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苦し紛れの更新 【1004】

2014年10月04日 20時29分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急特TH「お馴染み『苦し紛れの更新』。昨日141003のこのブログの人気記事ランキングをネタに語ります。先ずは第10位のこの記事。やっぱりランクインしたか、と思います。有名作品のタイトルを挙げた効果だろうなと思います。普段、漫画の雑誌は先ず読まないので、新鮮な感じがしましたね。お好きな方は本当にお好きなので、毎週、『ジャンプ』買ってますとか『マガジン』買ってますとかありますからね。凄いなと思います。そのくらい読むだろう、そのくらい読んで世の中とうまく付き合えたら良いですよね。続いては第9位のこの記事。トップテン入りしてるか~、と思います。男の私がそんな少女漫画読んで彼是語ることをいさぎよしとしはしないのが世の中なので、お前そっち系か、と言う声に耳を塞いでしまいます。とは言え、高校の頃に、クラスの男子生徒がこの作品を手にしていて、嘘だろ?と思ったのを覚えています。妹さんがいる人だった気がしたので、妹さんが買ったんだろうと思いますが。恋愛漫画の王道的に、彼氏はかっこよくてスポーツ好きで頭脳明晰と言う感じで、教科書な感じですね。今はどうなのか解らないですが、往々にして、彼氏がかっこいい顔したキャラクターであるのは、変わっていないかなと思います。続いては、第8位のこの記事。何故に今頃、『ファイナルファンタジー』ってな所です。ラスボス画像を挙げたからにしても、もう20年も前のゲイムなのに。御次は第7位のこの記事。こちらも漫画全巻読破話ですけれど、前々から全巻欲しいなとは思っていたりしました。そして、キャラクターがなかなか良い感じじゃんとタイトルに惹かれてアニメを観たのを覚えていますが、中身は漫画本みて、ああ、こんなんあったな、と言う感じでした。こうして全巻揃ったからには、しばらくは忘れられない作品として心にありそうです。この作品に出てくる''タダクニ,,と言う名前を聴くと、FM局でDJを務めていた方の名前を思い出してしまいます。続いては、第3位と第2位は、“Morning on”が入っていますね。何でなんだ~?と思います。マンネリ番組なのにお読み頂き感謝感激拍手カムニダであります。次は第1位のかの記事。またも漫画話で私の愚かさが見えてきますけれど、『マジェスティックプリンス』のキャラクター名が解ったと言う話と共に、アニメ版の方との比較をほんのすこしした話でした。画像をふんだんに使った効果がありましたでしょうかね?けれど、アニメ版では多いに楽しませて貰えたのと原作本の方もよい感じな雰囲気だったので、心に残る作品として推移しそうです。以上、『苦し紛れの更新』でした」
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16年前のCMソングを聴く

2014年10月04日 19時51分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
冬時にはまだ早いけれど、16年前の冬時にテレビCMで流れた川村結花『遠い星と近くの君』を聴いてみた。8センチCDの2曲目に収録されているが、これは両A面シングルなのか?とおおもってみたり。第1曲目の“home”も割りと気に入っているのだが。

心は温まらないままにこれからの季節を迎えるにあたり、悲しくして悲しくて、思い出すのは――。

街の飲料自動販売機には、「あったかい」ものが販売される時分になった。それを見かけたのはここ何日かで、殊に、昨日、生茶の有名キャラクターが印刷された柄のものが売られていて、今年もか――と思えた瞬間でもあった。

表題の曲も、冬時に暖を取る飲料のCMに使われていて、こんなのあるんだ~と思っていた中で、このシングルCD買って、おっ収録されてる!と悦に入った気がする。
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Expressの談義【1004】

2014年10月04日 19時30分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
Express塚村尚人「こんばんはー。どれくらいぶりの『Expressの談義』です」
Express雀宮朝輝「Expressのギターまたはベース担当、雀宮朝輝です」
Express松ヶ矢久屡深「Expressの新メンバーで、コーラスとキーボード担当の松ヶ矢久屡深(まつがや くるみ)です」
Express低田寿「そしてExpressドラムス担当の低田寿です」
Express塚村尚人「はい。らなちゃんが、白馬の王子様と結婚されまして、寿引退してしまいまして、新メンバーをお迎えしてのExpressとなりました。これでExpressは3回目再始動になります。当初、柿島さんをメンバーに入れようかという話もありましたが、断られてしまいました。ですが、代わりに素晴らしい松ヶ矢久屡深さんを御紹介頂きまして、3回目のExpressの再始動になりました」
Express雀宮朝輝「世の中、白馬の王子様なんて未だにいるんですね」
Express松ヶ矢久屡深「居ないとこまりますわよね」
Express塚村尚人「未だに信じられないですけれど、ねえ、低田さん」
Express低田寿「妄想世界の産物の急行特急THワールドですので何も言えないですな」
Express雀宮朝輝「メンバー代わって盛り上っています我らExpressですが、塚村さん、新曲の方は?」
Express低田寿「新曲の方は?」
Express塚村尚人「何の話です?お二方?そんなお話は台本には書いてないですよ」
Express雀宮朝輝「まさか、松ヶ矢さんが“Kurumi”と言う名前で偽架空インディーズシンガーソングライターだったからって、丸投げする訳じゃないですよね?」
Express低田寿「なんですか?その図星と言う顔は?まさか、まさかですよね?」
Express塚村尚人「まあまあ、今日は折角、松ヶ矢さんの御披露目になったので、そんな話はあとの楽屋で良いじゃないですか」
Express松ヶ矢久屡深「そうそう塚村さん、先日頼まれました曲なんですけど、打合せいつにします?」
Express塚村尚人「その話は番組終了後でお願いします」
Express松ヶ矢久屡深「台本に書いてあるんですよ」
Express塚村尚人「えっ?ええぇ?ちょっと筋書屋さん話が違うじゃないですか?新曲出来た出来ない作る作らない話をネタにしないで、『談義』でやるって事になっていたじゃないですか」
Express雀宮朝輝「そんなこったろうと思いましたよ。塚村さん、これだから困るんですよ」
Express低田寿「お願いしますよ」
Express松ヶ矢久屡深「塚村さんがリーダーってより、低田さんがそれっぽいって言う話、ホントだったんですね」
Express塚村尚人「――と大した話も出来ないままに、番組終了のお時間が参りました」
Express雀宮朝輝「わざとらしいですね。で、塚村さん、今夜も京野さんと釜立さんとどこで新曲の打合せするんですか?」
Express塚村尚人「そうですね、いつもの――って雀宮さん、何で私の裏話を知ってるんですか?」
Express低田寿「我々にも裏の情報ルートがありまして」
Express松ヶ矢久屡深「あちらにこちらに塚村さんの活躍ぶりはかねがね聞いてますよ。京野さんとのお付き合いは長いんですよね?」
Express塚村尚人「ですからあ、そんな話は」
Express雀宮朝輝・Express低田寿「台本には書いてないっていうのはナシで、Expressの新曲は?」
Express塚村尚人「だからあ、まだ出来てない――ってそういう話をする番組じゃないんですよ、談義は」
Express雀宮朝輝「みんな塚村さんが悪いんですよ」
Express低田寿「そうですよ。早く、我々Expressの新曲を頼みますよ」
Express塚村尚人「へいへい。では、またお会い致しましょう」
全「さよならー」
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Morning on 【1004】

2014年10月04日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~涼風鈴子どすー。モーニングオンどすよー。さてえ、何だか来なくて良いメンドクサイのが来ている日本列島ですね。何でこんな時期にそんなのが来るのか、と言う所です。自然の脅威は嫌なものですね」
アドバイザーイドワイザー「毎朝、''はい、はよーざいますぅ~、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー。,,と言うインチキDJも嫌ですね。そして、ネタ切れで毎日、明日に脅威を感じているヘタレソツネイラの筋書屋」
涼風鈴子「なんだよ、今日はお前かよ、アホバイザーイボワイザー。わざわざ嫌味を言いに来たのか?」
筋書屋「5963」
涼風鈴子「“5963”じゃねえよ筋書屋、その台詞を考えたのは次の3人のうちどれ?1.アドバイザーイドワイザー、2.急特TH、3.筋書屋、さぁ~どれだ?」
アドバイザーイドワイザー「その質問に答える前に、どう考えても3人じゃなくて、2人であることを忘れていた筋書屋であってえ」
筋書屋「えぇえっ?何言ってるんですか、3人ですよ、3人」
涼風鈴子「この2番の急特THと3番の筋書屋な同一人物であることは、既にリスナーにバレている訳であって」
筋書屋「そんな話は台本には書いてない訳であってえ」
涼風鈴子「やかましいや(筋書屋にハリセンを食らわす)」
アドバイザーイドワイザー「どこの世界に、番組本番中にハリセンをぶんまわすDJが居るんだよ」
涼風鈴子「♪ここにいるんだよぉ~忘れんなよぉ~」
筋書屋「は~くしゅカムニダ(手を叩く)」
アドバイザーイドワイザー「は~くしゅカムニダ」
涼風鈴子「じゃかましいや。何をやらせんだよ、何を」
筋書屋「インチキDJで猿芝居」
アドバイザーイドワイザー「と言うことを忘れていた訳であってえ」
涼風鈴子「はぁ~(ため息)。もう何も言うまい」
木田麻衣子「番組を閉じる前に、ここで私、木田麻衣子が今日の動き、お出掛け情報、ニュース、天気予報、交通情報を★★略★★でお届け致します★★略★★となっています。それでは、今日もどうぞ御幸せにお過ごしください。木田麻衣子でした」
涼風鈴子「はい02華麗3。木田さんも抜け目ないやね。以上、モーニングオンでした」
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改めてコミックス『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』を読み返す

2014年10月04日 01時11分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
この記事を書いたので、改めてアニメ版を凝縮したコミックス『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』を読破してみたが、原作コミックより柔らかく親しみ易い感じがするのは何故だろうか?キャラクターの絵の感じが違うから――だけではない感じで。
アニメ版オリジナルだからこその良さが当然あるにしても、原作の話の流れの一部も織り込まれているような所があるので、そこは巧く調和しているのだろう。
メカニックな専門用語をはじめとする細かい所は理解しにくいものの、話の流れはそれが解らなくても追えるので良いところ。
2014年10月3日の時点では東京MXで再放送と書かれないものの、実質的には再放送のアニメ版『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』が放映されていて、ああやってるんだ、と番組表見ながら時おり思ったりする。疎遠なのは原作で、まれにコンビニで原作コミックが掲載されている“HERO”の文字を見かけると、そういえば連載ありなんだよな、と思い出すが中身は見ないままと言うか出会えないままで終わる感じである。
それぞれの色を楽しむには良いのかも知れない、と思いつつ、記憶に残る作品としてこれからも息付きそうな感じがする。
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古い官能漫画見つかる

2014年10月04日 00時05分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
いつ買ったかは忘れてしまったが、BOOK・OFFで購入したことは解っているコミック、夏蜜柑著『東京夜空』。いつかに書いたこの記事で取り上げたもの同様の官能漫画であるが、そんなにド派手な性交渉の場面はなく、大人しい感じの仕上がりになっていた。とは言え、この作品の性交渉の場面で切ないシーンがあった。お互い愛し恋しているにしても、体が反応しないと言うシーンがある。女性の側でそれが起きてしまうのだが、官能漫画てそんなシーンってありなの?と思ったのと同時に、性交渉の難しさみたいなのを垣間見た感じだった。あとの性交渉の場面は、良い感じの雰囲気の中で、花が開くような自然な流れであったけれど、官能漫画にそんな感想を寄せて良いのか?と思ったりもするが、書架の片隅で眠っていた作品であった。
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