JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ73」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○ほこら

「あのね、けれんから、LINEで、年末はお店忙しいから、その前にミニクリスマスパーティーしようってことで、ウキウキしてその日に間に合うようにプレゼント買って、いざパーティー始めたら・・・。」

 

 

○知念侑李

「そう言われてみれば、よくよく見ると、この店の中、ミラーボールは回っているし、クリスマスソングが流れてる。」

 

 

○伊野尾慧

「真っ赤なお鼻の～♪ 涼介さんはぁ～♪」

 

 

○中島裕翔

「イノちゃん、違う火種作らないで。」

 

 

○有岡大貴

「でもさぁ～、不思議なのは、プレゼント交換するなら、１人１人、買うんじゃないの。」

 

 

○岡本圭人

「想い、想いのよさげな品を・・・。」

 

 

○みつこ

「もうね・・・。」

 

 

○しょくこ

「欲しいものは、みんな決まってたの！！巷で大人気の、『バイリンガル地底人』のロボット。みっちゃんなんか、３日前から、興奮して、後藤輝基さんと、河合郁人さんを双子と間違えたくらいよ。」

 

 

○薮宏太

「へぇ～、なんかいいなぁ～。」

 

 

○けれん

「聞いただけで、みんなも欲しくなるでしょ。」

 

 

○八乙女光

「あれ？この雑談する機能ボタン、英語と、アラビア語と、タカログ語しかないよ。他は全部・・・。」

 

 

○知念侑李

「あっ！壊されてる。」

 

 

○髙木雄也

「まじでっ！？」

 

 

○みつこ

「だって、この３つの言葉話せれば、生きていくのに問題ないもの。」

 

 

○けれん

「あーあ、せっかくいろいろな国の雑談聞けるのに。」

 

 

○ほこら

「わざわざ重たい思いして、買ってきたって言うのに！！」

 

 

○八乙女光

「ちなみに機能ボタン、みっちゃんが１人でぶちこわしたの？」

 

 

○みつこ

（ちらっとしょくこを見る）

 

 

○髙木雄也

「しょくこ、こういう時は、何て言えばいいの？」

 

 

○しょくこ

「『バイリンガル地底人』はかっこいいし、でも、しょくこ悪くないもん。」

 

 

○髙木雄也

「あれっ！？今、ジングルベルの曲でよく聞こえなかったなぁ。」

 

 

○伊野尾慧

「しょくこ、素直に言ってみたらいーの！！」

 

 

○しょくこ

「ごめんなさい。でも、言い訳がましく聞こえるけど・・・」

 

 

○中島裕翔

「聞いてあげるから、言ってみ。」

 

 

○しょくこ

「あのね。みっちゃんが英語で、ラクテンゴォーとペンタゴンって、きれいな発音で２つ覚えたから、あとは、ぐすっぐすっ（また泣き始める）」

 

 

○岡本圭人

「他のお国の言葉は必要ないって、しょくこなりに思ったんだよね。」

 

 

○しょくこ

「THO（そう）」

 

 

○けれん

「まぁ、私もその３つのお国の言葉がありゃ～、鬼に金棒だし。今回のパーティの準備、全然しなかったから、いいってことさ。」

 

 

○山田涼介

「しっかし、ラクテンゴォー（長方形）とペンタゴン（五角形）の二つって。」

 

 

○有岡大貴

「『まじょこ長女めぐたん』の新作DVDを買うと、おまけに付いてくる絹ごし豆腐と、黒のボクサーパンツのことじゃない！？」

 

 

○伊野尾慧

「大ちゃん。今日も日本は平和だね。」

 

 

○有岡大貴

「その言葉、そっくりイノちゃんに返すよ。だってカレンダー見てみ、今日は１２月２７日、とっくにクリスマス終わってるよ。」

 

 

○他全員

「THO（そう）」

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今年もみなさまお世話になりました、ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「君の手のひらで、お赤飯か茶碗蒸しかをチンしたいか」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

かっこいいHey!Say!JUMPのみんなが、夜な夜な「君の手のひらで、お赤飯か茶碗蒸しかをチンしたいか」を議論したらシミュレーション（創作話）

 

