JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ28」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

○山田涼介

近所を大家さんちの愛犬（タエコ）と共に散歩。タエコの力が強くて、たまに山ちゃんグイグイと引っ張られる。またしょくこに会ったら、聴かせようと「まじょこ長女めぐたんのエンディングテーマ」を口ずさんでいる。

 

 

○薮宏太

先日立ち食いそば屋で食べた春菊天にあたる。おなか痛でモーローとする中、イノちゃんにLINEをする。

『緊急事態発生。助けてイカちゃん！！いなかたい（泣）』（誤字・脱字多し）

  

 

○中島裕翔

午前中から雑誌のポスター撮り。お昼休みになり、ソファーで寝っ転がりつつ、納豆巻きを食べている。

案の定、納豆の豆がユーティの高い鼻の穴にジャストイン！！『ナイ～ス、ショット！！』天の声が聞こえる。

 

 

○有岡大貴

「もうすぐ映画公開だし、ユーティ、リラックスしすぎだし・・・」やさしくティッシュを渡す。地上に舞い降りた天の声の主・大ちゃんがユーティの小アクシデントを無事救出。

 

 

○岡本圭人

自室の机に突っ伏している。やさしく、情が深いので、店長の今後のことを心配している。結局あのあと、髙木くんの助言もあり、シャープを押して、店長にLINEをする。

『今までお世話になりました。バイトは修了することにしました。店長もお元気で。』

突っ伏すのにも飽きたし、おなかもすいたので、立ち食いソバ屋さんに向かう。

 

 

○髙木雄也

お好み焼き屋さんで余った、全部乗せスペシャル焼きを持って、薮ちゃんちに向かう。

（イノちゃんからのLINEで、なんか薮ちゃんがパニクりながら、タイ焼き食べたいって言ってきたので、薮ちゃん家まで集合！！）の文面を見て、無償の愛だましいに火がつく。ナイチンゲールばりに思いやり深く、やさしいので、全部乗せスペシャル焼きと、途中でタイ焼きを買って、走り出す。

 

 

○知念侑李

白アリ駆除バイトに慣れてくる。床下の作業に熱が入る。

 

 

○しょくこ

リビングでお昼寝中（本日休み）。またもや、忍び寄る黒い影にまだ気がついていない。

 

 

○伊野尾慧

やっと薮ちゃん家にやってくる。春菊天にやられ、３キロ痩せた薮ちゃんに「えび天・カニカマミックス丼」をお見舞いに持ってくる。

「おなか痛だって言ってんだろう～！！」かつてない最大級のお叱りを薮ちゃんから受ける。

 

 

○八乙女光

仕事がキツキツ、朝から何も食べていない。アニメのナレーションの仕事が終わったら、立ち食いソバ屋さんに行こうと心に決めてしまっている。

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カットスイカのあふれる果汁にむせかえる、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話73

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、優しくて勇敢な男の子が住んでいました。

いつも赤のベレー帽をかぶっていたので、「あかベレちゃん」と呼ばれていました。

 

今日は、大好きなママに頼まれて、おばあちゃん家に行く途中です。

「２～３日前から、おなか痛で体調がわるいみたいだから、プリンもっていってね。」

はりきって、五月のさわやかな風の中、あかベレちゃんは歩き出しました。

てくてく歩いていくと、「トラボルタ似のおばあの家」と書かれた表札を見つけたあかベレちゃんは、チャイムを押してみました。

 

おばあ「あっ、もみもみちゃん、久しぶり。さあおはいり」

 

あかベレ「おじゃましまーす。おばあちゃん、おなか大丈夫！？」

 

おばあの吐く息は、アルコールくさく、弱冠４歳の幼子でも、すぐピーンと来てしまいます。

 

あかベレ「もしかして、フリオ・イグレシアスのDVD観ながら、おばあちゃん、ビール・・・しかも大瓶をぐいぐい呑んでいたんじゃない！？」

 

おばあ「えっへへ。大せいかい。さすが私のイケメン王子のもみもみちゃん、鋭いね。ツチノコじゃなくて、ナマコの酢の物どうぞ。」

 

あかベレ「いただきマンチェスター。髪の毛も紫のアフロだし、何かいいことあったの、おばあちゃん」

 

おばあ「いいことあったら、こんな昼間っから、瓶ビール４本もあけてないよ。ぐびぃ～ゴクゴク（顔が真っ赤）」

 

あかベレ「おばあちゃん、めっちゃ荒れてるね。」

 

おばあ「もみもみちゃんなんて言ってごめんね。久々に顔を見たんで、とっさに『あかベレちゃん』って名前出てこなくて・・・。おばあの長々と込み入った話、きいてくれるかい。」

