みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話104

2019-01-31 13:24:40 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ:(ナレーション風に)私は、商店街の片隅で占いをやっている、「たまには、光りかがやく、存在になりたいゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方4時30分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ:のどあめの恋敵を、サルの惑星に連れてってぇ~♪ はぁ、誰も来ないなぁ。

 

???:あの、今いいですか?

 

ゆうこ:あまたの年上男子芸能人をとりこにする、イケメンさん、あなたのお名前は?

 

???:番組で開いた口がふさがらない位に、ネギをくわえた人を心配したので、「あいたたちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ:じゃあ、あいたたちゃんの悩みはなーに?

 

あいたた:3日前からこぐまの行方がわからなくて、悶々としているので、なんとかして下さい、ゆうこ!!

 

ゆうこ:まぁ、いつの間に私の名前を・・・。こぐまねぇ~。あいたたちゃんとは、そのこぐま、どういう関係なの?

 

あいたた:おしくらまんじゅう仲間です。

 

ゆうこ:へっ!?おしくらまんじゅう~おされてわくなっ♪ の?

 

あいたた:そうです。2ヶ月前にそのおしくら同好会に入って、色々な感情をわかせ合ってきました。

 

ゆうこ:えーと・・・。「きみかちゃんばっかり、シャケくわえて」とか、「あやかちゃんばっかり、シャケくわえて、故郷に錦を飾って」とかの。

 

あいたた:一度足を踏み入れたら、もうドロドロの底なし沼みたいに。街行く人達に知られたくない!!はずかしい。

 

ゆうこ:ねたみ、ひがみ、そねみのオンパレード!!でもね、あいたたちゃん。

 

あいたた:はい。

 

ゆうこ:ゆうこや、長イモを脇にはさみながら、歩く街行く人達も、全員、そんなすばらしいおしくら同好会に入りたいと思うわ。

 

あいたた:本当ですか!?

 

ゆうこ:サンタフェ家の住人はうそつかない。こんなストレス社会の中で、おしくら同好会なんて、かわいいもんよ。それに、そのこぐまちゃんもきっと一旗揚げたくて、南極で、ペンギン達におしくらまんじゅう教えてると思うから大丈夫!!

 

あいたた:北極じゃなくて、南極で?

 

ゆうこ:THO(そう)。かわいいこぐまちゃんには、旅をさせよ!!

 

あいたた:わかりました。スッキリしたので、これで帰ります。ゆうこ、ばいばーい。またね!!

 

ゆうこ:一大事解決!!あいたたちゃん、ベストスマイルを口元にうかべて、かえったわ。さぁーてと、ゆうこもそそくさにかえって、カーネギーと一緒に、「おしえて!!邪馬台国先生(第249話)『恋の呪文と三平汁』」みなくちゃ。いそがしいぞう!!

 

クラリス。ポラリス。「たまには、光りかがやく、存在になりたいゆうこ」でした。


今回は伊野尾慧くん編です。ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話103

2019-01-29 14:11:55 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

ゆうこ:(ナレーション風に)私は、商店街の片隅で占いをやっている、「言わぬが花を大事に育てたいゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方4時30分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ:たこの吸盤からみすぎぃ~♪ 119番は心の臓に悪すぎぃ~。はぁ~、誰も来ないなぁ~。

 

???:あの、いいですか!?

 

ゆうこ:まぁ、西欧風のイケメンさん。あなたのお名前は?

 

???:番組で、いとも簡単に、指1本で、持ち上げられたので、「いともちゃん」って呼ばれています。

 

ゆうこ:では、いともちゃんの悩みはなーに!?

 

いとも:パジャマのズボンが、緩くて、下にズルズル落ちるのを、なんとかしたいです。

 

ゆうこ:はぁ~うらやましい。いともちゃん、ちょっと、この二重アゴと、五段腹見てよ。

 

いとも:でも、そうはいってもゆうこ、美人さんですよ。家に鏡ないんですか?

 

ゆうこ:んまぁ~!!いつの間に私の名前を。このしだれコスモスを喜ばせて。このごろなんかね。干し柿がおいしすぎて、ついつい・・・。

 

いとも:あー確かにおいしいですね。

 

ゆうこ:夜の7時45分には、おなかぱんぱんで、カーネギーに昔話の本を読んであげつつ、こっちの方が、コックリ、コックリ、舟こぐ始末で・・・。

 

いとも:いいなぁ。カーネギーがうらやましい。でもナマケモノって、一日の間ほとんど、活動しないし、寝てるイメージあるけど・・・。

 

ゆうこ:ところが、最近、あの子も色々あって、夜ごはんの後、エナジードリンクがぶ飲みする癖ついちゃって。本を2・3冊読んだ位じゃ寝てくれなくて、こまってるのよ。

 

いとも:やっぱり人間関係とかの悩みですか!?