１２月吉日（晴）　あとくされ公民館（梅の間）　ＰＭ７：００～

 

議事進行係（髙木くん）

 

髙木くん：それでは、時間になりましたので、「君の手のひらで、しかもあやふやな腰つきで、お赤飯をチンしたいか、茶碗蒸しをチンしたいか」議論したいと思います。２週間前にハガキで通知を出し、３日前に集計が出ましたので、お知らせします。

 

お赤飯派：伊野尾くん、八乙女くん、山田くん、中島くん、岡本くん

 

茶碗蒸し派：薮くん、髙木くん、有岡くん、知念くん

 

山田くん：私は、何が何でもお赤飯をチンします。なぜならばそれが国民の義務だからです。

 

知念くん：国民の義務！？ずい分と大きく出たね。りょーすけ。

 

岡本くん：あのーそのー。

 

知念くん：ケイティ、言いたいことがあったら、はっきり言って。

 

有岡くん：そんな、しょっぱなから、強めに言わなくても・・・。

 

八乙女くん：なに！？ケイティ、時間がないから、早く言ってよ！！（少し怒）

 

髙木くん：静粛に！！時間はたっぷりあるんで、優しめでね・・・。

 

伊野尾くん：もしかして・・・。あれじゃない！？

 

岡本くん：THO（そう）なんです。（ソワソワ・・・）

 

中島くん：あーぼくも、さっき行きそびれたから。

 

薮くん：（ソワソワ）３人で行こうか。

 

山田くん：どこにっ！！（怒）

 

知念くん：何しにっ！！（目が急成長した武田信玄並みにこわい。）

 

伊野尾くん：そこ出て、左に曲がると、トイレあるからね。

 

（薮ちゃん、ユーティ、ケイティ、仲良くトイレへ。）

 

山田くん：はぁー、始まる前に行っときゃいいのに！！

 

八乙女くん：あとのメンバーで、話し合い始めようよ。

 

有岡くん：この季節は特に茶碗蒸しだよね。

 

髙木くん：ちょーおいしいよね。鶏のだしと卵がキメ細やかで、つるんって口あたりよくて。

 

有岡くん：口の中が、なんとも言えない幸せにつつまれて。

 

八乙女くん：ごくっ。そう言われると、たしかに。

 

伊野尾くん：うんうん。３日前までは、おせきはん。田中はん。斉藤はん。小暮はんの響きとおめでたい感じにやられてたけど。

 

八乙女くん：その上にごましおを。

 

伊野尾くん：若い奥さんをもらって４ヶ月目で逃げられた田中さんの悲しみにパラパラ。株取引で大儲けして、人がカピパラくらい変わってしまった、小暮はんの欲深さにパラパラ。あ～もうかけるごま塩が・・・。

 

中島くん：なくなっちゃう～！！

 

髙木くん：静粛に。この前やっと２日間休みがとれて、大掃除したわけよ。

 

中島くん：うんうん。最近忙し過ぎで、貴重な２日間だよね。

 

髙木くん：だいどこ、リビング、トイレと汗だくでそうじして。

 

岡本くん：すごいね。ゆうやんやるときはやるね。

 

髙木くん：THO（そう）

 

有岡くん：でもあれでしょ。そこまでやって、本日のメインイベントのトレーニングルームのルームランナーが置いてあるカドのほこり。

 

薮くん：THO（そう）そこね。実は１年３ヶ月前から、気づいてはいたんだけど。

 

伊野尾くん：なかなかねぇ～。そこまで、手をつけられないのが人情だよね。

 

知念くん：あ～もうさっきから何の話してるの！！

 

山田くん：茶碗蒸しはっ！お赤飯はっ！！どこいった？

 

薮くん：でもえらいよ。ぼくなんか、休日は一日中川中島の戦いのこと考えたりして、そうじのその字も出てこないもの。

 

中島くん：THO THO（そう そう）

 

山田くん：さっきから、知念ちゃん以外、まるっきり違う話して。

 

髙木くん：静粛に。場が荒れてきましたので、梅の間に。

 

八乙女くん：あのね。今日梅の間もリンボーダンス研究会の人たちの忘年会で、空いてないって。

 

