急特TH「それでは、昨日141018のこのブログの人気記事ランキングをネタに記事化する『苦し紛れの更新』。本日も可もなく不可もなくと言うかコメントしにくい感じですね。先ずは第10位のこの記事。何で2年前の物凄く地味なそる、こそその記事のタイトルにもあるように''可もなく不可もなく,,で。2年前から今年2014の崩壊の足音が聞こえていましたけれど、それについてはもう呆れ果てています。諦めさえ感じています。1度や2度の話ではないので。次は、第9位のこの記事。何故に3年前の夏に書いた古い番組の記事が出てきたのでしょうか?涼風さんがこんな番組にまで出ていたんだ~と作者の私がその事実を忘れているヲチがついています。次は、第8位のこの記事。ファンのシンガーの歌“M78”を聴いた話ですがこちらは2年前の記事でこのタイミングで何でランクイン?ですね。そして最後は第7位のこの記事。3年前の木田さんの臨時番組がランクインしてますが、何ゆえ?ですね。懐かしの記事ばかり特集してしまいましたが、以上、苦し紛れの更新でした」
見た夢の話。そこにはもう会えなくて会いたくないかつての知人が数名出てきた。一体何でなんだろうか?もう会いたいとは思っていないのに。
その知人と酒を交わすか交わさないか、と言う選択に迷う夢だった。やるやらない、行く行かないで揉めると言うあんまり気分の良い話ではなかった。
もう誰かと酒を交わすことはしたくない――そう思ったのは今年2014年だったか昨年2013年だったか忘れた。だが、誰かと酒を交わすことはしたくないと思えたのは、大抵、アルコールが入ればトラブルになりなんか聞きたくもない話が出て来たりで不愉快な思いをするだけ。ある意味では私も交わした相手を不愉快にしてしまっているかもしれない、そう思うともうやりたくはない。
そんな中での夢だったので、何でこんな夢を見てしまったのだろう――と切ない感じで目が覚める。
その知人と酒を交わすか交わさないか、と言う選択に迷う夢だった。やるやらない、行く行かないで揉めると言うあんまり気分の良い話ではなかった。
もう誰かと酒を交わすことはしたくない――そう思ったのは今年2014年だったか昨年2013年だったか忘れた。だが、誰かと酒を交わすことはしたくないと思えたのは、大抵、アルコールが入ればトラブルになりなんか聞きたくもない話が出て来たりで不愉快な思いをするだけ。ある意味では私も交わした相手を不愉快にしてしまっているかもしれない、そう思うともうやりたくはない。
そんな中での夢だったので、何でこんな夢を見てしまったのだろう――と切ない感じで目が覚める。
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー。モーニングオンどすー。さてえ、土曜日どすー、今日もネタギレどすー」
壁|気配1’)どやあ♪
涼風鈴子「何だ?いつか見た何かが居るぜ。とは言っても、そんな話は台本には書いてない」
壁|気配3)大泣き←ハート←(気配4|壁
涼風鈴子「急特TH発、厨2ワールド全開ってか?」
筋書屋「へへえ。ネタに困りまして」
涼風鈴子「毎度同じ展開――と言うことは?」
筋書屋「楽屋裏で――と言う話も台本には書いてない」
涼風鈴子「いや、書いてある。筋書屋は楽屋裏で恐怖インチキDJプレゼンツ説法会が待っている」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏には行かんずらよ。インチキDJこそ――この話は放送出来ません――」
涼風鈴子「やかましいやっ!(筋書屋に生クリームタップリ皿を食らわす)」
木田麻衣子「ここからは、木田麻衣子がお届けする毎度同じ展開。土曜日になりますので、行楽情報と交通情報、天気予報を***略***どお届けしました。どうぞ、土曜日と日曜日を御幸せに御過ごし下さい」
涼風鈴子「はい、GOKYUROUSAMAね。以上、モーニングオンでした」
壁|気配1’)どやあ♪
涼風鈴子「何だ?いつか見た何かが居るぜ。とは言っても、そんな話は台本には書いてない」
壁|気配3)大泣き←ハート←(気配4|壁
涼風鈴子「急特TH発、厨2ワールド全開ってか?」
筋書屋「へへえ。ネタに困りまして」
涼風鈴子「毎度同じ展開――と言うことは?」
筋書屋「楽屋裏で――と言う話も台本には書いてない」
涼風鈴子「いや、書いてある。筋書屋は楽屋裏で恐怖インチキDJプレゼンツ説法会が待っている」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏には行かんずらよ。インチキDJこそ――この話は放送出来ません――」
涼風鈴子「やかましいやっ!(筋書屋に生クリームタップリ皿を食らわす)」
木田麻衣子「ここからは、木田麻衣子がお届けする毎度同じ展開。土曜日になりますので、行楽情報と交通情報、天気予報を***略***どお届けしました。どうぞ、土曜日と日曜日を御幸せに御過ごし下さい」
涼風鈴子「はい、GOKYUROUSAMAね。以上、モーニングオンでした」