 

ゆうこ:なんでもの車関係の悩みみたいで。

 

いとも:はぁ・・・。

 

ゆうこ:北山宏光さんっていう人の、ギリギリコーナーを攻める車庫入れにハマってて。回を増すごとに、より狭い場所に、華麗にスムーズに入れてほしいみたいで。

 

いとも:はぁ・・・。

 

ゆうこ:目なんか、鳳蘭みたく、ランランとさせて。

 

いとも:ゆうこ、それ、ダジャレですか!?キレイな女優さんだけど。

 

ゆうこ:ちがーう、たまたまよ。サスマタは投げられた!!サルのこしかけは、座れないとか言って、夜中まで、大騒ぎよ。

 

いとも:サ行が好きなんですね。カーネギーは。

 

ゆうこ:(コロコロ・・・)はい。このサイコロの目は、

 

いとも:突然なんですか!?

 

ゆうこ:もうね、サイは投げられたわ!!ということは、いともちゃんのパジャマのズボンに、オニューの3本のゴムヒモを渡すしかないって言うことよ!!

 

いとも:あっ!!カエサルですね。もう断行するしかない。流れに身を任せ、突き進むってことでいいんですね。

 

ゆうこ:そうそう、前に突き進め!!ルビコン川渡る決意で、パジャマのズボンをはけば大丈夫よ。

 

いとも:ローマは1日にしてならず。ゴムひもは、3本なら緩まずってことですよね。これで元気にかえれます。ばいばい、またね!!

 

ゆうこ:いともちゃん、さわやかな顔でかえったわ。さぁーてと、ゆうこも、雪が降ってきたからかえろーと!!

 

みザル、きかザル、カエサル。「言わぬが花を大事に育てたいゆうこ」でした。


今回は薮宏太くん編です。朝、目が覚めたら、4月になってないかなぁ。なかなかふとんから出られないほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ80」シミュレーション

2019-01-27 12:45:11 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

有岡大貴

「そういやあ、みんなでこの前、仲良くピョンピョン飛び跳ねて、帰ったから、聞きそびれたけど。」

 

 

知念侑李

「『玉すだれサイダーホームズ』の現場の山ちゃんと監督の修羅場。」

 

 

中島裕翔

「ケイティがLINEで連絡きて、助けに行ったんでしょ。」

 

 

八乙女光

「来てはくれたけど、すぐお腹痛くなって、帰っちゃったんだよ。」

 

 

髙木雄也

「ハンバーガー12個、一気食いしたらしいよ。」

 

 

有岡大貴

「それでおなか痛に・・・。ストレスでもたまってるのかな。」

 

 

薮宏太

「なんでも突然自宅に『高枝切りバサミ』13本届いたってね。」

 

 

八乙女光

「町内会のZ氏と名乗る人が『以前お世話になったお礼です』と一言メッセージカード添えて、送りつけてきたらしいよ。」

 

 

中島裕翔

「ふーん。そうなんだあ。で、山ちゃんと監督は仲直りしたの?」

 

 

伊野尾慧

「トントン拍子にうまいこといって、二人して、大きなデパートにドーナッツ型クッションを買いに行きました。」

 

 

しょくこ

「何を隠そう、この私が一肌脱ぎました!!」

 

 

中島裕翔

「一肌って!!(顔が真っ赤)」

 

 

知念侑李

「うわぁ~。なんかショック!!」

 

 

しょくこ

「大丈夫。ピンクのポンチョと赤のパンタロンを杉作J太郎さんばりに着こなして、和解に持ち込んだから。」

 

 

有岡大貴

「え~どうやって、仲直りさせたの?」

 

 

伊野尾慧

「一言でいうと、あの監督のイライラの原因は、3時でも4時でもなくて、イボ痔の悪化なんだって!!」

 

 

八乙女光

「あ~あれは、しんどいらしいよ。前に友達が言ってた。」

 

 

しょくこ

「でね、しょくこが座るときに便利な『天使のドーナッツ』っていうクッション教えてあげたの。」

 

 

有岡大貴

「そっかそっか。」

 

 

髙木雄也

「『ちょーらくだよね』って友達が言ってたし。」

 