中島くん：ここで、いいよ。ケイティがオレンジ麦茶持ってきたって。

 

岡本くん：栗まんじゅうもどうぞ。（一同、重い空気のまま、食べ始める）

 

知念くん：なんか、全然お赤飯と茶碗蒸しの蒸し加減の話も出てこないし。

 

山田くん：でもちねんちゃん。そもそも二つとも電子レンジでチンするってことだから。

 

伊野尾くん：あやふやな腰つきでって、どじょうみたいにどっからどこまでが、腰かわかんないってことかなぁ。

 

有岡くん：むしろA棟、B棟にその腰が分かれてて、年越しまでにそのどじょうがチンできないってことかもよ。

 

山田くん：あーもうわけわかんなくて、頭痛くなってきた。ベストメンバーのしっかり者、薮ちゃんはどこ行った！？

 

髙木くん：時間になりましたので、決を取りたいと思います。（無記名で白い箱に入れる。髙木くんも）

 

薮くん：（大きな袋を抱えて戻ってくる。）

 

髙木くん：お赤飯派が２名、茶碗蒸し派が７名で、「君の手のひらで、あやふやな腰つきでチンしたい」のは、茶碗蒸しに決定しました。

 

薮くん：さぁー、今年もみんなおつかれさま。薮サンタから、みんなへのプレゼント。

 

八乙女くん：うわっ、ありがとう。こういうセーター欲しかったんだ。

 

有岡くん：みんなに配ってあげる。あっ！！

 

中島くん：イニシャルのアップリケかわいいね。

 

山田くん：あれっあれっ。「YAOTOME」はあるのに。うわぁ～ん。今年の冬は、ぼくのセーターが、もみ消されたぁ～！！（涙目で行ってしまう）

 

髙木くん：Hey!Say!JUMPも年末、又華々しいステージが待ってるから、手洗い、うがいして、風邪ひかないようにね。（一同解散）

 

（４日後、イノちゃんから、山ちゃんへLINEがありました。）

 

『Dear 山ちゃん。

この前はおつかれさま。１人であっという間に帰ったけど、ちゃーんと薮サンタからプレゼントありました。スタイリッシュで冷え症の山ちゃんには、おされで唐辛子入りのポッカポッカのブーツをプレゼント。するはずだったのですが、あのあとケイティちで、僕と薮ちゃんと雄也とで、キムチ鍋をして、その中に唐辛子を入れて、おいしくいただきました。

ブーツはどうしてもケイティの隣の、男やもめで、絶えず首の右側がつっている「道みょう寺さん」が欲しいっていうので、あげちゃいました。ちなみに道みょう寺さんは、生まれは山形だそうです。

 

山田くん：いいんだ。もう来年から、背中に内村先生しょって、身も心も山田カバンもアツアツにして、過ごすんだから。

 

伊野尾くん：P.S. ちなみに、内村先生は、月・水・木と知念ちゃんが、火・金・土・日は、春日さんがおんぶするそうです。

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サンタクロース、１日遅くにやって来ました。ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ72」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○岡本圭人

「大変だぁ～！？」

 

 

○知念侑李

「めずらしいね。ケイティがそんな大声出しちゃって。今度は、山ちゃんの舌にも字が浮かび上がったとか？」

 

 

○岡本圭人

「早く『おさなづま』に行って止めないと。知念ちゃん、このスクーターに乗って・・・。（二人してポップなスクーターに乗って急行）」

 

 

○山田涼介

「いたいいたいっ！！しょくこ、そんなに暴れないで（ゼーゼー）」

 

 

○薮宏太

「みっちゃんもけれんちゃんも落ち着いて！！」

 

 

○ほこら

「なんであんた達はそんなに勝手なことばっかりするの！！（怒）」

 

 

○けれん

「その言葉そっくりお返しするわよ。部外者はだまってて！！」

 

 

○八乙女光

「美人のみなさ～ん。おちついて。訳を話して。」

 

 

○しょくこ

「ヒカルぅ～。私わるくないよ。」

 

 

○みつこ

「私だって良かれと思って・・・。」

 

 

