Summer Cruise "summer never end"

DIVING BEACH HOUSE SUMMER CRUISE!

フィリピン ダイビング

2010-12-30 | 海外
マニラ近郊でダイバーになる、ご存知フィリピンは常夏、基本的に通年でダイビング可能。
良く聞かれるのが、難しい、危険、高い。
難しい-身体的に障害があったりする人達も楽しんでおり、五体満足であればかなり楽に習得、大事なのは無理をしないこと。
危険-一番多い事故は、無謀。「真冬」や「台風」「急流」「深場」を避ける心掛けとリラックスできる環境で潜ること。
高い-一番高価なのは「器材」、先ずはレンタルで試して、それから好みの器材はじっくり探して見る。急ぐ必要なし、別にレンタルでもOK(性能も近年はレベルアップ)。
フィリピンには7000もの島々が浮かんでいる、と言うことは「面白い場所」が無限に存在する。

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フィリピン セーリング

2010-12-25 | 海外

フィリピン セーリング 

ヨットが「海の家」にスタンバイしセーリングが何時でも可能となり、先週はサンルイス周辺で走った。

朝方は、タガイタイからの北風が入り良い滑り。

午後からは、やや収まったものの、それでも時折ブローが入り油断は出来ない。

今回初参加のIさんとブイ回航の練習をした。

沖から、岸に近いブイを回るのだが、海岸は意外に風が振れて面白い練習となった。

来年当たりは、セーラーも増えて島へのツーリングも出来そうな感じ。

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フィリピンセーリング紀行

2010-12-24 | 海外

フィリピンセーリング

今回は、タール湖のバラスからスタートし一路サンニコラスに向った。風光明媚で有名な「タガイタイ」その麓のタール湖を縦断し、サンニコラスから川を下り海に出る計画。

湖面をセーリングし川は流れに沿ってレメリーへ、そしてバラヤン湾に出る。

朝7時にスタート、約6m前後の風が吹き且つ風向も理想的。順調に走り始め目的地の川の入口に向った。

約2時間で到着、川幅7m前後と小型ヨットが下るには十分、しかも意外と流れも良く、スイスイと進む。

 続く

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