 

薮宏太

「うんうん。ぼくの友達も言ってた。そこでJUMPでも1・2を争う、心優しく、熱血漢の山ちゃんがデパートに一緒に・・・。」

 

 

山田涼介

「みんなお待たせ!!久しぶり。」

 

 

岡本圭人

「みんなに1本ずつ、この高枝切りバサミあげる(涙目)。」

 

 

髙木雄也

「でもみんな、住んでるところマンションだし・・・。」

 

 

岡本圭人

「あ・げ・る。(大魔神並みに顔が怖い)」

 

 

伊野尾慧

「ケイティ、安心して!!鬼のお面と恵方巻きつけてくれたら、かっこいい大ちゃんが12本持ってくらしいよ。(悪魔の微笑み)」


ほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「二日間だけかっぱになって、その後の話」シミュレーション

2019-01-25 13:05:57 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPが、「二日間だけかっぱになって、その後の話」シミュレーション(創作話)

 

 

山田涼介

昨年の大晦日の紅白を見直している。自然と笑みがこぼれ、カキピーをたべている。

 

 

岡本圭人

そのとなりで、かいがいしく、リビングの床におちたカキピーをひろい集め、テキーラをのんでいる(完全によっていて目がウルウル)。

 

 

薮宏太

知念ちゃんと二人で映画館に来ている。

 

 

知念侑李

4日前、山ちゃんとざっくりケンカをしていて、まだ怒りがおさまらない。(ポップコーンばくぐい。)

 

 

伊野尾慧

「ヒカルおとといから妙にソワソワしてたけど、なんかあったの?」

 

 

中島裕翔

「それが、ゆうべLINEが来て、『女の子が好きそうな、フレンチレストラン知らない!?』ってきかれたんだけど・・・。」

 

 

髙木雄也

「まじでっ!!ってゆうか、大ちゃん意外と重いね。」

 

 

有岡大貴

「なんで、公衆の面前で、肩車されなきゃなんないの!!」

 

 

伊野尾慧

「すご~い!!もしかして、右の端に見えるのは、ディズニーランドかなぁ。シンデレラ城に行って、早くガラスのくつはきたぁ~い。」

 

 

有岡大貴

「そうそう、右足、左足血だらけだね~ってぎたう!!おれとゆーやんの肩車より、イノちゃんとユーティの方がぜったい見晴らしいいに決まってるって。」

 

 

中島裕翔

「イノちゃん、何か、おもしろいもの見える?」

 

 

伊野尾慧

「あっ!?ヒカルとその隣にかわいこちゃん発見!!」

 

 

中島裕翔

「えっ!?」

 

 

有岡大貴

「たまには肩車されるのもいいもんだね。JUMPメンバーの恋のゆくえにワクワクしちゃう

 

 

伊野尾慧

「長い行列もなんのその。二人して、次は何にのるのかな?あ。」

 

 

中島裕翔

「イノちゃんどしたの?」

 

 

伊野尾慧

「アッハハハ~、ヒカルとかわいこちゃん、顔にオクラ、星型に切っていそいそパックしながら、プーさんのコーヒーカップに乗ってる

 

 

知念侑李

「みせてみせて。薮ちゃんぼくのこと肩車して、早く!!」

 

 

有岡大貴

「ゆうやん大丈夫?もう少しイケル?」

 

 

髙木雄也

「まじ無理。上と下入れ替わって。よいしょ。」(有岡くんが髙木くんのことを肩車する)

 

 

知念侑李

「もしかして、前にヒカが遠野の沼で仲良くなったカッパのくらこちゃんじゃん。」

 

 

髙木雄也

「そうそう。色白で気立てが良くて、かわいくて。あっでも、さっきまで、二人して、ラブラブだったのに、ベンチでケンカしてるみたい。」

 

 

くらこ

「だめなの!!はんじゅく沼の長老のいうこときかないと、ルール違反で人間になっちゃうんだから。」

 

 

八乙女光

「そっかぁ~。くらこちゃんがそういうなら、仕方ないけど。みそだけじゃなくて、このマヨネーズとコチュジャン混ぜて、ステックきゅうりに付けて食べると最高なんだけどな。」

 

 

くらこ

「ごめんね。ヒカルくん。今日のところは、みそだけで食べるぱも。」

 

 

八乙女光

「いいぱも。あっごめん。くらこちゃんの口癖うつっちゃった。」

 

 

くらこ

「ヒカルくんだけは、うつってもいいぱも

 