○ほこら

「ここにいるイケメンのみんなにジャッジしてもらうから。覚悟しなさい。」

 

 

○薮宏太

「まぁまぁ、落ち着いて。ほらっ、しょくこも涙拭いて。（黄緑のハンカチを渡す）」

 

 

○しょくこ

「ブビーブビー（鼻をかむ）」

 

 

○有岡大貴

「そもそも事の発端はなんなの？」

 

 

○伊野尾慧

「この天むすおいしいね（モグモグ）」

 

 

○髙木雄也

「小腹すいてたから、ちょーおいし」

 

 

○中島裕翔

「二人とも、よくこんな時に、くつろいで食べられるね。」

 

 

○髙木雄也

「『腹が減っては、カスピ海は渡れない』って言うしょ。」

 

 

○伊野尾慧

「知念ちゃんとケイティが来るまで、一時休戦ってことで・・・。（天むすをみんなに配る）」

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風がめちゃくちゃ強い ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作「過食ロボットしょくこ71」シミュレーション

よかったら、読んでみてね

 

JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション（創作話）

 

しょくこ：２２歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ

 

 

 

○山田涼介

「イノちゃんとゆうやん、そんなのんきに梅コブ茶すすってないで、ぬいぐるみのお見立て会どこでやってるの！？（怒）」

 

 

○中島裕翔

「早くおしえて！（同じく怒）」

 

 

○知念侑李

「ヤブちゃん知ってるなら、おしえてよぉ～！！（怒）」

 

 

○中島裕翔

「だって気がついたら、かわいいイノシシのぬいぐるみの帽子、かぶって５人して、おいしそうに田舎しるこ食べてるじゃん。」

 

 

○八乙女光

「THO（そう）」

 

 

○山田涼介

「あっまた英語表記して。（ガルガル）」

 

 

○伊野尾慧

「あーおしるこおいし 滋養が体にしみわたる。」

 

 

○知念侑李

「早く、ぬいぐるみのお見立て会の場所を。（ガルガル）」

 

 

○薮宏太

「ほんと、おいしい田舎しるこだね。」

 

 

○山田涼介

「イノシシの帽子かぶってない薮ちゃんも食べてるぅ～。」

 

 

○伊野尾慧

「ほへっ！？帽子なんかかぶってなくても食べられるよ。」

 

 

○八乙女光

「THO（そう）」

 

 

○岡本圭人

「甘くて、つぶつぶゆであずきと・・・。」

 

 

○有岡大貴

「どこまでも、みょ～んと伸びるおもち」

 

 

○髙木雄也

「あぁ幸せだなぁ。帽子は、あったかいし、来年は、イノシシ年だし。」

 

 

○しょくこ

「イノシシ年は、『無病息災』の意味もあるんだよ。あー田舎しるこおいしい。」

 

 

○伊野尾慧

「しょくこ、いじわるしてないで、ワンピースの中に隠してある、イノシシの帽子、JUMPメンバー４人にあげたら！？」

 

 

○山田・知念・中島・薮

「え！？ぼくたちの分のイノシシの帽子あるの！？」

 

 

○しょくこ

「THO（そう）、あるよ」

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田舎しるこ大好き ほうほうほでした

JUMPファンと、JUMPファンでない人への、創作あいうえお作文51

よかったら、読んでみてね

 

 

中島裕翔

 

（ナカ）なかなか、軽快に振り回されてるような・・・。

 

（ジ）じーと、振り回すお方の

 

（マユ）まゆげ、目、鼻、ズームイン

 

（ウ）受け口になるほど、番組を盛り上げる

 

（ト）となりの高笑い、ケケケおじさん

 

 

知念侑李

 

（チ）ちょっと

 

（ネン）念じれば、大ちゃんのいちいち派手なパンツの柄が目に浮かぶよ。

 

（ユ）湯の温度めっちゃ熱くても、告知のため

 

（ウ）ウサギの赤い目からビームでる位、がんばって入ったお風呂、じゃあ今から

 

（リ）リスみたいにかわいい侑李がうたうよ。「フレッシュ グッティ～ フレッシュ グッティ～」

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ほんとはいま、ドーナツをもう一個たべたいほうほうほでした