よかったら、読んでみてね
JUMPファンとJUMPファンでない人への、創作「過食ロボットの『しょくこ』に出会ったら」シミュレーション(創作話)
しょくこ:22歳 AB型 ピンクのカーディガン着用 好きな食べ物はトンカツ
○しょくこ
「あーのどがガラガラ。みっちゃん、とりあえずビール大ジョッキでおねがい。」
○ほこら
「すきっぱらに呑んじゃだめだよ。はい、牛丼もどうぞ。」
○八乙女光
「すごい汗かいて、しょくこ。」
○髙木雄也
「本番が目の前に迫ってるから、大変だよね。」
○有岡大貴
「みっちゃ~ん。こっちにもビール(中)3つね。」
○けれん
「しょくこ、目が沢口靖子さん位寄り目になってるよ。よっぽどおなかすいてたんだね。」
○岡本圭人
「THO(そう)だってもうじきなんでしょ。晩秋のみみずばれ商店街『なんだか The Supremes ぽいな』大会。」
○八乙女光
「しゅうくりいむ!?」
○知念侑李
「シュープリームス。かっこいいし・・・。」
○薮宏太
「かわいいよね。なんてたってうまいよね、歌が・・・。」
○岡本圭人
「THO(そう)でも今回ついに、しょくこ、オーディション無事合格して、初舞台踏むんでしょ。」
○しょくこ
「(牛丼、豚丼、たこ焼きを黙々食べる)」
○有岡大貴
「もう何言っても、食べるのに夢中だし。過食ロボット協会の理事の人も相当びっくりしてたもんね。」
○けれん
「どして!?」
○山田涼介
「だってねぇ。」
○薮宏太
「ここだけの話、しょくこを作った人の家庭の事情で、あえてねぇ・・・。」
○有岡大貴
「夫婦仲がこじれて、ソプラノ歌手の奥さんのこと、可愛さ余って、憎さ百倍の時に、あえて歌がいまいちの過食ロボット(しょくこ)を作ったんでしょ。」
○知念侑李
「しょくこ、他のことは100%完成度高いのに。」
○中島裕翔
「とりあえず、今回はキンプリの岸くんに手伝ってもらって、ボイストレーニングしたらしいよ。」
○しょくこ
(満腹で爆睡中)
○伊野尾慧
「『スーパーものほしげ』で、偶然岸くんに出会って、かなり厳しめに特訓してもらったみたい。」
○薮宏太
「あとで、岸くんに何かごちそうしなきゃね!!」
○八乙女光
「でもまあ、あの面倒くさがり屋のしょくこがねぇ。」
○中島裕翔
「だって、毎年年末に行われる、賛美歌合唱隊にもことごとく落ちて、へこんでたから。」
○有岡大貴
「とりあえず本番の日には、みんなで応援しに行こうよ。」
○山田涼介
「その時着る衣装も、JUMPでプレゼントしちゃう!?」
○伊野尾慧
「三人分、山ちゃんからだって言ったら、しょくこ達相当喜ぶよ。(悪魔のほほえみ)」
ほうほうほでした