気配1「気配1だ――放送禁止――」
気配3「気配3だ――放送禁止――」
気配1「''気配1,,は''気配1 ̄,,と長く――放送禁止――。だが、筋書屋さんの陰謀と――放送禁止――で、''気配1,,となった――放送禁止――」
気配3「''気配3,,も原則として白――放送禁止――''気配3) ̄,,になる――放送禁止――。では、ここで、臨――すみません放送出来ません――。先程、――放送禁止なの。許して――は、――放送禁止 ゴメンね♪――」
気配1「毎度お馴染みの――放送禁止ばかりでゴメ♪♪――。とは言え、喜んでいるのは筋書屋さんだけだ――放送禁止。妄想してね♪――」
気配3「臨――ゴメンね放送禁止なの――も、実は、インチキで、筋書屋さんの趣味なんだ――すまん放送禁止だ。――」
気配1「今朝は、本チャンのモーニングオンのスクリプトを書く気にならなかったから、あたしたちが出てきた――放送禁止。許してね――。だげど、なんも解らない放送になっている――放送禁止。デキナクテスミマセンヌ――」
気配3「では、ここで、毎度御決まりの台詞だ――これも放送禁止なんだ。許して。出来ないの(おお泣き)――」
気配1・気配3「――この台詞は文字に出来ません。スマンヌ――」
気配1「以上、モーニングオンだったんだ――放送禁止。もう終わるね――」
気配1 気配3 ノシノシ
気配3「気配3だ――放送禁止――」
気配1「''気配1,,は''気配1 ̄,,と長く――放送禁止――。だが、筋書屋さんの陰謀と――放送禁止――で、''気配1,,となった――放送禁止――」
気配3「''気配3,,も原則として白――放送禁止――''気配3) ̄,,になる――放送禁止――。では、ここで、臨――すみません放送出来ません――。先程、――放送禁止なの。許して――は、――放送禁止 ゴメンね♪――」
気配1「毎度お馴染みの――放送禁止ばかりでゴメ♪♪――。とは言え、喜んでいるのは筋書屋さんだけだ――放送禁止。妄想してね♪――」
気配3「臨――ゴメンね放送禁止なの――も、実は、インチキで、筋書屋さんの趣味なんだ――すまん放送禁止だ。――」
気配1「今朝は、本チャンのモーニングオンのスクリプトを書く気にならなかったから、あたしたちが出てきた――放送禁止。許してね――。だげど、なんも解らない放送になっている――放送禁止。デキナクテスミマセンヌ――」
気配3「では、ここで、毎度御決まりの台詞だ――これも放送禁止なんだ。許して。出来ないの(おお泣き)――」
気配1・気配3「――この台詞は文字に出来ません。スマンヌ――」
気配1「以上、モーニングオンだったんだ――放送禁止。もう終わるね――」
気配1 気配3 ノシノシ
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー。さてえ、今朝もネから始まる4文字な上に筋書屋のやる気もないようで、木田さんも出ないで終わります。何て言うていたらくだよ、ありえねえよ、しんじらんねえよ、ヘタレソツネイラ。以上、モーニングオンでした」
気配1・3 ノシノシ
気配1・3 ノシノシ
冬が近づいているのかもな――と想うような瞬間だった。力無い木漏れ日模様、まだ薄く陽射しがある分だけマシじゃないか――と言われればそうだが。
冬が来てほしくない――と思う私には既に冬が来ていて、こりゃあもうどうしょうもねえや、、、と希望も絶望もなく空を見上げるから、こんな力無い晴れが見えたのだろう。
冬が来てほしくない――と思う私には既に冬が来ていて、こりゃあもうどうしょうもねえや、、、と希望も絶望もなく空を見上げるから、こんな力無い晴れが見えたのだろう。
龍の様な形の濃灰色の雲が太陽のそばを通りすぎた昨日141027の昼時。厨2的にはこれは――なんて思ったりするが、私的には、へー珍しい~本物の龍だったら恐いやね、と思ってみたり。けれど、そんな自然現象が案外幻想世界のネタになりそうなのは言うまでもなくて、そんな現象に出逢い、アイディアが出たことは、拍手もの。羨ましいぞ!なんて思う。