古いTシャツを引っ張り出してみる(その2)

2017年03月25日 | 日々の生活・その他

今年の初め頃に見つけた古いTシャツ、その2枚目を着ることにしました。

柄は1986年W-GP500ccクラス、超高速コースで知られるオーストリアの

ザルツブルクリンクでのスタートシーンです。一番右端にスッポト参戦した

モリワキカラーのNSR500に乗る八代俊二選手が写ってます。このTシャツ、

首周りがとってもしっかりしてます。何度洗濯してもだらしなく伸びない。

このTシャツ着て寝ると首がきつくて時々目が覚めるくらいしっかりしています。

良い造りですね。いままでこんなにしっかりしたTシャツは初めてです。

同じ時に買った坂田和人選手柄のTシャツはチョットだけ伸びたけど

けっこう良い感じで留まっているようです。お店で買う時、しっかりした

首周りを見分ける方法ってあるんですかね?このTシャツ、柄も気に入ってるし

長持ちしてもらいたいもんです。


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