タール湖トレッキング

フィリピンの休日。マニラに仕事で来ているKさんが、帰国前の旅先メモリーとして「タール湖トレッキング」を選択、湖の中に浮かぶ小島に登ることになった”快晴と爽やかな風をボートが突き進む”１５分程度で島に上陸。吹き抜けのゲストハウスが出迎えてくれた。リゾートゲスト専用の為か大きな建物には意外と人が少なく、置いてある”アンティークな椅子”に座り湖を眺めるのもリラックス出来る。いよいよ馬に跨り出発だ、フィリピンに有りがちな客引きや物売りも一切無く有難い、途中の急な坂もヒョコヒョコ駆け登る”元気な馬”には感心した。KC　サマーホリディ

フィリピンロングステイ、タール湖レジャー。

タガイタイ「タール湖」。マニラから車で９０分、タガイタイふもとの「タール湖」、バライリゾートでは「ラグーン」造成中。意外なスピードで進んでおり１０月のターゲットに間に合うかも知れないと期待が高まって来た。この中にオーシャンプール水深７ｍが浮かべられる予定。湖水ながらフィルターを使用し透明度良好。ラグーンの中には魚が放たれ「釣堀」となる。KC　サマーホリディ

フィリピン「タール湖」フイッシング

タガイタイ「タール湖」釣り。前のビーチで、これまで見たこともない魚が捕れた。ネットで探すも「近いのが草魚」しかし鱗の感じが違う。驚いたのは「凄い丈夫な魚」網に入れたまま既に５日間生きている。地元の連中に聞くと”かなりのサイズになるらしい”餌とか何ナノかな？次回挑戦だ。KC サマーホリディ

フィリピンフィッシング

早朝のバライリゾートで「でっかいのが２匹」捕れた。ティラピアも大きくなると”何となく海の魚に似て来る”何時もの様に”水深は浅い”。前回潜ったダイバーも深度１０ｍ前後の水底にポロポロ泳いでいると語っていた。恐らく藻や餌の対象物が多く且つ「敵対魚が存在しないか少ない為」と思われる。ＫＣ　サマーホリディ

フィリピン「タール湖セーリング」

フィリピンロングステイ「タール湖セーリング」素晴らしく良く晴れ渡った、本日はイギリスで学習中のヤングレディー二人が体験セーリングに参加。ヨットの概略と基本的な動きを陸で練習し「タール湖火山」を目指した。慣れた所でティラー（舵）を握ってもらい操船、如何に風の方向を見極めるかがポイントとなる。意外にシンプルなテクニックで走らせられるのがヨット、妙な感心をする二人。沖に出ると波も高くなりバシャバシャずぶ濡れとなったが、かえって気持ち良さそうに楽しんでいた。ＫＣ　サマーホリディ