昔の読んだ耽美物語で、「いらねえよこんなん」と嫌そうに言うキャラクターを思い出すのは、急特TH以外の何者でもない――と言う話は台本には書いてなく、で、昨日141021のこのブログの人気記事ランキング。語れるものがないので、画像だけぶん投げて終わる。手抜きは手抜き。
木田麻衣子「おはようございます。“Morning on 1022”、冒頭は私、木田麻衣子がお届け致します。私が出てきたからには、やることは皆様もうわかっていますね。毎度の事ですが、今日の動き、天気予報、交通情報は――妄想でお届けしたつもり――。それでは、本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした。このあとは、涼風鈴子さんが登場します」

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンどすよー、ってなんだあ木田さん初っぱなからどうなっているにだよ」
筋書屋「だからネタギレなのにだよ」
急特TH「インチキDJは、今すぐ――FM急特名産放送略――」
涼風鈴子「やかましいや。そんなにネタギレなら考えがある」
筋書屋「楽屋裏ならいかないにだよ、インチキDJ」
急特TH「だからあ、インチキDJは今すぐ――FM急特名産放送略――」
涼風鈴子「(急特THにハリセンをくらわす)やかましいや。こりゃあ、近日何かがあるものと左様心得」
筋書屋「ここは、平成の世の中であって、江戸時代ではない。ましてや、幺川一膳などいない」
急特TH「海芝浦偽左衛門ならいるがね」
涼風鈴子「そんな話は台本には書いてない。まあ、何かあるんだろ、筋書屋」
筋書屋「一応な。まだ妄想中にだよ」
急特TH「厨2の病だからな」
涼風鈴子「もまいもな。以上、やまなし、をちなし、いみなし、価値なしのモーニングオンでした」

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンどすよー、ってなんだあ木田さん初っぱなからどうなっているにだよ」
筋書屋「だからネタギレなのにだよ」
急特TH「インチキDJは、今すぐ――FM急特名産放送略――」
涼風鈴子「やかましいや。そんなにネタギレなら考えがある」
筋書屋「楽屋裏ならいかないにだよ、インチキDJ」
急特TH「だからあ、インチキDJは今すぐ――FM急特名産放送略――」
涼風鈴子「(急特THにハリセンをくらわす)やかましいや。こりゃあ、近日何かがあるものと左様心得」
筋書屋「ここは、平成の世の中であって、江戸時代ではない。ましてや、幺川一膳などいない」
急特TH「海芝浦偽左衛門ならいるがね」
涼風鈴子「そんな話は台本には書いてない。まあ、何かあるんだろ、筋書屋」
筋書屋「一応な。まだ妄想中にだよ」
急特TH「厨2の病だからな」
涼風鈴子「もまいもな。以上、やまなし、をちなし、いみなし、価値なしのモーニングオンでした」