「ケガレ」を身をもって体験し、
その体験を長い時間をかけて己のなかに統合し、
他者や世界のために、なんの力みもなく、その力を使う。
そういう人の、
生き延びる力も、人を生かす力もすごいな。
@body_wisdom wounded heale… グッゲンビュールクレイグ…
振るいにかけるタイミングは三段階ある。まずは入職の段階。次は、3~5年やってみて伸びるかどうか。最後は、基幹的役割を担えるかどうか…である。基幹的役割については向き不向きもあろうが、長く勤めれば当然そういう役回りも担わされる。それに耐えられるのか…ということは、見極められるべき。
@body_wisdom 生まれ持っての聖人でもなければ「癒し手」になろうとすることはないだろう。自分が受けた傷があっても、直面することもなく、何もなかったような顔をして「援助者」の仮面をつけている場合もある。罪悪感の代償行為ということも結構あるな。傷は恥ずかしいことではないのに
さかなクンの話で印象深いのは「魚は広い海の中ならお互い助け合うのに狭い水槽に入れて育てるとイジメが発生するんです、イジメをする人は生きてる世界が狭いんですね」という凄まじい説得力を持った話でした
思考→行為→態度。の次は。存在。そのままにあること。
最も美しいこと。
新国立競技場。スポーツに携わる者として元ラグビー選手として、これまでかなり自制してきたけれどもう辛抱たまりません。おかしいでしょ!やっぱり。あんなスタジアムに頼らずとも開催する方法を探ればいいだけの話ちゃいます?声、あげませんか、スポーツ界の中から!こんな不条理は断じて許せない。
「7/12のヒーリングストレッチ&リラクセーション(神奈川/溝の口)」静かに穏やかに身体をほぐし、身体との対話をする時空間です。疲労気味の方、初めての方もお気軽にどうぞ。 goo.gl/jvGbp8
とりあえず話してみる、書いてみる、やってみる、
という態度は重要だ。
秘伝とか奥義とか、実は拍子抜けするくらい当たり前のことだったりするのだけれど、それをできる心身の状態を作り、継続していくことが難しいのだと思う。まずはどれだけ感覚を覚醒させることができるかどうか。
ミロコさんの元気なカラーが「きいろいたいよう」のようにまぶしい原画がずらり!!!大迫力の伊勢丹ディスプレイで使用されたオオカミさんもどどーーーーん!!!!!このすばらしさ、どでかさはぜひ写真じゃなく自分自身で体感していただきたいです! pic.twitter.com/2w24n96EfQ