原キョウコ ダンスセラピーラボ

ダンスセラピーという手法を通して心身の解放をサポートし、心と身体と魂をつなぐことを目標に、研究を重ねている場です。

8月13日(火)のつぶやき

2013-08-14 | Twitter

①横浜そごう美術館「幽霊・妖怪画大全集」横須賀美術館「日本の妖怪を追え!」三井記念美術館「大妖怪展」は連動した企画で、どこか一つ見てその半券を持っていくと他の展覧会、割引になります。

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②横浜そごう美術館は福岡市立美術館収蔵の作品を巡回させているらしい。なかなか見応えあり。北斎は勿論、河鍋暁斎、伊藤若冲なども。有名な「九相図」や様々な幽霊画の掛軸多数。松井冬子の掛軸も。4日で展示品40点入替え。グッズの種類多し!若冲の掛け軸(秀逸)を模した手拭いもあった。

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③横須賀美術館現代美術などの作家も入れているのが特徴。オブジェや写真もあり。ミュージアムショップはこの企画のためのグッズはあったかな?(もちろん図録はあり)水木先生のゲゲゲグッズが目につくが、グッズの点数は少ない。が、ロケーションはいいので遠足気分。カフェレストランからは海が!

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④三井記念美術館はまだ行っていないけれど、サブタイトルが「鬼と妖怪そしてゲゲゲとなっております。ここは模型や重文食クラスの面などの立体も出ているらしい。閉館17時。夏なのだから、も少し遅くしてくれればいいのにね。この3館廻ると「横須賀軍港巡り」チケットがもらえるらしい。(先着順)


⑤妖怪ファンの皆様はもうとっくに知っているとは思うけれど、3館開催というのは珍しいし、それなりに見応えあります。特に江戸末期~明治期の錦絵や版画は、劇画に通ずるところがあるなと思った。漫画家の方には参考になるかも。幽霊画掛軸を見比べる機会もなかなかないし。


⑥私は若冲の「付喪神図」の掛軸(横浜)、今道子の写真(横須賀)にものすごくやられました…横浜と横須賀は重複する作品もあったけれど、できれば3館巡回がいいと思う。見比べるのが面白い。立地も雰囲気も違うし。日本橋はこれから。浴衣で行くと割引になるそうです。


怨霊、亡霊、幽霊の違いについてさまざま考えてみよう。


朝なのに、ヒグラシが鳴いている。アブラゼミと共に。暑すぎたり、豪雨だったりで、ヒグラシの出番がなかなかないものね…


(@arata_alicia)
12/04/11 18:15
まるはの魚肉ソーセージを遊びで測定器にかけたら、セシウムが25ベクレル以上あった。100以下だからセーフということなんだろうけど、放射線量の多い魚を使ってるのがわかる。うーん。。(*`へ´*)

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@wear_heels 機嫌とろうとするとますます怒りをぶつけてくることがあるので、距離をとるのがいちばんいいかと。人の感情を引き受け過ぎないように…


@wear_heels そのパターンがある、とご自分で気づいたら、またそうなりそうなときに思い出せるといいですね。(繰り返し防止)また、「なぜそういうパターンを持ってしまったのか」を考えると、ますます気づけることがあるかと。横から失礼致しました。


@wear_heels はい、タイミングですね、きっと。もう必要のないことは、原因に気づくと手放しやすくなる、と思います。
これからもよい「旅」を!

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郡上八幡の徹夜踊り、今日からなんだねえ。ああ、また行きたいなあ…


@fukupolepole2 はい、3回か4回くらい。雨がざあざあ降った時もあるけれど、それでもとにかく踊る(笑)


@fukupolepole2 覚えるのは意外に楽でしたが、振りを正しくきれいに踊るのはやはり練習が。全国からいろんな人が来ているので、正しい振り付けの人を見て踊らないと、です。結構テキトーな人が大勢(笑)


河鍋暁斎美術館。西川口にあった。ここも行かねばなのだ。
kyosai-museum.jp/hp/top.html


死ぬことは全く空っぽな心、毎日の願望や楽しみや苦悩のない心を持つことである。死は再生であり転生であり、そこでは古い存在でしかない思考は全くその働きを失う。死のあるところには、全く新しいものが生まれるのである。

原キョウコさんがリツイート | 7 RT

今夜は初のコオロギの声…。

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@body_wisdom 昼の気温が高過ぎるので、夜の方が鳴いたりしますね。今朝はヒグラシとアブラゼミが一緒に鳴いてました(´・_・`)


コメント
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