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京の辻から   - 心ころころ好日

名残りを惜しみ、余韻をとどめつつ…

 「赤おに」さんち

2013年07月01日 | 今日も生かされて

    心のやさしい鬼のうちです。
    どなたでもおいでください。
    おいしい“舞鶴でとれた旬の魚”がございます。
    “焼酎に、酒所伏見の地酒”も用意してございます。

今夜は絵本点訳の例会に参加しました。
帰りを急ぐ道すがらに、ふらりと入ってみたくなる「赤おに」のうちがあります。ちらりっと覗き込みますと、赤おにさんがこちらに背を向けているのが見え、賑やかに話し笑う声が聞こえてきました。
今宵は見上げる月もなく、共に歩くお連れもありません。いつものことながら、足早に通り過ぎるしかありません。寂しい帰り道でございました…。

お菓子にお茶も、この季節にはビアガーデンもよいのですが、こういう店へ小人数で、が私は好きです。

いよいよ7月、いつもより少し早寝を心がけて、体調管理万全に努めようと誓っております。


コメント (12)
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