科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は――」
涼風鈴子「やかましいや、兎。2回も続けて''臨時ニュースだ兎ひゃー,,じゃねえんだよ。あと筋書屋、なんだこの企画は、同じネタで話をつくるなとゆうとるだろうが」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「(ハリセンを筋書屋に食らわす)やかましいや、ヘタレソツネイラ。調子に乗るなぁっ!」
科学者兎「先程、偽架空宇宙観測研究所は、月の表面に――」
涼風鈴子「だまらんか兎っ!何が月の表面に兎と猫の影画が出来た――なんて偽架空妄想話をすんぢゃねええぇっ」
科学者兎「そう原稿に書いてあるから間違ってはいない兎ひゃー」
涼風鈴子「毎度、毎度、月を舞台にした''臨時ニュース,,があるかああい」
科学者兎どやあV→消える
筋書屋「仕方ないでしょ、思いついちゃったんだから。インチキDJは火星に帰ってれば良いんだよ」
涼風鈴子「(スリッパで筋書屋を叩く)やかましいや、ヘタレソツネイラ」
壁|博士∵=) ̄ノシノシひゃー♪
筋書屋「をや、博士兎さんだ」
涼風鈴子「何が、博士兎さんだ、だよ。兎こそ月に帰れば良いんだよ」
博士兎「冥王星猫も居る兎ひゃー」
冥王星猫з-|どうも、涼風さん。白馬のおぢいちゃんの介護が|
涼風鈴子「やかましいや、ヘタレソツネイラキモ猫。冥王星に帰れば良いんだよ」
筋書屋「さっきから''やかましいや,,しか言わないなんて、インチキDJはネタ切れならぬ台詞口数切れなんぢゃないの?」
博士兎「火星に帰ればダイジョブだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|白馬/プラチナのおぢいちゃん達が待っています|
涼風鈴子「1人+2匹であだしを責め立てるなぁっ!」
壁|科学者∵=) ̄「あたしも居たりする兎ひゃー」
涼風鈴子「ひっこんでりゃ、良いんだよ」
筋書屋「――で、涼風さん、そろそろ筋書のネタが尽きましたので終わりにしたいのですがあ」
涼風鈴子「そうしろ。無駄な番組しかFM急特はねえのか?」
博士兎「だから、りんりんこっこは、火星に帰るんだ兎ひゃー。兎は冥王星猫と冥王星には帰るが、白馬のおぢいちゃんには用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ。と毎度の台詞が出たところで、また会うにだ」
全「さよならー」
涼風鈴子「やかましいや、兎。2回も続けて''臨時ニュースだ兎ひゃー,,じゃねえんだよ。あと筋書屋、なんだこの企画は、同じネタで話をつくるなとゆうとるだろうが」
筋書屋「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「(ハリセンを筋書屋に食らわす)やかましいや、ヘタレソツネイラ。調子に乗るなぁっ!」
科学者兎「先程、偽架空宇宙観測研究所は、月の表面に――」
涼風鈴子「だまらんか兎っ!何が月の表面に兎と猫の影画が出来た――なんて偽架空妄想話をすんぢゃねええぇっ」
科学者兎「そう原稿に書いてあるから間違ってはいない兎ひゃー」
涼風鈴子「毎度、毎度、月を舞台にした''臨時ニュース,,があるかああい」
科学者兎どやあV→消える
筋書屋「仕方ないでしょ、思いついちゃったんだから。インチキDJは火星に帰ってれば良いんだよ」
涼風鈴子「(スリッパで筋書屋を叩く)やかましいや、ヘタレソツネイラ」
壁|博士∵=) ̄ノシノシひゃー♪
筋書屋「をや、博士兎さんだ」
涼風鈴子「何が、博士兎さんだ、だよ。兎こそ月に帰れば良いんだよ」
博士兎「冥王星猫も居る兎ひゃー」
冥王星猫з-|どうも、涼風さん。白馬のおぢいちゃんの介護が|
涼風鈴子「やかましいや、ヘタレソツネイラキモ猫。冥王星に帰れば良いんだよ」
筋書屋「さっきから''やかましいや,,しか言わないなんて、インチキDJはネタ切れならぬ台詞口数切れなんぢゃないの?」
博士兎「火星に帰ればダイジョブだ兎ひゃー」
冥王星猫з-|白馬/プラチナのおぢいちゃん達が待っています|
涼風鈴子「1人+2匹であだしを責め立てるなぁっ!」
壁|科学者∵=) ̄「あたしも居たりする兎ひゃー」
涼風鈴子「ひっこんでりゃ、良いんだよ」
筋書屋「――で、涼風さん、そろそろ筋書のネタが尽きましたので終わりにしたいのですがあ」
涼風鈴子「そうしろ。無駄な番組しかFM急特はねえのか?」
博士兎「だから、りんりんこっこは、火星に帰るんだ兎ひゃー。兎は冥王星猫と冥王星には帰るが、白馬のおぢいちゃんには用はない兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキDJは火星には帰らないうがあ。と毎度の台詞が出たところで、また会うにだ」
全「さよならー」