安倍と百田の共著。『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ 』 口がアングリあいてあごが外れそう。この2人が得意になればなるほど日本は世界の片隅に追いやられてしぼむだけ。 amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9…
気温に関しては、「寒冷化」が主流であり、「温暖化」は異論に属する。ただ、異論にお金と権力がついたので、現在では温暖化が主流のように見えるに過ぎない。「ホワイトハウスが言った」とか「アメリカの国務長官が」というのは、学問的な異論側に政府が付いた時に、異論が主流になることを示している
学者の約8割程度は「その時代の権力におもねる」。その原因は学者自体がその学問については良く知っていても、やや純情で世の中の汚れを知らないことや、現在の日本のように研究費のほとんどが役人が決めるというシステムなどがある。
311以降、日本社会の綻びが顕著に出てきている。
それは時代が大きく変わって来ている何よりの証左。
大変だけれど、悪くないなと思うことも多い。
@runo43 おお。そうなんですね。では、メールはそのままお送りさせていただきますね。またお会いできる機会を楽しみにしています。
さよなら、と言われることが
どこか寂しいのだけれども
それよりもそのほろ苦さとか
切なさを味わえるようになった。
そういう意味で、歳をとるのは悪くないよ。
自分の子供にただひとつさせる事です。 QT @nyara4649: りえ蔵先生のレインボーパレード漫画。(毎日かあさん9より)
この回、めっちゃ良かった。 pic.twitter.com/brR2AyQtjK
20代の頃、こんな世の中なんて壊れてしまえばいい、と時々思っていた。きっと今の20代も思っている子はいるだろう。
でも,その頃には気づかなかったのだけれど、「破壊」と「創造」はセット。
壊したら、創るんだ。
壊したら、それ以上の情熱で創る作業を楽しめることが大事なんだよね。
@exile_on_mainst おはようございます。返信ありがとうございます。フォローしましたので、恐れ入りますがひとまずフォローしていただいてDMでやりとりさせていただいてもよろしいでしょうか?
@hajime_mikami 高揚感があるときもあるし、全くない時もあります。「場」の中に大きなエネルギーが生まれてくる感じなのです。先日はとても静かな踊りの中でお互いに直接的な関わりや接触を持たなかったにも関わらず、大きな何かの中でつながっているような深い安心感がありました。