Summer Cruise "summer never end"

DIVING BEACH HOUSE SUMMER CRUISE!

フィリピン、マリンスポーツ、タール湖。

2008-12-31 | 海外
フィリピン、マリンスポーツ、タール湖。今朝はロスバニオス方面からの風がビュンビュン吹いて来る。しかしAさんはジュニアと一緒にセーリング開始、「万一」流された場合でも、何処かの岸に辿り着けるのは湖の利点。バライリゾートには「スピードボート」もスタンバイしており、心配は要らない。緊張気味のジュニア、しかしお父さんと一緒でもあり笑顔がこぼれていた。KC クラブバライイサベル

フィリピン、ロングステイ、タール湖スポーツ

2008-12-26 | 海外
フィリピントレッキング、タール湖火山島。日本からフィリピンに遊びに来られたCさんのホーストレッキング。12月に入ると涼しくなって来た、トレッキングには丁度良い気候だ。フィリピンではお馴染みのバンカボートがクラブバライリゾートにスタンバイしていた。かなり変わったデザインのボート、一瞬大丈夫かなと思った。が、走り始めると結構なスピードとその安定性には驚いた。30分程でスタート地点に着き「馬に乗り換え」頂上にアタック。途中は何か高原の雰囲気で馬さんもトントコ登って行く。<てっぺん>は流石に眺め良く「かなり遠くまで」見渡せた。今度は下って湯煙が立ち昇る地底に向かった。KC http://www.summerholiday.ph/ 

フィリピンセーリング、タール湖

2008-12-18 | 海外
フィリピンセーリング、タール湖。完璧な乾季の風になり「コンスタント」に吹いて来る。大まかに分けて2種類の風が此処タール湖には存在する。特にドライシーズンはマキリン山から「ふりおろす」感じで白ウサギも水面を飛んで行く。YさんとSさんが果敢にスタートした。二人で乗ってお互いのタイミングを合わせると、強風に対しても上手い走りが可能となる。セールが押されても二人分の体重で対応出来るからだ。万一沈しても浮沈構造なので心配は要らない。KC クラブバライイサベル

フィリピン、タール湖セーリング。

2008-12-16 | 海外
フィリピン、タール湖セーリング。本日はフィリピン滞在中のS夫妻が「タール湖」がどんな所か?と訪ねて来られた。先ずはレディースのセーリングチャレンジ、タイミング良くマキリン山からの風が湖畔を横切っている。ヨットの場合「風向」は重要なポイント「角度」が合えばヨットも目的地に直線で進むことが出来る。今日はビーチの左から吹いている、この風だと真っ直ぐ出て、且つストレートに戻れる。基礎練習を週末ベース(3日間)で習得すると、沖に浮かぶ火山島へのツーリングも可能となる。KC クラブバライイサベル

フィリピン、トレッキング

2008-12-15 | 海外
フィリピン、タール湖トレッキング。快晴の日曜日、サンタロサから来られたTさん「プライマー」を読んで火山湖トレッキングに臨んだ。これまでタガイタイは景勝地ではあるものの、何故かそれ以上の期待はしなかった。が、湖に下る手が有ったのだ。実際12分程度とあっけ無く湖畔に下りることが出来た。トレッキングながら正確にはホーストレッキング、馬に跨って登って行くスタイルだ。KC クラブバライイサベル