「いいの、いいの。もう、おばあちゃん業は卒業して、これからは、いちチルチル社会人として、自由闊達に生きようって決めたの。ママにはお構いなくって、小一時間いっといて。それに・・・。」

 

みずベレ「うん、うん。」

 

おばあ「自分たちだけで、木箱にはいった、高級お牛を食べたね。隠してても、こっちは、はっきりくっきり、海辺の大ちゃんと光くんのロケ、TVでみながら、望遠鏡で見てたんだからね。」

 

みずベレ「あっ・・・。」

 

おばあ「弱冠4歳の幼子のみずベレちゃんは、ぜんぜんわるくないよ。むしろ食べ盛りなんだから、ザブトンとかマルシンとかタンモトとか・・・。あとなんだっけ!?」

 

みずベレ「ヒ・ウ・チ。(小さい声)」

 

おばあ「そう、そういうの、いっぱい食べなさい。でもでも・・・。うっうっうっ・・・。」

 

みずベレ「泣かないで、おばあちゃん。」

 

おばあ「たまには、チルチルすっぽんスープが冷めないところに1人で住んでいる母親に、一口でも高級お牛を食べさせようって気持ちはないのかね、あの娘は。チルチル。」

 

みずベレ「あのね、おばあちゃん。さっきから、ずーと気になってるんだけど。」

 

おばあ「なんだい。」

 

みずベレ「話の中ほどに、ちょいちょい『チルチル』って付けるのはなーに?」

 

おばあ「人間のタイプは2通り。ただぼぉーと、幸せの青い鳥チルチルを待ってるか、それとも自分からチルチルを探しに行くか。どっちかなら、おばあちゃん、限りある最後の力を振り絞って、捕まえに行く方になろうって決めたの。だから。」

 

みずベレ「だから・・・。」

 

おばあ「まずは、1ダース屋さんでアルバイトしながら、身近にあるつつましい幸せを感じようとがんばってるの。チルチル。」

 

みずベレ「そうか。おばあちゃん、すごいね。がんばってね。ぼく、ママが心配してると思うから、そろそろおいとまするね。

それと、さっきから、ズボンのポッケからチラッとはみ出てる万馬券、それ、もう無効になってるかもしれないから、バイト帰りに、競馬場の窓口に急いで行った方がいいよ。それじゃあね。ばいばーい。」

 

40分後、みずベレちゃんは、家でのんきに待っていたママと、卵とじうどんを食べました。

 

みずベレちゃんが帰ったあと、おばあは、お牛とお馬のことを交互に考えて、頭が爆発しそうになりながら、牛丼のどんぶりを1ダース洗いました。おしまい。


前回は知念侑李でしたが、今回は中島裕翔くん編です。

「万馬券」のひびきにうっとりする、ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「ジャケットの内側にぶら下げるもの」シミュレーション

2018-01-28 12:33:52 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、夜な夜な「ジャケットの内側にぶら下げるものは」何か議論したらシミュレーション(創作話)

 

1月吉日(晴)PM7:00~ あとくされ公民館(梅の間)

 

議事進行係(岡本くん)

 

岡本くん:それでは、時間となりましたので、ジャケットの内側に、普段からぶら下げるものは、鶏の手羽先か、おたまか、どちらがいいか議論したいと思います。

 

(選手宣誓:薮くん)

 

薮くん:今夜私たちは、鶏の手羽先がいいか、おたまがいいか、まじめに議論したいと思います。

 

岡本くん:2週間前にハガキで通知を出して、3日前に集計が出ましたので、お知らせします。

 

手羽先派:6名(薮くん、髙木くん、有岡くん、山田くん、中島くん、知念くん)

 

おたま派:3名(伊野尾くん、八乙女くん、岡本くん)

 

中島くん:冬の醍醐味といえば、鍋ものです。

一日中仕事でヘトヘトになり、やっと11時前に帰った夜。フタを開けると、立ち上がる湯気。滋味深い、アツアツのスープ。やけどしそうになりながら、ハフハフ食べる、鶏肉のだんごと春菊。もうたまりません。

 

『いいぞぅ~!!ゆずポン酢多めにかけてぇ~!!』(どこからかの声)

 

岡本くん:静粛に。

 

