みようみまね屋のスパイシーコロッケ買いに行っていいですか!?

ふつうの主婦が、色々思いついた創作話を書くブログです。

有岡大貴。二足のわらじ伝説!!5(創作話)

2019-11-05 14:01:06 | 有岡大貴おとこまえ伝説

今日も今日とて、『スーパーたいこばら』の店内の時間のすすみ具合と、万引きGメンの二足のわらじを履きこなす大ちゃん。

 

 

大ちゃん:あっという間に、こたつの季節だね。

 

こりしょう君:となると、おこたの上には、ミカンか、ハシビロコウ。

 

みつこ:大橋巨泉さんも名司会者だったでがんす。

 

大ちゃん:よく、この2・3秒で、ハシビロコウから巨泉さんまで持っていったね。

 

こりしょう君・大ちゃん:それはそうと・・・。

 

こりしょう君:せんぱい、お先にどうぞ。

 

大ちゃん:かたじけない!!『おさなづま』で涙の出戻り会見したばっかりで、『たいこばら』で油売ってていーの?

 

みつこ:いいんでがんす。実は、2~3日前の出戻り会見、アレ私行ってないので・・・。

 

大ちゃん:へっ!どおいうこと?

 

みつこ:うふっ(チラッとこりしょう君をみつめる)

 

こりしょう君:何すかっ?おれの顔になんかついてます?

 

みつこ:いやぁ~今日もまばゆい光で、サングラスかけたい位でがんす。あの時『おさな』にいたのは、「みはらしこ」っていう名のAIでがんす。

 

大ちゃん:えっ!?頭が混乱してきた。

 

こりしょう君:じゃあ、現在「みつこ」と「みはらしこ」の二人が、半径1、2キロのみみずばれ商店街の中でウロチョロしてるってこと・・・。

 

大ちゃん:いつの間にそんな手の込んだことを・・・。われなべにとじぶたでポンの宮川一朗太さんに、さっそくおしえたいよ!!

 

こりしょう君:でも大ちゃん、「おさな」にいた時、ぜんぜんみっちゃんだと思ってたんでしょ。

 

みつこ:クリクリの純粋な瞳で、信じて疑わなかったでがんす。あと今、4時59分

 

大ちゃん:えっ!?もうそんな時間。まんまといっぱいくわされたので、今日はみっちゃん、夜ごはんごちそうしてね。


ほうほうほでした

コメント
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