急特TH「それでは、本日もやります、昨日140919のこのブログの人気記事ランキングをネタに語るものです。1番最初は、第7位のこの記事今から4年前に書いた読書感想話。何故にこのタイミングで?と言う所です。『トムは真夜中の庭』で。夏休みが舞台になっているのは何ゆえ?ですけれど、深夜に巡り会いたい夢みたいな出来事ですね。ランクインしたのは、第5位にランクインしたこの記事もあるのかもしれません。こんな出来事、そんな時にあったらよいね、を形にした物語だなと思います。有名物語の効果テキメンです。続いては、第6位のこの記事深夜アニメ『一週間フレンズ』の話でしたね。何故にと言う所ですが、この物語、コミックスのコミカルさとアニメ版のシリアスさが多数のギャップが楽しいなと思います。けれど、良い終わり方したな、と思っています。続いては、第2位にランクインしたこの記事、深夜アニメ“Free!”の松岡凛の話。第2期版を観ていて、水泳部の部長になったからなのか、凄く立派な感じな人だなと思えました。もとからそう言う資質はあったかなと思いますが、第2期で見方が変わったキャラクターでした。続いては、第1位のこの記事。深夜アニメにもなった有名野球物語のコミックスを再読破と言う話ですが、まさか1位になるとはビックリ。沢山のキャラクターと読者をぐいっと引き寄せる試合の場面があるな、と改めて思えたので読破して良かったなと思います。西浦の保守と投手を巡る場面も見逃せないですが。今日はこんな所な『苦し紛れの更新』でした」
博士兎「兎だ兎ひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。はよーざい。なんだ兎、もう月から帰ってきたのか。ずっと居れば良いものを。で、今朝は、なんだよ、おばちやあん、何しに来た?」
略島須英雄子「どうもおはようござい。FM急特のイ為占い師役の略島須英雄子よ」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー♪」
涼風鈴子「何しに来たのかと問いたい」
略島須英雄子「成り行きで来てみたのよ。そうそう、涼風さん、こちらの兎さんは一体なにものなのかしら?」
博士兎どやあV
涼風鈴子「何が''どやあV,,だよ。兎は月にかえってなさーい」
博士兎「いやだ兎ひゃー。りんりんこっここそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
略島須英雄子「素晴らしい息づかいね。仲良いのね。で、りんりんこっこ、この兎さんはどんな兎さんなの?」
涼風鈴子「お前までりんりんこっこ言うなぁ~っ!」
博士兎「りんりんこっこは、りんりんこっこだ兎ひゃー。火星で白馬のおぢいちゃんとプラチナホタテ達が待っている兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや、兎。この兎は」
博士兎「冥王星在住で冥王星猫のほっぺたをがぢがぢ食べるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ちがうわ。この兎は月在住で白馬の王子様と言う一生涯の幸せを保証するお方と暮らす単なる兎」
略島須英雄子「なるほどね、あちらの彼ね。アタシも欲しい」
壁|の王子様)「略島須さんより兎さんがいい」
博士兎「毎度の台詞、リスナーどうぞだ兎ひゃー」
リスナー「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
博士兎どやあV
涼風鈴子「やかましいや兎」
略島須英雄子「そんな兎さんが何でこの番組に?」
博士兎「出てみたかったからだ兎ひゃー」
略島須英雄子「へー。涼風さんとの相性もなかなかじゃない」
壁|の王子様)「僕との相性も最高」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
涼風鈴子「まったく白馬の王子様に向かって」
略島須英雄子「モーニングオンの看板レギュラーなのがよく解ったわ」
博士兎「と言うことで、兎は冥王星に今から帰る兎ひゃー」
|御迎えにあがりました|-ε(冥王星猫|壁
壁|の王子様)「兎さんは月。兎さんは月。兎さんは月なんです」
博士兎「あたしは冥王星には帰るが白馬とプラチナホタテが居る限り月には帰らない兎ひゃー。冥王星行く兎ひゃー」→消える
略島須英雄子「行っちゃったわね」
壁|の王子様(´;ω;`)
略島須英雄子「泣いてます」
涼風鈴子「しかたねー、追跡するにだ」
Expressらな「急行らなです。白馬の王子様御迎えにあがりました」
略島須英雄子「えっ?」
壁|の王子様)→消える
Expressらな「待って王子様~」
涼風鈴子「では、インチキDJはこれより厨2的になるにだ。以上、モーニングオンでした」
略島須英雄子「このFM急特、よく解らないわ~」
涼風鈴子「涼風鈴子だうがあ。モーニングオンだうがあ。はよーざい。なんだ兎、もう月から帰ってきたのか。ずっと居れば良いものを。で、今朝は、なんだよ、おばちやあん、何しに来た?」
略島須英雄子「どうもおはようござい。FM急特のイ為占い師役の略島須英雄子よ」
博士兎「ひゃーひゃーひゃー♪」
涼風鈴子「何しに来たのかと問いたい」
略島須英雄子「成り行きで来てみたのよ。そうそう、涼風さん、こちらの兎さんは一体なにものなのかしら?」
博士兎どやあV
涼風鈴子「何が''どやあV,,だよ。兎は月にかえってなさーい」
博士兎「いやだ兎ひゃー。りんりんこっここそ火星に帰るんだ兎ひゃー」
略島須英雄子「素晴らしい息づかいね。仲良いのね。で、りんりんこっこ、この兎さんはどんな兎さんなの?」
涼風鈴子「お前までりんりんこっこ言うなぁ~っ!」
博士兎「りんりんこっこは、りんりんこっこだ兎ひゃー。火星で白馬のおぢいちゃんとプラチナホタテ達が待っている兎ひゃー」
涼風鈴子「やかましいや、兎。この兎は」
博士兎「冥王星在住で冥王星猫のほっぺたをがぢがぢ食べるんだ兎ひゃー」
涼風鈴子「ちがうわ。この兎は月在住で白馬の王子様と言う一生涯の幸せを保証するお方と暮らす単なる兎」
略島須英雄子「なるほどね、あちらの彼ね。アタシも欲しい」
壁|の王子様)「略島須さんより兎さんがいい」
博士兎「毎度の台詞、リスナーどうぞだ兎ひゃー」
リスナー「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
博士兎どやあV
涼風鈴子「やかましいや兎」
略島須英雄子「そんな兎さんが何でこの番組に?」
博士兎「出てみたかったからだ兎ひゃー」
略島須英雄子「へー。涼風さんとの相性もなかなかじゃない」
壁|の王子様)「僕との相性も最高」
博士兎「そんな話は台本には書いてない兎ひゃー」
涼風鈴子「まったく白馬の王子様に向かって」
略島須英雄子「モーニングオンの看板レギュラーなのがよく解ったわ」
博士兎「と言うことで、兎は冥王星に今から帰る兎ひゃー」
|御迎えにあがりました|-ε(冥王星猫|壁
壁|の王子様)「兎さんは月。兎さんは月。兎さんは月なんです」
博士兎「あたしは冥王星には帰るが白馬とプラチナホタテが居る限り月には帰らない兎ひゃー。冥王星行く兎ひゃー」→消える
略島須英雄子「行っちゃったわね」
壁|の王子様(´;ω;`)
略島須英雄子「泣いてます」
涼風鈴子「しかたねー、追跡するにだ」
Expressらな「急行らなです。白馬の王子様御迎えにあがりました」
略島須英雄子「えっ?」
壁|の王子様)→消える
Expressらな「待って王子様~」
涼風鈴子「では、インチキDJはこれより厨2的になるにだ。以上、モーニングオンでした」
略島須英雄子「このFM急特、よく解らないわ~」