八乙女くん:それは本当にそうだと思いますが、その滋味あふれるアツアツのスープを飲むために一番必要なのは、まさしく、おたまではないでしょうか。小鉢に透き通った、なおかつ鶏油でキラキラに光るスープを取り分けられるのは、おたましかありません。おたまが無ければ…(ゼーゼー)

 

岡本くん:光くん、大丈夫?これ飲んで…。(ミネラルウォーターを渡す)

 

知念くん:議事進行係、私欲を挟むなぁ~。公平におねがいします。

 

岡本くん:私はいつでも公平に、滝から下ってますよ。

 

山田くん:んーでも、さすがにおたまはないでしょ。鶏の手羽先がなけりゃ、おいしいスープはできないけど、おたまが無くたって、そのスープは飲めるでしょ。

 

髙木くん:そうそう。レンゲ使うとか、ストローとかで。

 

伊野尾くん:ちゅうちゅうたこかいな。ちゅうちゅう…。そーだよね。ちゅうちゅうスープも飲めるし、圭人の白髪も数えられるし。

 

有岡くん:イノちゃん、めざましで、最近いのお鍋食べてるから、顔の色ツヤいいね。

 

伊野尾くん:ツヤツヤでしょ。毘沙門天から、琵琶弾いてもらって、すてきな音色聴かされてるから、ますます肌ツヤ良くなったみたい。

 

髙木くん:毘沙門天。梵名、ヴァイシュラヴァナだよね。無病息災の神で、恵比寿・大黒とともに人気の神さまだよね。

 

有岡くん:うわっ、髙木くん、けっこうくわしいね。毘沙門天ってひょっとして、八福神の一つなの?

 

八乙女くん:あー大ちゃん、八じゃないよぉ~。九だよ。

 

伊野尾くん:十八じゃない!?

 

有岡くん:十八は多いよぉ~。十八は、番茶も出ばなだよ。

 

岡本くん:静粛に。場が乱れてきましたので、みなさん、30分間休憩に入りまーす。杉の間に移動してください。

 

チョコビスケットと塩豆が、おやつに出る。

 

山田くん:な~んかさぁ~、いっつも思うんだけど…。

 

薮くん:なになに山ちゃん。どしたの?

 

山田くん:途中から、茶々が多くなってきて、何を議論してるのか、わかんなくなってくるんだよね。

 

中島くん:そうなんだよね。メンバーみんな仲良しなだけに、そうなっちゃうのかもしんないけど。

 

(有岡・伊野尾、チョコビスケに名前つけて遊んでいる)

 

伊野尾くん:ほぉ~ら、キャンディ、こっちにおいで~。おいしい紅茶とともに、キミをボクの体の中に流し込んであげるよ~。

 

髙木くん:キャハハハハ。チョコビスケのキャンディちゃん、くろいのに、恥ずかしがって、ほっぺた赤くなってるよ!!

 

(小さいテレビからは、三田寛子の「駆けてきたおとめ」が流れている)

 

岡本くん:それでは、いい時間になりましたので、決をとりたいと思います。

 

(無記名で紙に記入して、白い箱に入れる。岡本くんも)

 

薮くん:あ~、塩豆が、虫歯の穴にはさまったぁ~。

 

岡本くん:それでは発表します。ジャケットの裏側にぶら下げるものは、

 

手羽先派:4票 おたま派:5票

 

この結果、ぶら下げるものは、おたまに決まりました。

 

山田くん:えー!?まただめだったの~。ダシの概念は・・・。何かヘンな力が働いてない?手羽先じゃなきゃ、明日はこないよお~!!(泣きながら、外に走っていく)

 

ひょい。

 

知念くんすかさず、走り去る山田くんの背中におんぶをする。

山田くん、知念くんごと訳が分からず行ってしまう。

 

5日後。山田くんの所に、中島くんからLINEが来る。

 

中島くん:山ちゃん、この前はおつかれさま。2回連続の敗退でショゲているかと思い、LINEをしました。

実は、光くんと大ちゃんからは口止めされてたんだけど、山ちゃんがタイヤ交換のバイトをしているとき、二人して通りがかったんだけど、次の日早朝ロケが入っていて、手伝えなかったので、急遽、雄也にLINEをして、手伝いに行ってもらったそうです。

