原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

8月24日(土)のつぶやき

2013-08-25 | Twitter

世田谷では「くださいな」でした。@masumurahiroshi 方言がふつうに話されてた60年代、全国の駄菓子やに子供たちが入るとき なんて言ったのだろう。米沢は「あっあーい」、隣の長井市では、「おごやーい」それとも「買うー」だったかな。家人に聞いたら麻布あたりじゃ「ちょうだい


先ほどのNHKスペシャル「亡き人との"再会" ~被災地 三度目の夏に」。こんなにも自然体で、夾雑物なしに、怪異現象と虚心かつ真摯に向き合ったテレビ番組は、前代未聞かと。日本怪談史の観点からも、今後のメルクマールとなること必定でしょう。制作スタッフの勇気と英断に拍手を。(雅)

原キョウコさんがリツイート | 84 RT

ほんとだね。@animanma 生き物って閉鎖系での論理の積み上げで生きてるわけじゃなく,周りの環境からノイズさえも拾って生きていってるんだよね。今日のNHKスペシャルをオカルトっていう人からすれば生きていること自体がオカルトだろうね。


同意@ksanada Nスペは遠野物語で柳田国男がやった「説話の収集」をメディアを変えて行ったんでないかい。柳田は紙媒体、当世は映像。(イメージ映像は私も要らなんだと思うがな)オカルト(元の意味は「隠されたもの」)もあるが、これは民俗学的アプローチではないかなぁ。興味深かった

1 件 リツイートされました

@masumurahiroshi なんかかわいいですね。「くださいな」は、調子はこんな感じ。「くーだーさーいーな!」


NHKの被災者が死者と再会する話、都合で見れなかったけど、想像するだけで泣ける。「死者との再会で止まっていた時間が動き始める。死者が勇気づけてくれる」心理がその人の世界を形作るんだけど、本人に取ってはそれが現実なんだ。生き残った人間は気持ちの落としどころが必要。僕ならそれを歌う。

原キョウコさんがリツイート | 16 RT

【材料支援募集】

ご自宅に眠っている生地や洋裁小物はありませんか。 被災地でのワークショップで使います。 復興の為に頑張っている東北の方を応援して下さい。
msrsmileproject.blogspot.jp/2013_03_01_arc…

原キョウコさんがリツイート | 9 RT

.@study2007 さんの「2013年8月19日判明、RO濃縮水(汚染水)タンク漏洩の深刻度」をお気に入りにしました。 togetter.com/li/552206


NHKスペシャル「亡き人との再会」
「近くで見られていると思うと弱音を吐けない」「亡くなったのに変だと思うけれど、一緒に生きていきたい」という言葉が印象的。
「継続する絆」が生者を支えるのは震災に限らないが、集合的被災は生者間の相互扶助を超えるので、死者の助けが必要になってくる。

原キョウコさんがリツイート | 22 RT

@kakiuchimiki ここ、以前はしめ縄がなくて。中に入ったことが。


今日は涼しいのでコオロギが鳴いている。
お盆過ぎ、という感じですねえ…


「史上最悪の高濃度汚染水、今後30年以上太平洋へ」「日本政府、節約のために対策を2年以上放置」米専門家が指摘/ヴォイス・オブ・ロシア(8月7日) rui.jp/ruinet.html?i=…

原キョウコさんがリツイート | 1 RT

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする