可もなく不可もなくに見えていく

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２日間のを見ていると、いつもの感じになってきたなと私には見える。とは言え、私の身辺は何一つ何時もの感じではなく、ギャップそこにあり――と言う感じ。その感じに一体どれだけの人が目を細めずに居るだろうか、と思ってみたり。

深夜アニメ“Free!”の関連話は未だにランクインしていて、ある意味救われている所もあるのかな、と思ってみたり。とは言え、個人的な感想話で別段大した話でも有益な情報もなくで、がっかり感は拭えない。私なんて所詮そんなもの――と言う話も何回もしている。私はホントに進歩ないのね、と呆れるばかり。

日曜の果てに――

これと言う理由もなく、フィーリングで聴きたくなった、ファンの歌手のデビュー曲のライブ音源バージョン。
まだ浅い秋の夜でも、虫の音はたくましい。切なさが何故かある秋が来るまでのカウントダウンは続いている。

Morning on Sunday【0907】

涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすよー」
博士兎「兎だひゃー。モーニングオンだ兎ひゃー」
白馬の王子様「おはようございます。白馬の王子様１８歳です。博士兎さんをもらいに来ました」
博士兎→布団|￣Zzz、Zzz、Zzz
白馬の王子様「さあ、兎さん、月に行きましょ」
涼風鈴子「そろそろ満月だからな。さあ兎、月に帰れ」
布団|￣ZZZz,ZZZz,ZZZz
涼風鈴子「布団をひっぺかす。さあ兎月だ――ん？いない？」
白馬の王子様「どこに行きましたかねえ」
博士兎の声「兎は月には帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「逃げ足だけは早いな。何？時間？筋書屋のやる気がなくなったから？ふざけんな楽屋裏だ。以上、モーニングオンでした」