有岡大貴。二足のわらじ伝説！！２９（創作話）

よかったら、読んでみてね

 

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

大ちゃん：うっうっうっ。（テーブルにつっぷして、泣いている。）

 

じんぐうじゆうた：日が、悪かっただけですって！！

 

ルービック武士ゆうた：そうっす！！そうっす！！

 

みつこ：ほれっ！この梅ぼしたーんと食べて、元気だすんでがんす。（１５％塩分多めの）

 

あべべ：ベリー、ベリー、Number1ウメボシ☆☆ 大ちゃんどうぞ。

 

こりしょう君：あれっ！？もしやあべべさん、配信ごらんになりました？

 

あべべ・みつこ：Yes

 

くらこ：ついに、A New World☆☆ 本当におめでとうさんでがんす。わだす、いてもたってもいられなくなってすまって、ホレっ、このリュックサックにゴマ味噌（はんじゅく沼・婦人部より）タッパに入れて、持ってきやした。

 

みつこ：さぁ、誰かくらこちゃんの頭のお皿に、赤玉ポートワインをなみなみと・・・。

 

神くん：ついでに、ボク達からたくさんの愛をこめて 追いオレンジやら、葡萄やら。

 

くらこ：そうですかぁ～。なーんか、かえってお気を使わせてすまって。

 

ルービック武士ゆうた：いいっす！！いいっす！！けど、そうそう、大ちゃんパイセンにも気つけに、「サングリア」を特大のコップで。

 

くらこ：でもわだすあの配信で、神君が歴３０年の大物ハイパースーパー司会者♪に見えて、べっくりすてしまったでがんす。

 

みつこ：宝田明さん（美貌の都）ほどの風格

 

あべべ：でも、イケメン三人のお姿、爽やかで、久々にハンケチを濡らしてしまっちょ。あとそろそろ向こうでスタンばってる大ちゃんに、誰かお声掛けを。

 

くらこ：JUMPの小運動会☆☆ なんだべっ、相手が知念さんでは、隙の無さに、わだすでもワキ汗が出てしまうっぺ。もう１つのタッパさ、オムライスっこ入れてきたではんで、どーぞ

 

大ちゃん：嬉しすぎるぅ～！！でも俺、まだまだ梅干しはNGだからね。（精神集中しつつ・・・）

 

あべべ・こりしょう君・神君・くらこ：みっちゃんに、貌の書き順を習っている。

 

ルービック武士ゆうた：（なぜか、ボーつながりなのか、熱心に、小木さんの高飛び☆☆（いただきハイジャンプの）を見てる）

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ほうほうほでした