バタンガス(マニラから車で約2時間)からボート。
約1時間でそのナチュラルな島に出迎えられる。
7000もの島々の中でも、この場所は格別。
魚影が素晴らしい、何度潜っても飽きが来ない。
毎回どんな魚と遭遇するか予測出来ない。
コショウダイやフエダイ系は色柄も多彩。
ダイバーを楽しませてくれる。
此処のは数もサイズも桁違い。
岩に掴まると(流れは以外に速い)。
その真下にドッサリたむろしている。
バタンガス(マニラから車で約2時間)からボート。
約1時間でそのナチュラルな島に出迎えられる。
7000もの島々の中でも、この場所は格別。
魚影が素晴らしい、何度潜っても飽きが来ない。
毎回どんな魚と遭遇するか予測出来ない。
コショウダイやフエダイ系は色柄も多彩。
ダイバーを楽しませてくれる。
此処のは数もサイズも桁違い。
岩に掴まると(流れは以外に速い)。
その真下にドッサリたむろしている。
日本の海岸では、かなりの生き物が消滅したか減少したかの状況ながら、此処フィリピンの海岸は海洋生物に溢れている。
珊瑚も健全、ある意味、そのままに「放ったらかし」なのが良いのかも知れない。
タイドプール(潮が引いた時に出来る小さなプール)には無数の魚が泳いでいる。 魚も種類多く、約2000種。
これは世界でもトップクラス、これは地形が複雑なのと、近くの深海から、良質のミネラルや栄養分は運ばれて来る為(これは、以前来た真珠専門家の話)。
水中では、ギンガメやバラクーダの群れ、水面ではイルカ、カツオ、キハダマグロ、稀にオルカ(シャチ)、クジラと何でも有りの海。
写真は、プエルトガレラ(バタンガスの対岸の島、大物と沈船で有名)でダイビングした帰りに遭遇したオルカ。
フィリピン ダイビング
マニラ市内から車で約2時間+、ルソン島南部のバタンガス州レメリーに辿り着く。
マニア湾からは考えられない様な「コーラルリーフ」がテラスの前に広がる。
水中生物も生き生きしており、テーブル珊瑚が綺麗な形で広がっている。
少し深く行くと、砂地となりその「コントラスト」がダイバーを和ませる。
ふっと上を見ると単独で泳ぐ大きなバラクーダが目に入った。