おきらく主婦のつぶやき

まだまだ 子供には負けられない

達筆王になるぞ・117

2008-05-07 23:31:22 | スキルアップ
今回の課題 横線の長さに注意 です。

●横線が何本もある文字は、それぞれの長さにきをつけて。
一番長い線はどれか、短い線はどれか、長さを等しくする線はどれかなどを
書く前に確かめておきましょう。


ところで、昨日 竹の伐採でがんばった『ともぞう』。

やはり、腰がようです。

運動不足&仕事のし過ぎ?


やはり、のんびりし過ぎもいけないような!!

達筆王になるぞ・116

2008-05-07 23:17:44 | スキルアップ
今回の課題 横書きは文字の高さをそろえよう です。

● ビジネス文書は、特に改まった場合を除いて
ほとんどが横書きです。
横書きを整然と美しく見せるには、文字の高さ
横線の方向をそろえることが大切です。 

今回から 実践レッスン が増えるようです。


                       




ここで、久々に ティータイム

ビジネス社外文書の基本

社外文書は、会社や社員のイメージと評価にむすびつくものです。
こちらの意思や情報を、わかりやすく感じよく相手に伝えることが大切!!
そのために次のような点に注意しましょう。

● 文章をしっかり組み立てて
文章を書く前にまず内容を整理し、メモしておきましょう。おのずと要点がしぼられて、書きやすくなります。ビジネス文書には、能率的で礼儀にかなった基本形式があります。それをふまえて書くととても便利です。これが私には足りない!!思ったことすぐ口にしちゃって恥かいちゃうんだよね・・・

● 性格に、わかりやすい表現で
文は短く、明快な構文にし、主語、述語をわかりやすく書きます。ダラダラと長い文やあいまいな表現は避け、意図や事実を正確に伝えることを心がけて。
内容のポイント、日時、場所などは、末尾に「記」として箇条書きにするとよい。よく、ともぞうにくどいっていわれちゃうんです。

● テーマを先に
何を伝えたいのかがすぐにわかるよう主題を先に述べることは、ビジネス文書の原則。結論を先にまとめましょう。簡潔なタイトルをつけることも重要。そうそう、タイトルはブログでも大切ですね~!!

● 常に読み手を考えて
先方の貴重な時間をさいて「お読みいただく」という気持ちで、誠実に書きましょう。特に敬語は正確に!!最近、読者ますます減少中!!

● 送付前に必ずチェック
誤字、脱字はもちろん、数字や日時、電話番号、押印、あて名など間違いがあったらたいへんです。念入りにチェックしましょう。
そうそう、何度も見直しても間違いあるんですよね~!!


何だか、ブログや生活に通じるものを感じてしまいました。
それから、誤字、脱字・・・笑ってゆるしてね。







大変な作業です!!!

2008-05-07 14:02:48 | 我家の事
昨日も、のんび~りの予定でしたが、そうも言っていられません。

我が家の日差しをさえぎる竹林。

どんどんと たけのこ  竹 に変身中!!

冷凍庫はもう、すでにです。茹でて冷凍保存です!!

で、たけのこ掘り・・・と称して、竹折りです。

今なら、まだ間に合います。

のこぎり無しで、ゆさゆさと押すと、ポキンっていい音で折れるんです。

なので、午前中、ともぞう&お嬢たちが、のん気に見ている間

30本位は倒しました。

そして、午後になり、いつもは見向きもしないともぞうが参加。

そしたら、若竹でなく、年寄り竹を切り始めちゃった。

実は、結婚した時、ともぞう もう一人でこの家に住んでいました。

で、実両親が、この日当たりの悪さを気にして

地主さんにお願いしたことがあるんです。竹切ってくれって・・・。

そしたら、地主さんが言うのには

『この家が建つときに、義父ともめごとがあり・・・』 て事で

実親が、『これからずっと住まなければいけないから我慢しとけ・・・』でした。

この話はともぞうは知らない事なんですが・・・。

あわてて止めに入る私。

それでも、ともぞうは 『放置竹が我が家に倒れてきそうだから、危ないでしょ!!』、だから 切らなくっちゃ!! てさぁ!!

で、急きょ 手ぶらで地主さんにお願いしてみました。

そしたら、あっさりと 『危険なのは解っているから、切って良いですよ』ですって。

今まで、さんざん悩んでいたんです。

十数年の月日が、気持ちを和らげてくれたのか。

で、一家総出で 竹切り作業となりました。

しか~し、倒れてくる竹の 大きいこと、長いこと!!

とても我が家だけでは・・・。

それと、切った竹の処理場が大変なんですよ。

チョッと前にでやっていた

竹を粉砕して肥料等にできる機械があったらな~!!

で、竹処理していたら、昔、竹墨をやっていたらしい釜の姿が。

何でも、この辺も、昔は竹墨使って、煮炊きや、火鉢などに使っていたそうで

生活必需品だったそうで、機械化してしまい需要が無くなり

放置状態に(釜も竹も)なったそうです。

で、ともぞうポツリと

『釜使えるように頼んでみようかなぁ』・・・だって。

我が家の日当たりは、ともぞうの肩に掛かっているようです!!



私の、我が家の念願 『一年中、朝日のあたる家』 が実現することをお願いしておきます。