 

あかベレ「いいけど、プリンも食べて、おばあちゃん。ママのお手製だよ（聞こえないフリをして、話し始める）」

 

おばあ「人生って一体なんなんだろうね。風が吹けば桶屋がもうかるし、髪を切れば、商店街の春のお祭りで、乱れた髪かきあげ大会は開催されるし。うっうっう・・・。（涙目）」

 

あかベレ「泣かないで、おばあちゃん。そのアヘロヘアだと、短すぎてかき上げられなくて、参加できなかったってこと！？」

 

おばあ「山下達郎ばりにサラサラのロングヘアで、街のおじさんたちをブイブイ言わせてたのに・・・。ふいにショートヘアもいいかなって、ばっさり切って、首のうしろスースーさせてたら、かきあげ大会が・・・。うっうっうっ・・・。（涙目）」

 

あかベレ「５年ぶりに復活したんだ。かわいそう。でもそしたら、来年また春にやるかもよ。それまで髪の毛伸ばしたらいいのに。そいで、顔がトラボルタ似だから、サラサラのロングヘア、かき上げ映えするよ！！」

 

おばあ「優しい子だね。イケメンで愛情深くて、将来、アラン・ドロンみたく、女の子からキャーキャー言われて、困るんでないの。」

 

あかベレ「そんなぁ～。（照れる）ちなみに、そのかき上げ大会で、誰がいちばんだったの？」

 

おばあ「なんでも、英国帰りのジェントルマンで、家業が時計屋さんみたいなかわいい男の子が、金メダルもらってたみたい。」

 

あかベレ「もしかして、その子、エビみたら、真っ青な顔で、走って逃げていったりして・・・。」

 

おばあ「ゴク、ゴク、ゴク・・・。ふぅ～、昼酒は効くねぇ～！！うんうん、景品のかっぱえびせん見せたら、オチムーみたいにして、髪振り乱してどっか行っちゃったよ！！」

 

あかベレ「走りながら、右手腰に当てて、『ウィーンじゃない』って言ってなかった？」

 

おばあ「ああ、言ってた言ってた。ことのほか『ウィーンじゃない』の『イ』を強めに言ってたような・・・。よっこいしょ。そらそらっ。どうだっ！！」

 

あかベレ「おばあちゃん、どうしたの！？また下に落ちてた赤い実、拾い食いでもしたの？」

 

おばあ「聞き捨てならないこと言うね。あかベレちゃん。齢８７歳でも、この２つのまなこと頭は、まだはっきりしてるよ！！」

 

あかベレ「でもなんか今、拾って食べたでしょ。（困惑）」

 

おばあ「あーたべたさ。でもね、赤い実ではなくて、青い実の方さ！！そんなことより、このおばあのコンサバなダンス見て、何か感じないかい。」

 

あかベレ「えっ！？なーんだろ、このかっこう。しっかし、おばあちゃんの背中広いね。ピョンピョン。（思わず馬跳びをしてしまう）」

 

おばあ「これっこれっ。そんなに力任せに背中押したら、骨粗鬆バリバリの背中が悲鳴上げるよ。巷でウワサのスーパーアイドルでイケメンで聡明な男の子おるじゃろ・・・。いーのいーの言ってる。」

 

あかベレ「えー、いっぱいいるからなぁ・・・。あっもしかして、髪型がマッシュルームヘアの子？」

 

おばあ「そうそう、おばあのアフロより、一回り小さい。その子が歌って踊る時、いい感じにしゃがんでる感じが、グッと来るんじゃよ。聡明でかお丸いし、情が深くて、見る度にかお丸いし。今度ファンクラブに入ろうかと思って、まねしてる・・・げふぅ～！！」

 

あかベレ「そんなキラキラの目させて、瓶ビール６本目、あおってるのみたら、ぼくも酔っ払ってきたので、これでおいとまするね。じゃあ、ばいばーい。またね！！」

 

おばあ「げふぅ～。いい心持ちでファンタスティックな時間を過ごせたし、あー、いつの間にフリオのDVDも終わってしまったわい。」

 

２０分後、家でのんきに揚げパンを食べてたママの元へ、あかベレちゃんは無事に帰りました。（おしまい）

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前回は有岡大貴くん編でしたが、今回は山田涼介くん編です。

久々に髪を伸ばし始めている、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文40

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山田涼介

 

（ヤマ）やまないティッシュを引き抜く音

 

（ダ）誰も気がついてないかもしれないけど

 

（リョウスケ）涼介くん、鼻声じゃない？

 

 

八乙女光

 

（ヤ）安くて

 

（オト）お得で

 

（メ）めっちゃ上質のティッシュペーパー

 

