よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
伊野尾くん:くらこちゃん、最後のいっこどうぞ。
くらこ:あっぺ、とっぺすて、スミマセン。わだす、ファミチキを目の前にすてすまうと、欲望の特急列車になってしまって、1人で5個も6個も食べてすまって・・・。
伊野尾くん:ぼく、もうおなかいっぱいなんでどうぞ。
くらこ:そうですかぁ~。へば、遠慮なく。
伊野尾くん:コーラ飲んで、ファミチキ。またコーラ飲んで、ファミチキ。も~う笑いが止まらなくなっちゃうね。
くらこ:本当にTHO(そう)。この世の中で最強のタッグだす。
伊野尾くん:くらこちゃん。ありがとね あの時に、あの奥義を発動されなかったら、今ごろ、どうなっていたことやら・・・。
くらこ:まんず、御無事でえがったです。
伊野尾くん:ファミマのせまい空間に、ざっと287人もの人が、ひしめきあってて・・・。
くらこ:ソーシャルデスタンス、ただただ崩壊したでがんす。
伊野尾くん:だよねぇ~。でも、まさか、スクール革命で、山田とか、知念とかと一緒のストーンズの髙地優吾くんが78代目とは・・・。
くらこ:はしょって、お話しますと、遠野のはんじゅく、かたゆで一帯の沼のあたりに、大地主が住んでまして、そのお方が初代髙地優吾さんで。
伊野尾くん:へぇ~。
くらこ:本当に、見た目も背かっこうも、そっくりで。まじめで、誰に対すても、優しくて、クレーバーで、人徳もありーの・・・。
伊野尾くん:まって、まって、その話って、三国協商のころ?もしくは、三国同盟のころ?
くらこ:もっと、もっと、果てしなく昔の話でがんす。
伊野尾くん:ふ~ん。THO(そう)なんだ。だったら、初代の髙地くんもおいしい物を、食べる時って、あんなにホッペふくらまして、ほおばって食べてたの?
くらこ:はい。まちがいないでがんす。山リス位にかれんに、愛らしく・・・。
伊野尾くん:で、その3秒後に、ファミマにいて、その髙地君と目があってしまった人達は、バッタ、バッタと倒れこんで、消えてしまったのかぁ。
くらこ:俄かには、信ずられない話なんだげっとも、リアルに本当で、なみたいていでは、習得できない技のひとつだす。
伊野尾くん:そっか、そっか、まさかくらこちゃんがストーンズの髙地君になりすますとは・・・。頭のお皿に今日は、生ビールおごって注いであげるね♪
くらこちゃん:はぁ~、まんずはぁ~ありがとさんでがんす。でもわだす、そんなにアルコール入れられたら、悪いオンナになってしまうぱもぱも
ほうほうほでした