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FM急特発突発番組『満月夜140909の駄番組』

2014年09月09日 21時14分23秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は――」
涼風鈴子「やかましいや、兎。2回も続けて''臨時ニュースだ兎ひゃー,,じゃねえんだよ。あと筋書屋、なんだこの企画は、同じネタで話をつくるなとゆうとるだろうが」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「(ハリセンを筋書屋に食らわす)やかましいや、ヘタレソツネイラ。調子に乗るなぁっ!」
科学者兎「先程、偽架空宇宙観測研究所は、月の表面に――」
涼風鈴子「だまらんか兎っ!何が月の表面に兎と猫の影画が出来た――なんて偽架空妄想話をすんぢゃねええぇっ」
科学者兎「そう原稿に書いてあるから間違ってはいない兎ひゃー」
涼風鈴子「毎度、毎度、月を舞台にした''臨時ニュース,,があるかああい」
科学者兎どやあV→消える
筋書屋「仕方ないでしょ、思いついちゃったんだから。インチキDJは火星に帰ってれば良いんだよ」
涼風鈴子「(スリッパで筋書屋を叩く)やかましいや、ヘタレソツネイラ」
壁|博士∵=) ̄ノシノシひゃー♪
筋書屋「をや、博士兎さんだ」
涼風鈴子「何が、博士兎さんだ、だよ。兎こそ月に帰れば良いんだよ」
博士兎「冥王星猫も居る兎ひゃー」
冥王星猫з-|どうも、涼風さん。白馬のおぢいちゃんの介護が|
涼風鈴子「やかましいや、ヘタレソツネイラキモ猫。冥王星に帰れば良いんだよ」
筋書屋「さっきから''やかましいや,,しか言わないなんて、インチキDJはネタ切れならぬ台詞口数切れなんぢゃないの?」
博士兎「火星に帰ればダイジョブだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|白馬/プラチナのおぢいちゃん達が待っています|
涼風鈴子「1人+2匹であだしを責め立てるなぁっ!」
壁|科学者∵=) ̄「あたしも居たりする兎ひゃー」
涼風鈴子「ひっこんでりゃ、良いんだよ」
筋書屋「――で、涼風さん、そろそろ筋書のネタが尽きましたので終わりにしたいのですがあ」
涼風鈴子「そうしろ。無駄な番組しかFM急特はねえのか?」
博士兎「だから、りんりんこっこは、火星に帰るんだ兎ひゃー。兎は冥王星猫と冥王星には帰るが、白馬のおぢいちゃんには用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ。と毎度の台詞が出たところで、また会うにだ」
全「さよならー」
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最初で最後の場所から見た満月2014年9月9日

2014年09月09日 20時47分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
永遠にと言うわけではないけれど、多分、もう見ることはないだろう、行くこともないだろう場所から写した2014年9月9日の満月の夜の場面をここに。
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番組名を略しましょう 【0909】

2014年09月09日 20時21分35秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
略島須英雄子「こんばんは、御無沙汰、どれくらいぶり?の略島須英雄子の『番組名を略しましょう』。なんてことでしょうだわね。筋書屋さん、あたしを忘れないでぇ~」
筋書屋「・・・悪寒」
略島須英雄子「今夜は9月9日、9のゾロ目デーですね。そして、今日は満月なんですってねえ。雲に隠れてなかなか見えないですね」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー」
略島須英雄子「あら兎さんが出てきた。そんな話聞いてないわよ」
科学者兎「''臨時ニュース,,だからだ兎ひゃー」
略島須英雄子「それは解るけど、なんで、兎さんが''臨時ニュース,,を読むのかしら?」
科学者兎「そんな話は後にする兎ひゃー。''臨時ニュース,,兎ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は、今夜になって月から白馬の王子様おぢいちゃんの行方が解らなくなったと伝えた兎ひゃー。そして、何故か、冥王星から猫の形をした球体状の光の塊が月に到達したと伝えた兎ひゃー。尚、りんりんこっこから偽架空宇宙観測研究所に依頼された白馬のおぢいちゃん達の捜索を同偽架空研究所断ったと報じた兎ひゃー。以上、臨時ニュースだったんだ兎ひゃー」どやあV→消える
略島須英雄子「なんだっての?一体。話がよく解らないんだけど。白馬のおぢいちゃん?りんりんこっこ?解らないわねえ。それに、なんてったかしら、偽架空宇宙観測研究所?なんなの一体?それに、科学者兎って何よ。なんでここに来て消えたのかしら?解らないわねえ。今夜が満月だからこんな感じになったのかしら?―(ふとその時、スタジオの窓に目を向ける)―えっ?何あれ?」
窓|博士∵=) ̄ひゃーノシノシ 冥王星ω・^=)にやあノシノシ
略島須英雄子「何か居るわよ。一体何がどうなってんの?今夜は忘れられない放送になったわね。またお会いしましょう」
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火曜夜でも聴いてる週末ソング

2014年09月09日 19時45分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
落ち着いた感じの夕刻ゴールデンを向かえたから――なのだろうか、何故かお馴染みのファンのシンガーの週末ソング『名前の無い週末』を聴いてみたくなり、記事更新をしてみた。音楽無いと記事更新がままならないのもなんか考えものであるけれど、好きな曲なので仕方ないか、と開き直る。
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苦し紛れの更新 【0909】

