アジア ダイビング
フィリピンでのダイビングスタイルは、シニアに優しい。
重いタンクを背負って動き回る事は無い。
重い器材はスタッフに運んで貰うに限る。
此処のダイビングガイドは皆フレンドリー。
田舎では特に「両親や祖父母」との共同生活は珍しく無い。
自然と、シニアへの思いやりが育っている。
フィリピンでのダイビングスタイルは、根っからのイージーダイビング。
年齢に関係無く気楽に潜れる海が広がっている。
アジア ダイビング
フィリピンでのダイビングスタイルは、シニアに優しい。
重いタンクを背負って動き回る事は無い。
重い器材はスタッフに運んで貰うに限る。
此処のダイビングガイドは皆フレンドリー。
田舎では特に「両親や祖父母」との共同生活は珍しく無い。
自然と、シニアへの思いやりが育っている。
フィリピンでのダイビングスタイルは、根っからのイージーダイビング。
年齢に関係無く気楽に潜れる海が広がっている。
アジア ダイビング
フィリピン国内の気に入っているスポット。
個人的に、と言う注釈は付くものの「大物」に溢れている。
マニラから気軽に行けるのも重要なポイント。
意外と、現地でのコストは高くない。
恐らく、人気リゾートとして確立されていない為。
欧米系のロングステイが多く、ある程度の物価抑止に役立っている?
彼等の買物は、絵葉書とか生活品で結構シブイ。
ダイビングも、1日1本とかシンプルダイブ。
しかし、海は大物がバンバン出て来て面白い。
ロウニンアジ通称GTもボロボロ出現。
かなり寄れるので写真には最適アングルが得られる。
タール湖畔セーリング日記
11月のレースに備えて、クラブハウスのスロープを改修中。
同時にボートショップ(工房)も移設。
と言うか、水没してしまい選択の余地が無い。
おまけに、現在マニラで製作中の20フィートヨットも近々「タール湖畔」に運ぶ。
これまでの屋根では低過ぎる。
2日間が過ぎて、やっと形が見えて来た。
台風後のごみが多過ぎて仕事が進め難かったが、明日からは本工事に行けそうだ。
フィリピン セーリング
乾季がやって来ると例年マキリン山からの強い風が吹き始める。
今月中には、ミラーとスナークの整備を終えたい。
来月初めのアイランドレースに備える為。
タール湖畔サマーホリディをベースにしたディンギーが集結。
レースを定期的に開催を計画。
参加予定は、CR13が2隻、ミラー2隻、スナーク4隻、サマーブリーズ2隻。
大型艇20フィートクラスも参加予定。
かなりのミックス。
必殺遊び人になる為には、、
海へ山へとレジャーを楽しむ為には、実は時間と経済力が必要。
解っていても、意外と難しい。
しかし、実践する人が居た。
別に大きな会社を経営している訳ではない。
しかし、年に20回の海外旅行、特にアウトドアが好み。
秘訣は、自分が走り回らなくても、利益が上がる仕組みを作ること。
この方はマネーゲームに関心が無い。
大きく稼ぐには大きなリスクを負う、確かに。
損をしない商売に徹する。
良く解らないが、何となく感じは掴めた、かな、、。