Summer Cruise "summer never end"

DIVING BEACH HOUSE SUMMER CRUISE!

南国にビーチリゾート(拠点)を作る。

2010-07-31 | 海外

マカティから車で2時間、バタンガスのバラヤン湾に位置する。

この辺りは珊瑚の群生が見られ、大型のツナやカツオが時折飛び跳ねるのが見られる。

又これらを追っかけるイルカも姿を見せる。

通常イルカはエンジン付きのバンカに対しては、直ぐ潜る為、なかなか視認できない。

が、ヨットのように静かに帆走する場合には、併走したりと面白いシーンに遭遇する。

自然と海洋生物の豊富なバラヤン湾でのマリンスポーツ拠点として、ジックリと進めたい。

現在はダイビングオンリーながら、19月頃には、クルージング、そしてフィッシングもスタート予定。


マニラ近郊にビーチリゾートを作る。

2010-07-30 | 海外

マニラ近郊、サンルイス-バタンガス、バラヤン湾の奥まった場所が建設地。

建設と言うより、先ずはベース作りから。ボートとヨットのアップにはセメントレールの可能性が大きくなった。

台風が来ることを計算すると、これは最優先事項となる。ネットで調べると、多くの物件が出て来た。

やはり英語圏の方が、この手の情報は圧倒的に豊富。

今週末行った際には長さを正確に出し作業に取り掛かる。

フーいよいよヨットが浮かべられるかな、間違いなくこの辺の人や、ダイビングに来る人も、まさかヨットが現れるとは夢にも思っていないだろう、これはコンパクトクルーザーに相当し、豪華ではないものの、中にはキッチン、バース(2名分のベッド)、簡易トイレが備わっている。

船中泊も可能、しかしフィリピンでは暑過ぎるので無理。

しかし桟橋が出来てケーブルが引けると、簡易エアコンを持ち込む手は残っている。

写真は、予定地のビーチに自作ボートで乗り付けた所。


海の拠点を作る。

2010-07-29 | 海外
マニラ近郊に海の拠点を作る。土地の確保も終わり、現在許認可の折衝中。来月から、いよいよビーチにボートを上げ下げする為のスロープを作る予定。案そのⅠーセメントで坂を作る。その2-レールを作り、その上にトレーラーを乗せる。検討中、例により予算は最少額。結果的には、どっちが安く済むか。材料費はレースの方が有利ながら、ボートの重さは700kg、果たして耐えうるか?最近は暇があれば図面を書いたり、現場で考えたりしている。先ずはやってみるしかないのか。

マニラ近郊で過ごす週末

2010-07-18 | 海外

マニラ近郊レジャースポット情報

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先週の火曜日、今年2個目の台風が来た、大して気にしていなかった(実は)。が予想以上の風と波で驚かされた。災いは忘れた頃にやって来る。お婆の口癖は間違っていなかった。湖に浮かべていたボートが半沈した、翌朝引き揚げて水をかきだし何とか元に戻ったが、、。この週末は、海にドイツ人2名が仲間とやって来た、何でも普段は8℃前後の水温で潜っているらしい。良く聞くと家でも奥さんから変人扱いされている、何でそんなアホなことに金を掛けるのかと。日本でも真冬の海に潜るダイバーを理解でない人は多い(と思う)。彼等が仰天したのは、この水温の高さと海中生物の多さ、確かに冷たい水にそれ程の生物はいないだろうな。最初は薄いウエットで潜り、汗をかいたらしく2回目はショーツにTシャツ、信じられないを連発しながら走り回っていた、体がデカイからタンクがビール瓶みたいに感じてるのかな?。お互いにそのスタイルを撮りまくっていた。ドイツのメンバーに見せたいらしい。気持ちは判るけど、現地のスタッフから見れば、走り回る姿の方が滑稽だった


マニラ近郊レジャースポット。

2010-07-03 | 海外

雨季に入ったフィリピンながら、快晴の毎日。

体験ダイビングツアーに出掛けた。

マニラのパビリオンホテルを朝7時半にスタート。

高速サウスルゾンハイウエイを南下する。

現在は最終ゲートのカランバで切れているものの近々繋がるらしい。

サントトーマスから、バタンガスへ走るスタートールとマニラからの高速がドッキングすると、海へのアクセスが格段にアップする。

本日の所は、国道で繋ぎながらレメリーサンルイスに向かった。

天候も申し分なく、海も凪ている。

先ずはプールで基礎練習。

水温は29度、生ぬるい、これだと短パンでもOK。

ランチを挟んで、いよいよ海洋。

18フィートの自家製ボートで約5分でポイントに着く。

誰も人がいない、雨季に入ると急激にダイバーが減る。

天気は良いのに、この辺の心理は良く判らない。

水中は相変わらずの魚影、何度来てもその迫力に圧倒される。

www.summerholiday.ph