2014年09月09日 19時33分24秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「それでは、定例の『苦し紛れの更新』を行きます。今回は、このブログの人気記事ランキング140908の第6位の記事の題名な如く''可もなく不可もなく,,で、まあ、こんな感じか、と言うところですね。とは言え、このブログの人気記事ランキング140908の第1位を飾ったこの記事、読んだ漫画に関するものですが、有名物語の作品にからめて記事作成をしたからなのかな?と思ってみたりします。お手軽なものだなと思いますが、私は、前も話しましたが、誰もが知って世の中で話題になるような有名人気なものをどこかで避ける傾向が未だにあるので、なかなか出来る話でもないなと思います。そして、このブログの人気記事ランキング140908の第8位にランクインしたこの記事、有名水泳深夜アニメのワンシーンから、持論展開をしたものですが、4から5年経過したその先で、昔と同じままの気持ちで人間いることは出来るのかな、と思います。気のあう仲間だから、と言うのも時間の経過と共に風化していくものと私は思う口なのですけれど、物語の上だからそんな風に美しくある――そんなものかなと思うと、現実は悲しいものがありますね。取り上げた有名水泳深夜アニメそして有名籠球深夜アニメで、もし、幼馴染みがそのままに高校に入り大会に出場して優勝し続けたり、“MIRACLE GENERATION MEMBER”がそのままに同じ高校に入って、その高校の名前を籠球で全国に知れわたらせたらどうなるのかなと妄想しています。あまりにありきたり過ぎてツマラナイのは間違いないですけれど、それはそれでありかなと思います。何せ、ここまで、''0からの成長物語,,に心を動かされているので、たまには、そんな、オールラウンドで全てが最強・最高、無敵な感じで進みゆく話も見てみたいなと我が儘を思う私であります」
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いつかに買った漫画、渡辺祥智著『その向こうの向こう側』全巻再読破

2014年09月09日 19時04分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
渡辺祥智著『その向こうの向こう側』の全巻が身辺整理をしてきたら出てきた。購入したのは多分今から5、6年前じゃないかな、と思うが詳しいことは忘れてしまった。購入の動機は、2007年に出会った同じ作者のこの作品この作品にあり、同じ作者で違う作品を読んでみよう、で、たまたま全巻揃っていたので、一気に購入した。1発目の読破の話はこのブログにはどうも書いておらずだと判り、今回書いてみる。
『その向こうの向こう側』なんて意味ありげだが、冒険ファンタジー物語であり、主人公とこのタイトルの関係を私は2回読んでも見いだす事が出来ず、相変わらず読解力がないな、と呆れるばかり。主人公が生まれる前の記憶に出会う、と言う様なニュアンスを受けたが、それが正しいか自信をもっては言えない。過去の主人公自身に会いに行く或いは前世に会いに行くみたいなことは一切ないのが、面白さとも言えるし、ある意味では、創られた物語の上の主人公が生まれる前のものを作り出した感じである。「その向こうの向こう側」とは、この物語においては、「この世に生を受ける前にみた記憶」となっているので、繋ぎ合わせるとそんな感じになるのだろうか?
他方で読んでいくと、この作品に読み出会う前にふれた同じ作者の冒険ファンタジーものの『銀の勇者』をどことなく思い出させ、主人公はどこか同じ作者の『Fun!Fun!工房』に出てくる主要キャラクターのひとりの様相を呈してる感じもして、楽しませてもらった。
作者が同じなだけあって当たり前の話、キャラクターの顔つきや雰囲気が似かようのだが、それだけ人物を描ける力には凄いなと思え、また、進みゆく物語の展開も異なるので、同じであって違うと言う不思議な感覚に陥った。

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閲覧多数御礼【0909】

2014年09月09日 18時32分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
記事更新回数に比例する――と言うと言い過ぎだが、昨日の140908たくさんの閲覧回数に感謝を。数字としては大した事はないが、個人的には華丸で言うことなし。
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Morning on Tuesday 【0909】

2014年09月09日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー。さてえ、今日は――なんだいねーのか、兎。まあ今夜は満月だしな、月に帰ったか。OK、OK、OK、とか思ってると、違う兎が''臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は――,,とか言う話を持ってくるんだよな。まあ、毎度のパターンだ。で、どうなのよ?」
――とくに何も起きなかった――
涼風鈴子「へー、珍しいー。まあ流石に2日も続けて、同じネタで攻めるとはつまらないではないか、になるもんな。で、この台詞を言うと、出てくるのが、八丁畷同心なんだが――何?(カンペをよむ)そうか。何も言うまい、ネタ切れが空しくなるだけだからな。致し方ないな。今日はあだしの独断場でたまにはいいぢゃなああい!とか思うんですけど、肝心の話のネタがないと言うなんつう話だうがあ、なんですが、そんなもんだよな、この番組なんてよ。と言うか昔のソロの頃とキャラが明らかに変わってんだよなあたし、あれホントにあだしかーい?だよね。まあ代役は居ないのであれですが、あっ、木田さんがいたか。いつからか出なくなったよな、あれ。たまに出てたりするようですが、木田さんのモーニングオンは簡素なんだよな。毎回、おんなじ展開でまあ筋書屋が話を書けなくなるわけだよな。と言う話を朝からするな、インチキDJ!ってなところで、以上、モーニングオンでした」
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