↑リアルタイム解析を除くと、

↑gooブログのお題に参加した複数記事が読まれたようだが、何があったのだろうか?ロボット検索だろうか?
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
((三◎(ェ)◎三))з-|おはようございます、狸のポツです。腹鼓が特殊コマンドどす|
木田麻衣子「あら御狸さん、狸汁になる決意で?」
((三◎(ェ)◎三))з-|いや、そんな話は台本には書いてない|
木田麻衣子「冬時は、あったかあい狸汁で、身も心もポカポカですわ」
((三◎(ェ)◎三))з-|何を言われるんですか、木田さん。キャラが変わってます|
印台淑丘「ここで、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘くんキタ━(゚∀゚)━!だよ。みんなおはよー。僕は、皆の君の僕の私のあなたの地球の印台淑丘だよー。1月30日月曜日だよー。僕がいれば今日も明日も今週も全てうまく行くさ」
黄色い効果音「きゃー印台くん、カッコいいー」
黄色い効果音2「印台くんサイコー」
印台淑丘「ありがとー」V
黄色い効果音「皆の君の僕の私のあなたの地球の印台くんキタ━(゚∀゚)━!」
印台淑丘「さあ、今日も今週も皆に幸せ、届けるよー」
拍手・喝采の効果音
黄色い効果音・黄色い効果音2「よろしくお願いしまあす。幸運まってまあす」
木田麻衣子「はい。今朝は、この印台君の幸せ運ぶよ、で終わります。何と言う手抜きでしょうか。まあ毎度の事です。以上、“Morning on”でした」
22年前の1995年を、昨今再放送されている『ロミオの青い空』から不意に思い出すのだが、震災にサリン事件があった凄い歳だったのかー、とウィキペディアみてびっくりであった。
私の1995年は、中学1年晩期から中学2年と言う時期に相当し、多感な時期であった。1995年は、篠原美也子『名前の無い週末』がリリースされたり、彼女の深夜ラジオ放送が終了する時だったり、自作物語、『シンガーソングライターズ』を未完のままに書いた時期でもあり、古い知人との付き合いが深まる事や当時の知人らとの対立が始まったりした時期でもあった。
我が10代の航海の初期であったが、2017年を迎えて1ヶ月がまもなく過ぎていくが、我が現30代中葉、これまでとは違う新しい何かの初期となるだろうか?
↑リアルタイム解析を見ると、

↑この曲を聴いた話がランクインしたようだが、風においていかれた我が20年を指し示すかもなー――と思ってみたり。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、今日は、ブルーマンデー・・・なのですが、妙な御仁がいらしております。あんだ、お名前、なんてえの?」
SOLO「SOLOです。よろしくお願い致します」
涼風鈴子「ほほう。紅黄田現こと“KUKKYIE”が改名か」
SOLO「はい、改名されてしまいました」
涼風鈴子「まあ、中身は変わらないようですんで。で、あんだ、改名しても歌手なんかい?」
SOLO「ええ。そう言う事になっています」
涼風鈴子「この局、歌手多いよなー。あの印台だって歌手設定だったもんなー、それっぽい感じしないが。偽の芸名の塚村も歌手設定だもんなあ、どうなってんだかなあ」
SOLO「そのうち、涼風さんもデビューするんじゃ?」
涼風鈴子「あだし?今更でしょう」
 ̄(=∵=) ̄「りんりんこっこちゃんは、火星でおぢいちゃんのお世話が先だ ̄(=∵=) ̄ひゃー」
涼風鈴子「やかあしいや、 ̄(=∵=) ̄。しかしなあ、これでほんとにやっていけんのか、この先――で以上、“Morning on”でした」
昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に感謝と御礼を。

2011年の篠原美也子のアルバム『花の名前』より、“M78”を聴いてみる。今夜の星空は雲が多くて、星が美しくはないが、雲の向こうのにある仮想の星のヒーローは、どんな想いでこの世界をみているのだろうか?
篠原美也子の1997年のナンバー『風の背中』を聴く。
風の様に流されながら行く1日は、長い。しかしその長い1日1日で、他人の背中は風の早さで遠い所へ消えていく。
――Keep your step,Keep your breath,Keep your dreams,Keep your heartbeat――
と言うこの曲のフレーズ、私には届かぬ想いだろうが、良いなと今も思う。20年前にはまったフレーズ、色褪せはしても、忘れはしても、今もそこにある。

篠原美也子“HOPE”をアルバム“us”(2005年)から聴いてみる。
明日への希望。
今、この記事をご覧の方は、どのくらいあるのだろう?と呟いてみる。
私?さあ、わかりません。
この曲の歌詞にある、
「出会った春を不意に思い出す。あなたがはたち。私が19。何にでもなれるつもりでいた。時の流れにさからってでも」
と言うフレーズの季節の足音が近づいている――。