本当はすごーくあったかいメンバーなのに・・・。

そういうトコ、あえて言わないので、少し誤解がちになってしまうけど・・・。

みんな山ちゃんのこと大好きだと思うよ。じゃあね。

あっ、そうそう、おんぶして付いていった知念ちゃんのぬくもりはどうでしたか?今度会った時、おしえてね。

 

山田くん:うっうっうっ・・・。ぐぇ~ん、ぐぇ~!!(号泣)

はぁ~、何やってんだろ、おれ。

みんな何も言わないけど、色々おれのこと気を使ってくれてるのに、これじゃ、執事の小岩井にめちゃ怒られる。って言うか、少し怒られた方がいいかも・・・。

大ちゃん、ヒカ、ゆーや、ありがと!!これからはもう少し、周りのこと見えるように、大人になるよ。

 

ちなみに、知念ちゃんはあの後、イノちゃんに起こされて、イノちゃんに連れて行かれました。

家でお留守番のめざましくんと、オールナイトでジェンガ大会をしたそうです。

夜中3時ごろ眠くなって、寝落ち寸前のところを、めざましくんに「マエヲムケ。」と気合いを入れられたそうです。


JUMPのみなさま。風邪に負けず、ジャケットひらひらさせて下さい。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ6」シミュレーション

2018-01-26 13:18:04 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)


しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ


有岡大貴

自宅で食リポの練習中。

「犬年なだけに、あまりのおいしさに、ワン、ワン、ワァーン!犬のおまわりさんも、困ってしまいますよねぇ~、ってちがーう!!警察犬はムダ吠えしないし、カゼひかないし。」

いまひとつウケなくて、悶絶中。


岡本圭人

「とうげのなきぼくろ」で、ランチハンバーガーを食べている。


知念侑李

その隣で、ナポリタンを食べている。

「そういえば、しょくこと大ちゃんとユーティと、アゴが外れて、病院行ったんだって…。」と、岡本くんに話をしている。


八乙女光

いつものように、大き目の店でロケ中。あっちゃんとか、その他の人にイジられている。


しょくこ

いつもベッド代わりにして寝ていた枕がへたってきたので、買い物中、八乙女くんとバッタリ出会う。

「まくら、くらくら、まさき蔵之介ぇ~。どれにしようかな?今度は、丈夫な枕にしなくちゃ。」


八乙女光

「あれ!?しょくこじゃない。何やってんの。」


しょくこ

事の次第を話す。


八乙女光

「じゃあ、これにしなよ。アタマ乗せるとこ、くぼみになって、頸椎をささえるから…。」


しょくこ

「んもう!!(怒)だからぁ~、枕を枕として使うんじゃなくて、しょくこの場合、枕はベッドなの。私の気持ち、全然わかってない。ヒ・カ・ルのばかぁ~!!」

すごい勢いで走り去るしょくこ。


八乙女光

「『ヒカルのばかぁ~。ヒカルのばかぁ~。』…って言ったよね。なんでヒカルって呼び捨てにしたんだろ。」頭の中が真っ白になり、その後のロケ、機能せず。


中島裕翔

お腹が空いたので、鴨南蛮でも食べようと、おそばやさんに。小さい体で天ざるを食べている、しょくこに会う。

しょくこの悩殺ウインクで、ユーティがメロメロに。

「天ざるのあと、鴨南蛮も、一緒にたべるよね。」と、店員さんに鴨南蛮2つを注文。


薮宏太

その隣のやぶそばの店「やみあがり」で、一人静かに五目うどんを食べている。そろそろ、ゾーブじゃないものにも乗りたいなあと思っている。

 

髙木雄也

仕事のため、バスで移動中。

「そういえば、しょくこ、あの時スレンダーになっていたけど、少しぽっちゃりめの方がかわいいな」と考えながら夢の中へ。


山田涼介

やっと「とうげのなきぼくろ」でランチ。知念くんとおしゃべりしながら、豚の角煮丼を食べている。

「そういえば、圭人、しずかだね。もうオネムなの?」と、ずーっと黙っている岡本くんに話しかける。岡本くん、涙目に(ハンバーガーでアゴが外れた模様)


伊野尾慧

めざましくんと、自宅のソファでくつろいでいる。

「ねぇ、めざましくんも、誰かに起こしてもらいたい時ってあるの?」と、優しく訊いてみることに。


冬も折り返し地点。早くあったかくならないかな。の、ほうほうほでした

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