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急行特急は行く…

急行特急THが、気のみ気のままに形創るブログ

Weekend with Azuresky【1011】

2014年10月11日 19時49分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「どうも、Expressの塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
Express塚村尚人「今日は“Azure sky”でしたね。こういう日は文字通りのイイカンジの放送ですね」
柿島孟子「そうですね。土曜日にはいいかんじで、三連休、いやなアイツが来ないことを祈りましょう――と台本にかいてあるのですが」
Express塚村尚人「同感ですね。くるな2014019。来なくて良い、そう思わない筈はないです」
柿島孟子「さすがは塚村ちゃん、空気読んでますねえ。台本に書いてあることをおくびにも出さない、筋書屋さん大喜び、拍手噛むにだ、ですね」
Express塚村尚人「そして本日はお客様です。Expressの新メンバーにもなりましたKurumiさんです」
Express Kurumi「どうも、Kurumiです」
柿島孟子「ごくろうさんね、これで、つかむらふぁみりあもあんたい、拍手噛むにだですね」
Express Kurumi「拍手噛むにだ?何なんです?」
Express塚村尚人「その辺りは、will wait for the passing trainで」
Express Kurumi「えっ?」
柿島孟子「気にしない、ってことで、よろしゅう」
Express Kurumi「はあ、何かこんな雰囲気だったんですか?談義とは違うんですね」
Express塚村尚人「あっちは、あっち、こっちはこっちなんで」
柿島孟子「なんですけど、番組の流れは同じと言うFM急特です」
Express Kurumi「確かに。どれも似たり寄ったりでマンネリですよね」
Express塚村尚人「筋書屋が筋書屋なんで。今日はハーレム放送――で、塚村アゲアケなんて思われるかも知れませんが世の中そんなに甘くはないです」
Express Kurumi「所で塚村さん、新曲は?」
Express塚村尚人「いや、そんな話は台本には書いてない。Kurumiさんこそ、Express以外でも、ソロでご活躍されてまして、新曲造りに余念がないと言う事ですが」
柿島孟子「そんなKurumiちゃんからはこぼれを狙う急行塚村」
Express塚村尚人「いや、そんな話は――」
涼風鈴子「やかましいや、急行塚村っ!(ハリセンを食らわして消える)「」
Express Kurumi「今のは?」
柿島孟子「さあ。インチキDJですかね」
壁|涼風鈴子)どやあV
Express塚村尚人「朝番組と勘違いされたようですね。まあ、お気に為さらず」
柿島孟子「気になる」
Express Kurumi「気になりますね」
Express塚村尚人「――自粛――」
涼風鈴子「マニアックな話をするなあぁ~~っ(Express塚村に生クリームたっぷり皿を食らわして消える)」
柿島孟子「と、塚村君が故障した所でお別れです」
全「さよならー」

急行特急は行く… 記事アーカイヴ 071011編

2014年10月11日 16時40分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2007年10月11日にこんな記事を私は書いたみたいだ。見るまで、忘れていたが。
電線上の鳥たちは仲良く――ホントに?なんて思ってしまうのは私だけだろうか?
群がり、群れるのは、人もまた同じでそれが社会――そんな当たり前が案外私には窮屈だな、と感じたのは去年2013年あたりだろうか?
一様に群れて群がる集団を羨ましく思え、その中に入りたい――と夢見る事がまだ出来ていた2007年当時。環境と条件次第で必ずあんな風に群れになれることを信じて疑わなかったが、無理だ後に気づくとそのままひたすらに道を行ったように思う。ひとりで淋しい街道――ただ走り続けるだけなら楽で良いが。
2007年のあの日、群れて群がるその側から離れるしかなかった自分自身の気持ちの現れが冒頭に紹介した記事を私は書いたけれど、余計に気持ちは悪く渦巻くばかりで何もならなかったな、と思う。
群れて群がり続ける事が当たり前の環境下であったなら良かったのだがそんな機会には恵まれず孤立街道を独走し続けた長い時間。よくもへし折れなかったなと思うがそれは単なる奇跡でしかなかったようで、2度とは出来ないだろう。

