@pinokiyo14 何だか抜け感のある、楽な空気感のあるお寺でしたよ。そう遠くないところに河川敷の広い川もあり、散歩にいいかもしれないです。
つい最近テイ(トウワ)くんに会ったら、目下のテーマは「レス(less=より少ない)」だと言っていた。意識している人は少ないかも知れないが、みんなどこかで「減らしていこう」と思っている時代なのだろう。
@ei8at12so 返信せずにいてすみません!
了解です。その前にちょっと大仕事があるのですが、体調さえ良ければ大丈夫です。楽しみにしています!
直感は自分の未来を感じる大切な能力です。直感を信じない人は、過去の記憶に頼り、考え、判断し、行動するので、未来を創造する力に乏しいため、自信を持ちづらく、意欲的に生きることが難しいのです。 #mayurveda
まず、クレームを寄越したのが、「友の会会員」の「一人」だという点。いわゆるN=1というやつです。すごいなあ。サンプリングとしても、たったひとつで、「都民の意見」のようなものがわかる、と都の担当者が思うところが、ものすごい。一体、どんな常識を持っているのか、理解できない。
次に、そのたった一人のサンプリングに基いて、美術作家に作品の「改変」を求めた点。これは、表現というものの根本的な成り立ちを考える時に、野蛮この上ない行為だ。会田誠さんのような表現者は、どこまで行くか、その線をよく考えて表現してきているわけで、その内面に土足で踏み込む無神経。
都現美、会田家展示撤去・改変要請。檄文に関心が集中しているが、会田誠が首相に扮して鎖国を説く演説を収めた映像作品への改変要請はより深刻かもしれない。問題とされたのが安倍晋三に酷似しているということなのか、はたまた演説の内容なのかは知らないが、後者なら文言をどう変えろと言うのか。→
→ もしも会田誠が扮する首相が安倍晋三に酷似しているのが問題というなら、顔にモザイクでもかけろと言うのか。要請次第では、風刺そのものを否定したことになる。風刺は近代以降の精神の現れそのもの。「現代」美術館としては自殺行為に等しい。しかもそれをチーフ・キュレーターが伝えたとは驚く。
霞ヶ丘アパートを考える会: 緊急声明!都営霞ヶ丘アパートの存続を! kasumigaoka2020.blogspot.com/2015/07/blog-p… 7月23日、文部科学省は隣接する都営霞ケ丘アパートの廃止計画についてもゼロベースで見直すことを明らかにしました。現在も、霞ヶ丘アパートには約140世帯が居住しています
あきる野の山の方、茶房むべで
一息… pic.twitter.com/MBNo7JxOI6
今日の日差しの強さとうらはらに、
淡い色彩で。
#今日の夕暮れ pic.twitter.com/We7d4HvCte
自分の知らない所でプロはプロとしての訓練や選考を受けてる、だからその過程(の正しさ)をひとまず信用しないと今の社会は成り立たない。だが一部例外的な「プロ」の失敗や堕落が暴露されるとそれが全部だと思い込んだ素人が牙をむき襲ってくる。それにプロが振り回され効率が落ちてるのが今の日本。