フィリピンロングステイ、タール湖スポーツ。

フィリピンロングステイ、タール湖スポーツ。ダイビング事情とサメ。昔３０年前位までこの湖にもサメが居たらしい。その可能性は有る、と思われるのは今から４００年前まで、実は海だったのだ”それが大噴火で地殻の変動諸々で海から隔離されてしまったのだ”。さて、写真のサメは「マニラオーシャンパーク」で撮った、実物はフィリピン近海にも多く、実際バランガス界隈で潜っても時折見掛ける。この辺のは”おとなしい種類で攻撃的なサメ”には未だ遭遇していない。ダイビングも経験を積むとやはりサメとの出会いを期待する人も少なくない。一番の方法は「サメの出る場所」で潜る、次は血まみれの餌を持参すれば一瞬でやって来る＜その臭覚はかなりの遠方からでも利くらしい＞。その昔、魚捕りに精を出していた頃、毎回サメが何処からとも出て来る、せっかくの獲物を渡すわけにはいかない。今考えれば、それを利用してシャークショーとかやったら面白かったかな。

 

http://www.summerholiday.ph/longstaysample.htm

フィリピンロングステイ、タール湖ウォータースポーツ。

フィリピンロングステイ、タール湖ウォータースポーツ。バライイサベル敷地内に完成予定の「ラグーン」、水面上にテラスを建設中。ビーチ周辺には植物も植えられて、雰囲気が出て来た。http://www.summerholiday.ph/longstaysample.htm

フィリピンロングステイ、タガイタイ、タール湖のボート

フィリピンロングステイ、タガイタイ、タール湖のボート。フィリピンではお馴染みのスタイル、現地ではバンカボートと呼ばれている。水に浮かんでいるボートは総称してバンカと呼ぶ様だ、スピードボートもバンカ、ヨットもバンカなのだ。このデザインは、近隣のアジアと比べても少し違う、この辺お国柄が出て面白い。かなり実用的でスピードも早い、難点は「居住性」と「水をバシャバシャ被ること」、乗る人には重点は置かれていない。造りは、ベニヤの単板で曲がりが少ないので大工さんには楽。写真のスタイルでビニールを用意すると波飛沫を浴びないで済む。ＫＣ http://www.summerholiday.ph/longstaysample.htmフィリピンロングステイクラブ

フィリピンロングステイクラブ

フィリピンロングステイ、タール湖、クラブバライイサベル

フィリピンロングステイ、タール湖、クラブバライイサベル、ラグーンに浮かんだプールのフィルターが働き始めた。リバースオシモシスで清水を作るシステム、砂漠や船舶にも採用されている。プールに使う場合のメリットは、先ずバクテリアが発生しないのでクロリンをばら撒く必要が無い。此処での体験ダイイビングを近々スタート予定。ブランクダイバーや、安全性に不安を抱いてる方も安心してチャレンジ可能。シニアにも楽に体験出来る環境は整っている。 フィリピンロングステイ

フィリピンロングステイ、ダイビング

フィリピンロングステイ、マニラ近郊ダイビング。ロングステイ中にスクーバダイビングを開始するには持って来いだ、先ず時間を気にせずに講習やファンダイビング（講習後の楽しみながら潜る）を気の済むまで楽しめる。マンツーマンなので周りを人を心配する必要が無く気分的にも楽、気候も年中安定しており水温も２６度と軽装で楽しめる。普段殆ど人の来ない島に珍しくカップルが来ていたのが上記の写真、聞いたらダイビングを練習しているらしい。大丈夫かな？ちょっと気になった。フィリピンロングステイ