（ヒ）人一倍、やさしくて、繊細な心の持ち主のヒカルくんが

 

（カ）かっこよく、山ちゃんにプレゼントするけん。

 

（ル）ルッコラも、ついでにプレゼントするけん。

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言うまでもなく、Ｉ／Ｏのヒカルくんと山ちゃん、かっこいい。ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ27」シミュレーション

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JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

○知念侑李

本日、白アリ駆除のアルバイト。まだ始めて間もないので、先輩のアドバイスを逐一メモしている。

 

 

○有岡大貴

午後からは仕事だが、早く目が覚めたので、スムージを飲み、ストレッチ中。「最近、しょくこの顔全然見てないなぁ」とため息をつくことに。

  

 

○岡本圭人

お昼の休憩が終わり、店に戻ると異変が！？

店の前には、「本日午後から臨時休業」の看板が揺れている。お昼にピザLサイズ２枚を食べ、おなかパンパンでチーズくさいケイティの口元がゆがむ。看板の裏には、手紙があり、読み進めていくと・・・。

 

『拝啓

突然のお手紙すみません。どうしても君のことが頭から離れず、ラーメンのスープの出来やギョウザの焼き具合など、どうでもよくなってしまいました。

こんなふがいない自分に嫌気が差し、旅に出ることに相成りました。君には本当に迷惑かけてしまい、ごめんなさい。

つきましては、「ふざけるな！！こんな店やめてやるぅ」ならを、「そうはいってももったいないから、ケイティが店長になる」ならを、「あ～、２０１８年夏の新作『キューバに酢を足したら、ダイビングできるよね！！オーデコロン』を買わなくちゃなら、＃を押して下さい。

それでは、あらあらかしこ。』

 

 

○髙木雄也

ウォーキング中にテーブルの上に突っ伏して、声をひそめて泣いているケイティを見つける。そっと近寄り、「大丈夫だよ・・・」と、イケメンボイスでささやく。

 

 

○薮宏太

クリーニングに出した大量の洋服を取りに、足早に向かう。

 

 

○中島裕翔

本日完全OFFの日。コレクションのカメラの数をかぞえている。

 

 

○八乙女光

今日は朝から、アニメのナレーションのお仕事。昼休み、お弁当を買いに出かけ、バック転で小気味よく移動するしょくこを見かける。

 

 

○山田涼介

さっきまでしょくことランチをして、放心状態になっている。頭の中は「？」マークでいっぱいに・・・。

 

 

○伊野尾慧

「どお～したの、やまちゃん！？目がハート型飛び越えて、スペード型になってるよ。選挙カーに無理やり追い越されたの？」と訊いてみる。

 

 

○しょくこ

山ちゃんにさんざんぱら、『和牛と馴れ合いのトキメキのスペシャルランチ』をおごらせる。ラージサイズ（１．５キロ）を完食。

 

 

○山田涼介

しょくことの会話をイノちゃんに聞かせている。

途中まで楽しく話してたんだけど、「まじょこ長女めぐたんのエンディングテーマ」口ずさんだら、急に顔色変えて、

「山ちゃんってドームないんだからっ！！」って言って、帰っちゃったんだよ。どうゆうこと！？イノちゃん教えて！！

 

 

○伊野尾慧

もしかして、しょくこ、バック転しながら帰ったでしょ。多分この場合、ドームじゃなくて、ムードないって言いたかったかも。しょくこ、『まじょこ長女めぐたん』にやきもち焼いたんだよ。山ちゃん、モテていいね

 

 

○山田涼介

目が最大級のハート型に

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なにげに今日はおなかの減りが早い、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話72

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ゆうこ：（ナレーション風に）私は、商店街の片隅で占いをやっている、「でもたまには、危うい恋もしてみたいゆうこ」。今日も世の中の迷える子羊を待っています。

夕方４時３０分、小腹から大腹になりかけたころ、お客さんがやってきました。

 

ゆうこ：やさぐれてしまう～♪ あごの下の一本の白い毛～♪ 伸ばしたいような、ばっさり切りたいような～♪

あーあ、だれもこないなぁ～。

 

？？？：あのっ、今いいですか？

 

ゆうこ：ワオ！！セクシーイケメンさん。あなたのお名前は？

 

？？？：舌を出しつつ、めっちゃかっこよく踊ったので、「かこしたちゃん」って呼ばれてます。

 

ゆうこ：ホゥ、ホゥ、ホッホ。ホゥ、ホゥ、ホッホ・・・。

 

かこした：ゆうこ、それキジバトでしょ。まじうけるぅ。

 

ゆうこ：まぁ、いつも間に私の名前を。じゃあ、かこしたちゃんの悩みはなーに？

 

