アニラオ便 キルビス編

キルビス

Max 20m
bottom time 40min
corrent N/A
visibility 10m
26℃

透明度がいまいちでしたが、水温は前回（2月上旬）に比べて少し上がってきましたね。

前回はとにかく寒くて死にそうでしたが、今回はまだ耐えれるかな？
僕も寒さの耐性がついたのか笑

キルビスというポイントはキルビスロックと言う大きな岩石のあるポイント。

分類的には地形ダイブかな？

ダイナミックな地形を楽しみつつ、マクロ探索もできます。　

今回は透明度がいまいちで残念でしたが。次回に期待。

アニラオ便 写真

今回のアニラオ便の写真です。



名物のカエルアンコウ君。
デカイです。



相変わらずマクロが多いですね。
ワイドはあんまりいませんが、その分上級者やカメラ好きが多いように感じます。
潜っているダイバーのカメラ率は非常に高い笑
そしてみんなゴツい装備です。

アニラオ便にて（ダリルラウト編）

ツバメウオ。
ポイントはダリルラウトです。
水深　18m
水温　26℃
透明度　悪し（10mほど）

沈没船（レック）のあるポイント。
船の外壁はほぼなくなり、文字通り骨組みだけとなってしまっています。

船というよりは鉄骨が沈んでいるようなポイント。
鉄骨にはサンゴが付着？しており、貴重なマクロ生物もが見れるポイント。

砂地の傾斜にドカンと横たわっております。一番下のマックスの深度は28mほど。
フエダイが。鉄骨上部にはツバメウオが群れています。ツバメウオは幼魚から成魚へと成長するとともに姿を変えます。
ここでは形態のツバメウオが見れます。
是非一度お試しあれ。

アニラオ便の問い合わせはコチラ
Summer Cruise HP
www.asiacruise77.net

e-mail
担当　菅沼
summigoasis1995@gmail.com

ダイビングがうまい人

ダイビングやってると、ダイビングの上手い下手って何だろうと考えることがあります。


今日来られたフィリピン人のカップル。まだ10本そこそこしか潜ってないのに、すでに安定して潜れてます。

これから継続して潜ったら、数ヶ月後には相当上手くなりそうだなぁと。


・上手い人の特徴
ダイビングショップはその人の潜る前の動きを見ています。ボートに乗るとき、セッティング、ウエットの着こなし、エントリー前の機材の脱着など。

やっぱり慣れてる人ほど動きはスムーズだし、リラックスしてますね。

うまい人≒潜り慣れ
だと思います。当たり前ですが。
やっぱり潜り込むしかないのかな。

レストラン川崎さんへ

いつもお世話になっている川崎さんのお店。
先日の仕事終わり、マカティの川崎レストランへお邪魔させていただきました。


大都会マカティのサンティランストリート。デラロサスクエアの近くです。
リトルトーキョーから徒歩圏内。




お店の外観


暖簾をくぐると日本の居酒屋🏮が！

日本のテレビもあって懐かしい空気感です。


すみません肝心のお料理の写真をとり忘れました‥(^_^;)

しかし美味しかった！　

美味しいだけあって、川崎レストランはいつもお客さんでいっぱいになってしまいます。
予約がないと入れないこともあるので注意！

↓レストラン川崎のお問い合わせ

0917 872 1022


また行きます！