句会の報告が遅れがちですみません
なんでもギリギリにならないとやらないタイプです
では主宰の言葉から
・雰囲気が先に出ないように
・俳句は意味ではない
・わかりすぎてはダメ
・「~る」と「~て」の違いをしっかり認識すること
・一句に文語と口語をチャンポンにしない
・まっとうに云っても面白くない
・色々なことを同時に云わない
・一句の中では関連づけない
・破綻があったほうがいい
・副詞はひらがなで(例・少し→すこし)
・理屈をこねない
・一句の中でうんと離す。離しながら共通点があるように
・曖昧なことははっきりと。はっきりとしたことは曖昧に
今回はたくさんありましたね~
でもよく読むと
もう何度もいわれている言葉ばかり
それだけ大事だけど出来ていないってことなのでしょう
さてタイトルの
「破綻があったほうがいい」
前回の句会報告のタイトルの
「少しはずす」
と同じようなこと、でしょうか
あまりにもまっとうだと面白味に欠ける
関連づいてない方が
あれ?っと読み手は思い
そこに作者ならではの感性が出るのかもしれませんね
毎回云いますが
そこが難しい!
なんでもギリギリにならないとやらないタイプです
では主宰の言葉から
・雰囲気が先に出ないように
・俳句は意味ではない
・わかりすぎてはダメ
・「~る」と「~て」の違いをしっかり認識すること
・一句に文語と口語をチャンポンにしない
・まっとうに云っても面白くない
・色々なことを同時に云わない
・一句の中では関連づけない
・破綻があったほうがいい
・副詞はひらがなで(例・少し→すこし)
・理屈をこねない
・一句の中でうんと離す。離しながら共通点があるように
・曖昧なことははっきりと。はっきりとしたことは曖昧に
今回はたくさんありましたね~
でもよく読むと
もう何度もいわれている言葉ばかり
それだけ大事だけど出来ていないってことなのでしょう
さてタイトルの
「破綻があったほうがいい」
前回の句会報告のタイトルの
「少しはずす」
と同じようなこと、でしょうか
あまりにもまっとうだと面白味に欠ける
関連づいてない方が
あれ?っと読み手は思い
そこに作者ならではの感性が出るのかもしれませんね
毎回云いますが
そこが難しい!