涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどす。毎度お馴染みの――自粛――ではないこの番組。毎度お馴染みインチキDJ朝番組でやっちめえましょう、になっておりますが、んな話は解りきってんだよ!とリスナーからパンチが飛んできそうです。そんな現実離れしたことはありませんが」
アドバイザーイドワイザー「――の割りには、なんですか?月に、火星に、天王星に、冥王星に、人語を喋る兎2匹に猫そしてそれは地球以外にも住めると言う優れた生物、そして全人未到の天王星にも住めるらしい何とかさんと、現実離れも良いとこ。涼風さんも火星に住めるんですよね?」
涼風鈴子「急特TH的妄想ワールド内においてはそうなっている」
アドバイザーイドワイザー「急特TH?急行特急THですよね?」
涼風鈴子「知らんわ。ヘタレソツネイラが調子にノッテ最近は急特ともなのってんだよ。意味不明、理解不能――って番組と関係ない話ぢゃねえか」
アドバイザーイドワイザー「やまなし、おちなし、意味なし、価値なし、ろくでなしの番組だからOKにだよ」
涼風鈴子「確かにな。そんな程度の番組だよな。モーニングオンなんてよ。で、今日もネタ切れトーク炸裂となった所で、以上、モーニングオンでした」
アドバイザーイドワイザー「――の割りには、なんですか?月に、火星に、天王星に、冥王星に、人語を喋る兎2匹に猫そしてそれは地球以外にも住めると言う優れた生物、そして全人未到の天王星にも住めるらしい何とかさんと、現実離れも良いとこ。涼風さんも火星に住めるんですよね?」
涼風鈴子「急特TH的妄想ワールド内においてはそうなっている」
アドバイザーイドワイザー「急特TH?急行特急THですよね?」
涼風鈴子「知らんわ。ヘタレソツネイラが調子にノッテ最近は急特ともなのってんだよ。意味不明、理解不能――って番組と関係ない話ぢゃねえか」
アドバイザーイドワイザー「やまなし、おちなし、意味なし、価値なし、ろくでなしの番組だからOKにだよ」
涼風鈴子「確かにな。そんな程度の番組だよな。モーニングオンなんてよ。で、今日もネタ切れトーク炸裂となった所で、以上、モーニングオンでした」