レイクのリターンズ日記

毒にも薬にもならない初代スタホの真実

Max馬の作成期間と作成枚数一例

2015年09月27日 | スターホース
お久しぶりですが、またしても独眼流です。

何かと期待感のあるお店です。さて、今日は何があるかな・・・って具合で先週に訪問しています。

ややっ!!またしてもメニュー表が変わりました!デフォに新たなメニューが!
これは頼まずにはいられません。こういうサプライズが嬉しいですね。
『特濃煮干しつけめん』¥850です。

麺はコシのある中太麺ですが、細麺に変更も可能なようです。
トッピングにチャーシュー2枚、2種類のねぎと海苔が乗っかっています。

スープはめっちゃ濃厚な煮干しがエグイ程美味しいです。これはたまらんです。
上記の写真は麺を食べ終わった後にスープ割して、そのまま飲めるようにしてもらったものです。
次回はまた何を頼もうか迷いますが、限定があれば一期一会なメニューが多いのでそれを食べると思います。

さて、スタホですが、今回は最近のシンプルな素材作成鑑みて、Maxの作成費用を検討してみようと思い立ちました。
以前は大体が皐月出しが多いので、OUTが結構ある世代もあったりしてめんどくさかったのですが、
最近は殿堂目指す素材たちはほぼチェック消化しているパターンがほとんどなのです。
基本線として勝ちもしくは2連対以上ができたら素材として消化に入り、60切継承。
素材同士を配合したら初戦のみ出走して素質チェックして60切継承。
素質的に極力似たもの同士をピラミッド的に配合を繰り返しMaxを目指します。

今回、初Maxで使い切りに移行しましたので、その過程を追ってみました。
馬券はペイ86ですが、馬主は想像がつきません。馬券より良いはずは絶対にないというのが私の感触です。

上記の表の中で素材と記載されているものが勝ち継承できた馬です。
4戦して未勝利な馬は残80週でCPU配合しますが、この時までにかかった費用を500枚(40週分)として単純計算してあります。
素材にできて60切継承までにかかった費用は750枚分です。
レース名とオッズは初戦チェックのオッズです。この1戦のみで60切配合しています。
勝ち素材は払い出しがありますし、初戦チェックでもたまに勝つ馬もいますが、
配合にも40枚かかってますし、ビールが出ることもある、W調教の週もあるということでアバウトな計算となっています。

そしてこれらを合計すると29000枚となります。自分でもこんなにかかっているのかとちょっと驚きですね。
図の上段部分の配合が順調じゃありません。無駄にメダル消費して素質は上がっていない悪循環ですが、まあいろいろとあるものです。
ただし、主戦では2クレや5クレのマルチもありますから、現実のメダル消費量ではなく、29000クレジットという言い方が正しいですね。
さらにこのMaxを作成するまでにかかった週数は29000÷500×40週で2320週分の時間をおおよそ費やしています。
なんと膨大な時間でしょうか。120週経過で5時間程度と考えると100時間弱ですね。夜も寝ずに4日間ぶっ通しでスタホすれば作成できた感じでしょうかね。
でも、こちらも掛けもちをしておりますので単純では計算できませんね。1台しか使えないお店では気の遠くなる話です。

さて、これだけの時間とクレジットを消費してできた馬が走るかって言えば、だいたいが普通にWBC走らないもんです(笑)
今回の馬も大した馬ではありませんでしたが、なんとか殿堂50傑の末席には入れる程度の馬でした。
結果はまた殿堂馬記録にて記載したいと思います。