かこした：実は、ネコジタちゃんの頭につけてたティアラなんですけど・・・。うーん！？

 

ゆうこ：えっ！？ネコジタちゃんって、あの普段ぼぉ～としてるけど、いざという時、頼りになる、ジャックと豆の木の途中まで登ってすぐ降りてくる感じのネコジタちゃんってこと！？

 

かこした：そうです。ネコジタちゃんって、なんかあったら、豆の木からすぐ降りるタイプなんですか？

 

ゆうこ：あー多分彼は、木を見ずに森を見るタイプだと、かねがねゆうこ思ってたから。

 

かこした：深いような、そうでもないような推察ですね。

 

ゆうこ：まぁ、かこしたちゃん、そんなにほめちゃやだぁ～！！キツツキに膝小僧さらわれちゃう。

 

かこした：なんかアタマ痛くなってきちゃったな。そうそう、僕の悩み聞いてもらっていいですか？（少し怒）

 

ゆうこ：ごめんね、かこしたちゃん。プリーズ。

 

かこした：そのティアラなんですけど、この前そのティアラの中に、ふざけて、生卵３コ置いてたら・・・。

 

ゆうこ：うんうん。

 

かこした：ネコジタちゃん、自分が生んだって勘違いして、あたため始めちゃったんです。

 

ゆうこ：えっ！？え～～！！かこしたちゃんのこと二度見する位、ゆうこびっくりしたわ。まぁ～ね、ネコジタちゃんって本当に愛情深いし、やさしいから。でもしばらくしたら、その卵のこと忘れるんじゃあないの。仕事がタイトで大変って言ってたから。

 

かこした：そうなんです。でも、それを小耳にはさんだ、あいのてちゃんが。

 

ゆうこ：えっ！？あいのてちゃんが・・・。そりゃまずいわねぇ～。あいのてちゃんもネコジタちゃんに負けず劣らず愛情ふかくて、母性があふれまくってるから。

 

かこした：で、自分が誠心誠意あたためるって言って、持ってっちゃったんです。

 

ゆうこ：じゃあ、あいのてちゃんに正直に話して、その卵、返してもらったらいいと思うけど。

 

かこした：そうしたいの山々なんですけど・・・。

 

ゆうこ：まさか、あいのてちゃんの所じゃないところに、卵移動したなんてことないよね！？

 

かこした：そのまさかなんです。（悲しい顔）

 

ゆうこ：もしかして、じかやきちゃんじゃないよね。

 

かこした：ふぅ～。正解。（ますます悲しい顔）

 

ゆうこ：えー、そりゃまずったわねぇ～。じかやきちゃんも思いやり深くて、優しくて、正義感強くて、動物好きで、実はその卵、近くのスーパーの特売日にMサイズ９８円で買ったなんて・・・。

 

かこした：どうしようゆうこ！！そんなこと絶対に言えません。（ブルブル震える）

 

ゆうこ：んーでも、よくよく考えてみると、ちょっとしたおちゃめなドッキリ仕掛けただけだから、かこしたちゃん、そんなに悪くないよ。

 

かこした：うっうっうっ。（涙目）ありがと、ゆうこ！！

 

ゆうこ：その卵、温め始めて何日目なの？

 

かこした：１週間です。

 

ゆうこ：じゃあ、ちょうどゆでたまごするのにいい頃合いね。ちょっとかこしたちゃん、耳貸して。（こしょこしょ）

 

かこした：え～！？じかやきちゃんと一緒に、道路工事のアルバイトして、振動でブルブルしてる最中に、ゆうこが持ってきた片手ナベに、卵おとすんですかっ！？

 

ゆうこ：その片手ナベには、いい感じに酢も入ってるから・・・。

 

かこした：あっちゅう間にポーチドエッグのできあがりって、そんなにうまくいくかなぁ～。

 

ゆうこ：大丈夫！！サンタフェ家近くの道路工事のうるささと振動ハンパないから。それ食べて、じかやきちゃんに本当のこと話せば、笑って許してくれるよ。ゆうこも一緒に謝るから。

 

かこした：ありがとう、ゆうこ！！なんとなく光が見えてきたので、これで帰ります。じかやきちゃんにLINEして、明日道路工事のバイト参加します。じゃあね、また明日ね。ばいばーい！！

 

ゆうこ：一大事解決！！さぁ～て、明日はイケメン２人とアルバイトかぁ～。安全第一でがんばろ！！

 

足場よーし！！ヘルメットよーし！！。「でもたまには、危うい恋もしてみたいゆうこ」でした。

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前回は知念侑李くん編でしたが、今回は髙木雄也くん編です。

目玉焼きには、醤油派のほうほうほでした