アジアセーリング
マニラ近郊バタンガスに停泊したヨット。
48フィート、かなり大きい方の部類。
流石にこのクラスになると、ウインチでないとセールを巻けない。
キャビンも広い。
セーリング中もセールがデカイせいかスピードも出る。
沖のバンカボートに追い付き追い越した。
風の力(自然の力)には感心する。
アジアセーリング
マニラ近郊バタンガスに停泊したヨット。
48フィート、かなり大きい方の部類。
流石にこのクラスになると、ウインチでないとセールを巻けない。
キャビンも広い。
セーリング中もセールがデカイせいかスピードも出る。
沖のバンカボートに追い付き追い越した。
風の力(自然の力)には感心する。
アジアセーリング
バタンガスの港からセーリングする範囲として理想的なロケーション。
何と言っても一番は「ミンドロ島」のプエルトガレラ。
セーリングで頑張れば約3時間、丁度良い頃にあの複雑な入り江に着く。
何を隠そう「その昔」ガレリオ船もスタンバイしていた港。
天然の避難港、海峡を渡って島に近寄ると狭い水路が見えて来る。
水路に入ると右に左にコーブが形成され、いかにも停泊に都合良い。
どのビーチも真っ白で、空とのコントラストが絵になっている。
ニューカレとかタヒチ(行ったことはないが)とは違っても、雰囲気は十分。
アジアダイビング
マニラ近郊ダイビング、首都圏から車で2時間。
バタンガスは、何となく「工業地帯」と言うイメージが有る。
確かに、ネットでも工業施設として出て来る。
しかし、海は綺麗だ。
少し沖に出ると、風景は180度変わる。
このマリガバン島も、ホワイトサンドに覆われている。
アジア ダイビング
マニラ近郊バタンガスからボートで渡れる島が「ミンドロ島」
ボートで約1時間、ダイビングで良く知られた「プエルトガレラ」
スペイン風のネーミング-その響きが南国を髣髴させる。
此処の海は「大物ポイント」としてダイバーには見逃せない。
特にGT-ロウニンアジはその銀色の姿態をユラユラさせながら漂っている。
これだけのサイズが有ると風格を感じる。
タール湖ウォータースポーツ
ネットで何気なくサーフィンの写真を覗いていたら「ニーボード」が出ていた。
最初から、座った(正座)ポジションなので、いきなり誰でも楽しめる。
ウエイクより、簡単だ。
しかもボートで引っ張れば直ぐ走れる。
しかし、スピード感は相当なものだと予測出来る。
昔、ドーナッツ「浮き輪にしがみ付いて」それをボートで引っ張る。
簡単そうながら、遠心力で外に引っ張られた時のスピード感は凄い。
まさに飛ぶ感じ。
今度タール湖に行った際に試して見ます。