写真はお借りしました
写真はお借りしました
ある人に
角川の50句に挑戦したいので
指導をして欲しいと言われました
私にはまだそんな力はありませんので
お断りしましたが
どうしてもと言うことなので引き受けました
その人は
あちこちの俳句ブログを荒らしている問題のある人
引き受けても断っても
最後にはいやな思いをするだろうとは思いました
「当たり前」
「あなたなりの発見を」
「既視感あります」
「付き過ぎ」
こういう私の言うことが理解できなかったのかもしれません
私も真面目にやり過ぎたのでしょう
とうとうやられました…
私の句を改悪するのはまだしも
主宰の句にまで!
自分の理解できないことは間違いという論理で
まぁ〜屁理屈を主張するわするわ
終いには主宰の書き間違いだと言い出す始末
さすがにこれにはびっくりしました
私の句を改悪するのは茶飯事だったのですが
主宰の句も彼なりの理解の出来る範囲での改悪には
呆れるばかりです
しばらく反論をしていたのですが
もう凝り固まってしまっている人なので
何を言っても聞く耳持たず
馬鹿らしくなってやめました
何事も素直に学ぼうという気持ちがなければ
上達は無理ですね
「師の教えを自分にも」
と言うことだったので
一句一句に丁寧にアドバイスをしたつもりでした
時間を作ってパソコンの前に座っていた私の時間
あれはなんだったのでしょうね…
こんな形で返されるなんて
多分暫く彼のブログは
私への非難の記事で溢れるのでしょう
そうやって記事にされている人を何人も知っています
悲しいですね
問題を起こしている人物には
仏心をだしては駄目ですね
肝に銘じます
皆さんもお気を付けを…
暫くコメント欄は閉じますね