苦し紛れの更新 【1011】

2014年10月11日 12時56分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急特TH「それでは、昨日141011のこのブログの人気記事ランキングを素に、やります『苦し紛れの更新』。一番最初は、第2位のこの記事と第9位のこの記事。篠原美也子氏の『恋人じゃなくても』と言う曲を聴きながらの記事更新話がランクインしました。切ないバラード、秋だから良いかしら?なんて思います。ピアノ前奏がこの曲の特徴ですね。何とはなしに異性に夜中に電話出来る方は凄いな思います。失恋よりも、惚れた・はれたの話の歌のが良いに決まってますが、何かもの悲しいのを選んでしまうその訳は?と言う感じです。続いては、第10位のこの記事。台風話が洒落にならない所ですが、嫌な時に来ますね。来なくて良いにホントにと何回もシツコイですが。お次は、第7位のこの記事。何で7年前のこんな話が出てきた?ですが、伝えたくて伝わらなかったいつかの怨みツラミを書いた話を思い出して書いたものですね。そんな言葉を口にして、バカにするなよこの私をっ!と勝てない喧嘩を売ったようで、その敗北が再び言い様のないツラミや怨みを生むと言う悪循環が――です。今も思う''勉強や運動が出来るからってその人間は偉くない,,。負け惜しみ100パーセントで、誰にも誇れないですが、それでも。続いては、第6位のこの記事。何でこの記事がランクインしたのか解らないですが、当時も今もなかなか『コメントレスポンス』と題して記事化は難しいですね。該当記事を書いた時にお付き合いがあった方のハンドルネイムがそのまま出てしまってますが、今は付き合いもなく、きっと私より立派な人生を歩んでらっしゃると願わずには居られないです。音信こそ個人的な事情により途絶しましたけれど、それが御互いの幸せの為に最善の選択であることが伝われば良いと思います。その方を始め関係者に嫌われたまま何年も経過した中で、ランクインしてくると驚きます。最後に第1位のこの記事。何で1位に?ですが、深夜の爆走ひとりカラオケ話を思い出したですが、今はあの頃と同じようになってもひとりカラオケに頻繁にいくことはなくなり、あらま、な話です。行きたいには行きたいですが、何か、''御一人でですか?,,と言う視線が怖くて。そのうち追い詰められたら行くかな――と言ったところで苦し紛れの更新でした」

昨日141011のこのブログの人気記事ランキング

2014年10月11日 12時12分44秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
可もなく不可もなくで、コメントしずら、と思う中、台風2014019接近しなくて良いのに来ているのか困り者。まだ元気一杯なようで、いやな感じの勢力でいらっしゃるようで。
“MOON ON THE WATER”の話が出ていますが、2007年のひとりカラオケの定番――だったっけ?と思うところ。今は殆ど歌わなくなり、代わりというとあれだが、“Down by the Sarry garden”とかリンアンダーソンの“ROSE GARDEN”とかのが英語の歌としては歌うだろうか?
そんな位しかコメントいかないランキングとなった。

Morning on 【1011】

2014年10月11日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー。さてえ、土曜日ですが」
木田麻衣子「おはようございます、木田麻衣子です」
涼風鈴子「あら、木田さん。今朝はお早い登場で」
木田麻衣子「フリートークの時間、0ですので」
涼風鈴子「フリートーク?木田さんはあくまで、FM急特のキャスターなんぢゃないの?」
木田麻衣子「これでも、昔は『木田麻衣子のモーニングオン』のパーソナリティでした」
涼風鈴子「ま、確かに。筋書屋の趣向が変わったからな」
木田麻衣子「毎度、毎度、''臨時ニュース(今は規制がかかり放送不能),,に''今日の動き,,ばかりでは飽きてしまいますので」
涼風鈴子「それ専属なのが木田さんなんじゃないの?」
木田麻衣子「私にもたまにはお話しを。トークもしたいですわ」
涼風鈴子「なん゛が、いつもとキャラが違うんでないの?」
木田麻衣子「――放送自粛――」
涼風鈴子「うわー、木田さんが木田さんらしくない発言し始めたよ、こいつは行けねえ、今日の動きはあだしが★★★略★★★で、伝えた事にして、以上、やまなし、をちなし、いみなし、かちなし、ろくでなし、“Morning on”でした」