よかったら、読んでみてね
ふわっとまじめに「だいたいが伊野尾慧がきめる番組」シミュレーション(創作話)
みなさん、こんばんわ。『だいたいが伊野尾慧がきめる番組の時間』です。
司会はもちろん私、伊野尾慧。アシスタント、AD、師走でてんてこ舞いの神棚の上の、膨満感で苦しむ神サマへの『炭酸ジュースしばらく禁止!!』の通知。すべて、私におまかせ下さい。
伊野尾くん:またまた新企画、『題名にカタ仮名の入った名映画オンリーワンは?』こんなたのしい企画のお相手をしてくれる方は・・・。
???:茨城から、きました青いエントツです。
伊野尾くん:わぁ!青いエントツさん!!
青いエントツ:私のコト、覚えていますか?
伊野尾くん:もちろん♪ あ~、みんな今日、くれば良かったのになぁ。あ!もひとつ言うのわすれてた。『この季節になると、日に3回は、茶ぶたいを足で蹴りたおして、しもやけ予防に励みたいですね。』それでは、『オンリーワンの映画』スタートです!!
青いエントツ:太古の昔から、いろいろな映画がこの世に生まれました
伊野尾くん:うーん?いっぱいあって、悩む。あれっ!?エントツさんっ、顔がオカモトタロウさんの太陽の塔みたくなってますヨ。
青いエントツ:ごめんなさい。最近、しんけいを研ぎ澄ませるとこんな塩梅に・・・。じゃあ、私は、『カポネ大いに泣く』の一択で。
伊野尾くん:ほへっ!?
青いエントツ:もしかすると、ご存知ない?
伊野尾くん:ごめんなさい。ぼく最終的に見た映画って、たしか、『クロコダイルダンディ』だったような。んっ!?わっわっわっ☆ そんなに張り切らないで下さい。しょうがモチで、ぼくの両足をああクイックルワイパーみたく、からめ取らないでぇ~□☆○
青いエントツ:げふっ!「これで、いい正月みやげができたっち」(魚心あればみずごころ)だって、カポネとダンディをコラボさせるようにしむけたのは、聡明なイノちゃんでしょ。だったらねぇ~。
(青いエントツさん。膨満感のため、こなグスリを)げふっ!五臓六腑にあの悪魔の笑顔とミルキーな泣き声が大いに響きわたってるっち」
(5分後)スヤスヤ なるようにしかナラン!!意外と早く、いのおさん、自分の運命、うけいれたのかな?もしかして、『しめ、しめ』思いながら、厚いダッフルコートいらなくなるまでひとまず、ここで小休止する気じゃあ・・・。んでも、すてぎもねぇ、心持ちなんで、仕事の時間にぱすぱす間にあうように、そろそろけぇ~ぺ♪
ほうほうほでした