Summer Cruise "summer never end"

DIVING BEACH HOUSE SUMMER CRUISE!

海外生活、フィリピン、タール湖スポーツ。

2008-11-27 | 海外

海外生活、フィリピン、タール湖スポーツ。ウェイクスケートに臨んだJ、固定したブーツに足を入れることも無く楽チン。しかし反面スタートの際に上手くポジションが決まらず苦労する。それはボートを微速で引っ張ることで解決した。「シューズとボード」が水に押されてピタッと来るからだ。どうもこれが最大の「ポイント」次はバランス、足が固定されないので、ちょっとしたフラ付きでもスッテンと転ぶ。これはトーイングロープを強く引っ張るのが原因で、その反動で足が前に飛び出す結果だ。これを解決するのは「スパッと腰を下げる」ボートから見ている人は「アレッ」と思うかも知れないが、この時に片手を水に入れるとトリックを決めた風にも写るのでリカバリーテクニックとしてもお勧め。KC クラブバライイサベルにほんブログ村 海外生活ブログへ


フィリピンロングステイ、タール湖。トレッキング

2008-11-26 | 海外
フィリピン、火山湖トレッキング。馬にも段々慣れて来た、何と言うか微妙なリズムに合わせて行くとお互いの呼吸が一体化する感じだ。かなり暑いだろう、と思っていたが、小道が緑で覆われ太陽を遮断しているので意外に涼しい。南洋の珍しげな樹木の間をすり抜けながら、モクモクと登って行く。馬力と言うだけあって「馬さんのパワーが凄い」そろそろかと思っていた頃合に「スパー」と視界が広がった。頂上だ、見えた見えた「あれがカルデラ湖」昔、教科書で習った記憶がある。時々は、自然に直に触れるのがストレス解消になるのかな、、。KC クラブバライイサベルhttp://www.summerholiday.ph/にほんブログ村 海外生活ブログへ

フィリピン休日、タール湖火山島トレッキング。

2008-11-24 | 海外

フィリピン火山島ホーストレッキング。快晴の湖を火山島に渡った。島のスタート地点でもあるクラブハウスには心地良い風が吹いている。初めて馬に跨るのはどんな気分かな?「不安と期待が混じった」妙な感覚が朝から抜けない。しかしスタッフから説明を聞く内に何とかなりそうな気がして来た。もしかしたら”さっき出されて飲んだバラココーヒーに”鎮静効果があったのかな?少しカカオの香りがした。タガイタイの現地産豆と聞かされたが、こんな所でコーヒーが栽培されていたとは意外な気がした。さて、馬の用意も出来たのでイザ出発。青い空に、目の前に広がる湖、アウトドア一色。休日としては貴重な一日になりそうだ。KC クラブバライイサベルにほんブログ村 海外生活ブログへ


フィリピン、マニラ近郊ダイビング。

2008-11-22 | 海外

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フィリピン、マニラ近郊ダイビング。タール湖のプールで練習したら、車で90分のレメリーを目指す。浮力調整をマスターしていれば、バランスの難しい水面を避けて水底に落ち着くことが可能だ。プールで十分に呼吸や無重力感覚に慣れさせていれば、海への対応も早くなる。フィリピンの海洋生物は世界でもトップクラス。7000もの島で形成されているように、その起伏に富んだ地形は水中にも反映されダイバーを楽しませる。KC クラブバライイサベル


フィリピン、体験ダイビング。

2008-11-20 | 海外

フィリピン、近郊ダイビング。ダイビングの練習には、プールは理想的、波も流れも無いからだ。最初に潜って先ず遭遇するのが、重力の違い「身体がフワフワして安定しない」この時流れがあったり、波があると、翻弄されて何がなんだか判らなくなる。とても練習にはならないし正しい呼吸とかを会得する前に最悪ギブアップともなりかねない。ダイビングの練習に気合も根性も要らない、生命に危険が及ぶ前の信号は早くキャッチし中止するのが正解。又、プールには水底があり、それ以上潜ることは出来ない、つまり水中落下(浮力がマイナスになると、何処までも沈んで行く)の防止が可能。このプールワークで、スムースにダイビングの一歩が踏み出せる。KC クラブバライイサベル

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