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レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

Maxオッズの検証(ペイ86現主戦の近況)

2013年06月06日 | Maxオッズの検証
先週末から2クレが始まってます。ですが、・・・ろくに素材が出来てはいません(汗)
初代♂デブGⅠ勝ち配合待ち
初代♂デブCPUやり直し→2代♂
初代♂デブCPUやり直し→2代♂
初代♂デブCPUやり直し→2代♂デブCPUやり直し→3代♂デブCPUやり直し→4代♂
<唯一のまともな配合>
Maxやり直し♂×準♀→準♂(--;)
久しぶりにデブやりました。と言っても80切りです。♀よクレって感じですね(泣)
CPU配合は♀に偏りやすいと思ってましたが、まぁーたまにはこういうこともありますね。
Maxやり直し配合は準かけて準というよくあるお約束な結末でした。こんなんでめげても仕方ないんで次行きますが、上記の素材がなんとかならんと先に進めません(凹)

さて、桜花・皐月の傾向が見えてきた所で我が主戦の状況を少しばかり話したいと思います。昨年2月、馬主設定の変更と引き換えに馬券ペイが90→86に下げられました。
初めて体験する違うペイですから、下げられたとは言え随分とワクワクしたもんです。弥生Maxオッズは2.9が出ました。皐月への推移は三段階で上中下。弥生3.0はどうも準のようで3落ち~5落ち推移の三段階でした。Maxと準の区別が非常に分かり易いです。単勝ペイとかどうでもいいような感じでした(笑)変わってから1年余り、あまりにも波風の立たない推移に私のモチベも・・・。全くつまらないと言いますか、この連載のような事に興味を持てるかどうかは自分を取り巻く環境が大きいのだ、ということを改めて痛感しました。

上の図はシャイニングさんのデータから予想した桜花・皐月の限界勝率を基にして、初戦弥生・2戦目皐月・2戦目桜花のMaxオッズがどの単勝ぺいまで出現する可能性があるかビジュアル化したものです。あくまで暫定的な予想です。この表を作った後に違うペイの方から追加情報を頂いていたりしますし、桜花はもっとたくさんのデータが必要ですから今後も修正があるでしょう。
この図のペイ86の表示範囲を見て下さい。弥生は2.9、2戦目皐月は2.7、2戦目桜花は2.6と、境い目で問題となるようなものがちょうどありません。変化に乏しい領域と言いいますか、分かりやすくて楽とも言えますね。私にとっては退屈そのものでした。
今年の2月、自分のMax馬の初戦オッズ撮影さえも何回か忘れるという、そんな緊張感を失くした状況の中、突如変な推移の馬が現れました。
下の写真は2戦目皐月出馬表です。

初戦弥生は3.0準でしたが、写真を案の定撮り忘れています(笑)
推移はMax下。軽い衝撃がありました。まるまる1年間なかった推移なのに何故に今頃になって・・・
ヒカルイマイ号は最近主戦で素質馬作りに目覚め、台頭著しいクロス君の馬。この馬はここ皐月を勝って牡馬三冠も手中にします。前半のWBC履歴を見る機会が何回かあったのですが、パッとせず万枚も厳しいかもと私は思っていました。しかし、引退してみれば3万超の馬として殿堂に載っておりました。クロス君曰く、残60週切ってから2万以上稼いだとの事。素質は完全に切れているでしょうから何とも予想が難しい所です。
この準オッズでMax下推移、この2月以降に4頭も記録されています。
最近ではオハヘミ君の馬があります。(オッズと着に誤りがありましたので編集しました。6/6)
弥生3.0 2着
桜花2.8 1着
皐月2.3 2着
オークス1.9 2着
ダービー1.8 1着
WBC4.4 3着
経緯を見る限り、弥生が2.9でもオッズ推移に違和感がありません。

これら準オッズのMax下推移馬とMaxオッズのMax下推移馬にはある相関関係があります。
準オッズのMax下推移馬は単勝ペイの高い領域で出現頻度が高いように見受けられました。
ところが同じ高い領域においてMaxオッズ馬では下推移が出ないのです。ちょうど振り変わるように出現することがわかってきました。



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