 

薮宏太

「いやぁ~今日はいいもの見せてもらった。このあと、みんなで、山ちゃんにおみやげ話持っていこうよ。」

 

 

中島裕翔

「知念ちゃんも、山ちゃんと仲直りしたいでしょ。」

 

 

知念侑李

「そろそろしたいぱも


小さいころは、おにぎりの中にきゅうりのキューちゃんが入ってたほうほうほでした

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JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ79」シミュレーション

2019-01-23 15:00:50 | 日記

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)

 

しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

伊野尾慧

「(パリパリッ)あー、かぶのぬか漬け食べると、和むよねぇ~。」

 

 

中島裕翔

「喜んでくれて、良かった こっちのアスパラガスもおいしいよ。」

 

 

有岡大貴

「帰りにこのぬか漬け、少しおみやげにもらってもいーい?」

 

 

中島裕翔

「いいよ。みんなも持ってく!?」

 

 

薮宏太

「なーんかさ、自分がこの世の中でひとりなんだあ、って思うことってある!?」

 

 

知念侑李

「どしたの?薮ちゃん。めずらしい。そんなこと言うなんて。」

 

 

髙木雄也

「何気に、ショックなことでもあったの?」

 

 

山田涼介

「この前さぁ、実家帰って、家族でラーメン食べたとき、そう思ったよ。」

 

 

髙木雄也

「まじで!!」

 

 

山田涼介

「3人で横並びでしょうゆラーメンをズズズ・・・ってすすってる時に。」

 

 

岡本圭人

「家の中なのに、屋台みたいだよね。」

 

 

有岡大貴

「透明に澄み切ったスープに、うすーいネギなんかが入ってて、想像しただけで、おなか鳴ってきた。」

 

 

八乙女光

「1人でいる時よりも、それは、結構くるねぇ~。」

 

 

山田涼介

「でしょ。ちなみにしょくこは、そういうこと感じたことって。」

 

 

しょくこ

「ある。(キッパリ)」

 

 

薮宏太

「へぇー、どういう時に?」

 

 

しょくこ

「TVで年金のこと話題にしてる時かなぁ。」

 

 

岡本圭人

「でも、孤食ロボットのしょくこには、永久的に年金的なことには、無縁だし、終わりはないし。」

 

 

薮宏太

「ケイティ、ストップ。だからなおさらなんじゃないの。」

 

 

八乙女光

「(ぱり、ぽり。)うんうん、おいしい。ユウティ、このぬか床の中に、奈良の大仏さま入れたら、やっぱりみんなに奈良漬けさまって呼ばれるかなぁ。」

 

 

有岡大貴

「言われる。言われるって。どんだけぬか床大きくしなきゃなんないの。」

 

 

知念侑李

「イノちゃんは、ひとりを強く感じたこととかは?」

 

 

伊野尾慧

「2ヶ月前にお墓掃除代行のアルバイトした時に。」

 

 

中島裕翔

「わかった。自分もいずれこのお墓に入るのかと。しょせん生まれてくるのも死ぬ時もひとりなんだって・・・。」

 

 

知念侑李

「イノちゃんの澄ました顔からして、ちがうみたい。」

 

 

伊野尾慧

「お墓の周りの草取ったり、お線香つけたりして。」

 

 

山田涼介

「で!!」

 

 

伊野尾慧

「それで、ぼくもお墓にかける水持ってこようとして、水飲み場に行ったらさぁ・・・。」

 

 

八乙女光

「後ろから誰かにヒザかっくんされたとか。」

 

 

伊野尾慧

「頭の長さより、幅の方が断然広いウシガエルとばっちり目が合っちゃって。」

 

 

知念侑李

「ウシガエルかぁ~。かわいいよね。」

 

 

山田涼介

「げっ!!カエルはだめだー。」

 

 

薮宏太

「山ちゃんはカエルは、からっきしだめなんだよね。」

 

 

山田涼介

「で!!」

 

 

伊野尾慧

「そこにいたおばさん達や、住職さんなんかが、キャーキャー言いながら、逃げ回ってた時に・・・。『カエル、ピョコピョコムピョコ・・・って早口言葉急に言いたくなって、がんばってしゃべってたら・・・。』

 

 

髙木雄也

「おもいっきし、舌かんだんでしょ。」

 

 

伊野尾慧

「あれは、本当に1人を感じたよ。」

 

 

しょくこ

イノちゃんの肩に乗り、頭をなでる。


ほうほうほでした

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