JUMPファンと、JUMPファンでない人への創作小話188

よかったら、読んでみてね

 

昔々あるところに、優しくて、勇敢な男の子が住んでいました。

最近タレントさん☆をイジリすぎている感があるので、リスベレちゃんと呼ばれていました。

 

（ピンホーン♪）

 

リスベレちゃん：おばあちゃんコンニチワぁ～。おいしいのどっさり持ってきたよー。

 

おばあ：よーく来なすったねぇ。梨かい？アリかい！？姉ぢゃあなくて柿かい！？

 

リスベレちゃん：もうっ、ありんこさんでもないし、まだボクの奥さん姉さんにょぼでもないヨォ。

 

（シャク、シャク。二人して梨を♪）

 

おばあ：もはや、秋だねぇ。それはTHO（そう）とリスベレちゃん。ご苦労さんだけど、ガンバっ！！

 

リスベレちゃん：えっ！？

 

おばあ：階段からスルスルはNGで良かったケド。トランポリンぴょん☆ぴょん☆で「ガラスの少年」のおうたを・・・。今度はマジメにやらねばイケンヨ。

 

リスベレちゃん：どしてボクが知らなかったのに、おばあちゃんが知ってるの！？

 

おばあ：この前TVショウで、モノマネやりすぎたじゃろ。

 

リスベレちゃん：あっ！！ゴメンナサイ・・・。でもでも、ついウケルと思っちって。

 

おばあ：そのへんのコトはよ～くコウ様にお伝えするけんね。でもアレ以上はやりすぎたらイケンヨ！！

 

リスベレちゃん：わかったぁ～。今度は「セクシャルバイオレットNo.1」の桑名さんのものまねするねー。ぢゃあ、ママが待ってるからおいとまするね。バイビー☆

 

（２０分後、家でペ・ヨンジュン様のものまねに励むママのもとへ無事かえりました。）

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今回は、河合郁人くん編です。夏がもう終わってしまう。ほうほうほでした